ラスボスたちの隠し仔 ～魔王城に転生した元社畜プログラマーは自由気ままに『魔導言語』を開発する～ ２<2>(電撃コミックスＮＥＸＴ) [コミック]

ラスボスたちの隠し仔 ～魔王城に転生した元社畜プログラマーは自由気ままに『魔導言語』を開発する～ ２<2>(電撃コミックスＮＥＸＴ) の 商品概要

• 出版社からのコメント

  転生先は魔王城！ 自由気ままにプログラミング技術で魔法開発！

• 内容紹介

  八人の魔王の息子・アルの専属メイド･シルヴィアは
  気力だけで立ち続けていた。
  “勇者一行”と目されるソレは、
  人語を操り、斬っても再生し、圧倒的質量で猛攻を加えてくる。
  アルをかばい共に奈落へ落ちた彼女の胸には、しかし、
  王座に座るアルを見届けたいという、切なる想いが残っていた。
  覚悟はできていたはずなのに、
  自分が本当は迷いを抱えたままだったと気づくシルヴィア。
  ソレの最期の一撃が迫る刹那、その腕が吹き飛ぶのだった。
  
  「ウチのメイドがずいぶん世話になったな」
  
  解析と開発の魔法を武器に、
  壮絶な死闘が火花を散らす冒険ファンタジー第２巻、いざ開幕！
  
  図書館選書
  第7回カクヨムWeb小説コンテストComicWalker漫画賞異世界ファンタジー部門受賞作が堂々コミカライズ！転生先は魔王城！プログラミング技術で魔法開発！その魔法は魔王たちも認める出来で──？

ラスボスたちの隠し仔 ～魔王城に転生した元社畜プログラマーは自由気ままに『魔導言語』を開発する～ ２<2>(電撃コミックスＮＥＸＴ) の商品スペック