サイレント時代の溝口健二をめぐる人々〈その1〉カメラマン青島順一郎 [単行本]

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サイレント時代の溝口健二をめぐる人々〈その1〉カメラマン青島順一郎 [単行本]



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出版社:リフレ出版
販売開始日: 2025/03/19
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サイレント時代の溝口健二をめぐる人々〈その1〉カメラマン青島順一郎 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    溝口健二が映画監督として初めて高く評価されたのが『敗惨の唄は悲し』。この時、カメラマンとして初めて溝口と仕事を共にしたのが青島順一郎だったのである。
  • 目次

    第Ⅰ部 インタビュー
    第Ⅱ部 カメラマン青島順一郎の軌跡
    第一章 天活・国活時代
    第二章 日活向島時代(溝口健二とのコラボレーション)
    第三章 日活京都時代(村田実とのコラボレーション)
    第四章 日活退社、帝キネへ
    第五章 日活復帰
    第六章 新興キネマへの移籍そして村田実の死
    第七章 再び溝口と
    第八章 戦時下の諸作品
    第九章 敗戦・占領の短い日々
  • 出版社からのコメント

    22歳でカメラマン人生をスタートさせた青島。監督 溝口健二と『血と霊』『霧の港』『夜』を創り上げた。
  • 内容紹介

    溝口健二は映画監督として初めて高く評価されたのが『敗惨の唄は悲し』。
    この時、カメラマンとして初めて溝口と仕事を共にしたのが青島順一郎だったのである。

    図書館選書
    溝口健二は映画監督として初めて高く評価されたのが『敗惨の唄は悲し』。この時、カメラマンとして初めて溝口と仕事を共にしたのが青島順一郎だったのである。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐相 勉(サソウ ツトム)
    1948年生まれ。著書に『1923溝口健二「血と霊」』(筑摩書房、1991)、『溝口健二・全作品解説』1~13巻(近代文藝社、2001~2017)、14巻(東京図書出版、2021)がある
  • 著者について

    佐相 勉 (サソウツトム)
    1948年生まれ。著書に『1923溝口健二「血と霊」』(筑摩書房、1991)、『溝口健二・全作品解説』1~13巻(近代文藝社、2001~2017)、14巻(東京図書出版、2021)、編書に『映画読本 溝口健二』(フィルムアート社、1997)、『溝口健二著作集』(オムロ、2013)、論文に「日活向島時代の溝口健二 ⑴」(『映画史研究』No. 23、1990)、「喜劇監督溝口健二」(『ユリイカ』1992年10月)、「溝口健二と鈴木健作」(『別冊太陽 映画監督溝口健二』1998)、「溝口健二・失われたフィルムが語るもの」(『NFCニューズレター』第69号、2006)がある。

サイレント時代の溝口健二をめぐる人々〈その1〉カメラマン青島順一郎 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京図書出版
著者名:佐相 勉(著)
発行年月日:2025/03/27
ISBN-10:4866418362
ISBN-13:9784866418360
判型:B6
発売社名:リフレ出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
言語:日本語
ページ数:558ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:4cm
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