最後の告発―警視庁文書捜査官(角川文庫) [文庫]
    • 最後の告発―警視庁文書捜査官(角川文庫) [文庫]

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最後の告発―警視庁文書捜査官(角川文庫) [文庫]
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最後の告発―警視庁文書捜査官(角川文庫) [文庫]



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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2025/04/25
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最後の告発―警視庁文書捜査官(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    鳴海理沙が所属する警視庁の文書解読班に一通の手紙が届いた。そこには、7年前に行方不明となった人物について捜査してほしいという内容と、疑わしい人物の名前が記された写真が入っていた。さらに差出人は捜査をしてくれないなら、自分が犯人を殺しに行くというのだ。『善良な市民』を名乗る差出人は何者なのか。理沙たちは、不審を抱きながらも捜査に乗り出すが、予想外の展開が待ち受けていた―。書き下ろし警察小説。
  • 目次

    目 次

    第一章 鉄の爪

    第二章 賞金首

    第三章 重要参考人

    第四章 未決の涙
  • 出版社からのコメント

    告発の手紙の真の目的は何か? 人気シリーズ書き下ろし!
  • 内容紹介

    鳴海理沙が所属する警視庁の文書解読班に一通の手紙が届いた。そこには、7年前に行方不明となった人物について捜査してほしいという内容と疑わしい人物の名前が記されていた。さらに差出人は捜査をしてくれないなら、自分が犯人を殺しに行くというのだ。『善良な市民』を名乗る差出人はいったい何者なのか。理沙たちは、不審を抱きながも捜査に乗り出すが、想像を遙かに超える展開が待ち受けていた──。書き下ろし警察小説。


    図書館選書
    警視庁文書解読班の許に一通の手紙が届けられた。そこには、行方不明者が事件に巻き込まれおり、捜査をしてほしいという内容が書き込まれていた。善良な市民を名乗る手紙の送り手はいったい何者なのか?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    麻見 和史(アサミ カズシ)
    1965年千葉県生まれ。2006年『ヴェサリウスの柩』で第16回鮎川哲也賞を受賞しデビュー
  • 著者について

    麻見 和史 (アサミ カズシ)
    1965年千葉県生まれ。2006年『ヴェサリウスの柩』で第16回鮎川哲也賞を受賞してデビュー。『石の繭』から始まる「警視庁殺人分析班」シリーズで人気を集める。その他著書に「警視庁文書捜査官」シリーズ、「特捜7」シリーズ、「重犯罪取材班・早乙女綾香」シリーズ、『深紅の断片 警防課救命チーム』『共犯レクイエム 公安外事五課』『骸の鍵』『擬態の殻 刑事・一條聡士』などがある。

最後の告発―警視庁文書捜査官(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:麻見 和史(著)
発行年月日:2025/04/25
ISBN-10:4041161258
ISBN-13:9784041161258
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:336ページ
縦:15cm
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