民法〈1-1〉総則 第5版 [単行本]

民法〈1-1〉総則 第5版 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  １７年ぶりの全面改訂、内田民法総則の最新版。学生はもちろん実務家のニーズにも完全対応。法学入門としても最適。

• 目次

  はしがき
  
  第１部　序説
  序章　民法への道案内
  第１章　民法総論
  
  第２部　総則
  第２章　契約の成立
  第３章　契約の主体
  第４章　代理
  第５章　法人
  第６章　契約の有効性
  第７章　無効・取消し
  第８章　契約の効力発生時期－条件・期限・期間
  第９章　時効－消滅時効
  第10章　法律行為
  第11章　通則
  索引（事項、判例、法令）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  内田 貴(ウチダ タカシ)
  １９５４年大阪に生れる。現在、東京大学名誉教授・弁護士

• 著者について

  内田　貴 (ウチダ　タカシ)
  東京大学名誉教授・弁護士
  1954年大阪生まれ。1976年東京大学法学部卒業、1992年東京大学教授。2007年法務省参与。著書は『抵当権と利用権』（有斐閣、1983年）、『契約の再生』（弘文堂、1990年）、『契約の時代』（岩波書店、2000年）、『債権法の新時代』（商事法務、2009年）、『制度的契約論』（羽鳥書店、2010年）、『民法改正』（ちくま新書、2011年）、『民法改正のいま』（商事法務、2013年）、『法学の誕生』（筑摩書房、2018年）、『改正民法のはなし』（民事法務協会、2020年）、『高校生のための法学入門』（信山社、2022年）ほか多数。

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