横尾忠則2017-2025書評集(光文社新書) [新書]
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横尾忠則2017-2025書評集(光文社新書) [新書]



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出版社:光文社
販売開始日: 2025/04/16
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横尾忠則2017-2025書評集(光文社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    創造の秘密から死後の世界まで。朝日新聞の書評欄に掲載された全138冊。「見る書評」の「ビジュアル書評」全点掲載!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ある日の彫刻家(酒井忠康)
    死後の世界(立川武蔵)
    宿題の絵日記帳(今井信吾)
    裕次郎(本村凌二)
    コンプレックス文化論(武田砂鉄)
    都市と野生の思考(鷲田清一;山極寿一)
    ゴースト(中島京子)
    高倉健 七つの顔を隠し続けた男(森功)
    ゴッホの耳(バーナデット・マーフィー)
    田舎暮らしと哲学(木原武一)
    鳥獣戯画(磯﨑憲一郎)
    煉獄と地獄(松田隆美)
    いのち(瀬戸内寂聴)
    運慶のまなざし(金子啓明)
    ハックルベリー・フィンの冒けん(マーク・トウェイン)
    津波の霊たち(リチャード・ロイド・パリー)
    お寺はじめました(渡邊源昇)
    不染鉄之画集(不染鉄)
    風俗画(高橋明也〈責任編集〉青柳正規ほか監修)
    〈創造〉の秘密(野上勝彦)〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    朝日新聞の書評欄に掲載された全138冊を収録。『本を読むのが苦手な僕はこんなふうに本を読んできた』に続く書評集。
  • 内容紹介

    今回の本は前回とかなり異なった書評が収録されています。というのは、書評そのものをビジュアルに表現できないかと判断した結果、読むと同時に見る書評ができないかと考えて、紙面上ではかなり解読不能な書評も、あえて実験的に試してみました。(「まえがき」より)。『本を読むのが苦手な僕はこんなふうに本を読んできた』に続く、朝日新聞の書評欄に掲載された全138冊を収録。「見る書評」の「ビジュアル書評」も全点掲載!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    横尾 忠則(ヨコオ タダノリ)
    現代美術家。1936年兵庫県生まれ。’72年にニューヨーク近代美術館で個展を開催。その後も世界各国のビエンナーレに招待出品。世界各国で多数の個展を開催。2012年、神戸に横尾忠則現代美術館、’13年、香川県の豊島に豊島横尾館が開館。1995年に毎日芸術賞、2000年にニューヨークアートディレクターズクラブ殿堂入り。’11年に旭日小綬章を受章、同年に朝日賞、’15年に高松宮殿下記念世界文化賞を受賞。’20年に東京都名誉都民顕彰が授与され、’23年、文化功労者、日本芸術院会員に選出される
  • 著者について

    横尾忠則 (ヨコオ タダノリ)
    横尾忠則(よこおただのり) 現代美術家。1936年兵庫県生まれ。72年にニューヨーク近代美術館で個展を開催。その後もパリ、ヴェネチア、サンパウロなど世界各国のビエンナーレに招待出品。アムステルダムのステデリック美術館、パリのカルティエ財団現代美術館、東京都現代美術館、東京国立博物館など世界各国で多数の個展を開催。212年、神戸に横尾忠則現代美術館、13年、香川県の豊島に豊島横尾館が開館。1995年に毎日芸術賞、2年にニューヨークアートディレクターズクラブ殿堂入り。11年に旭日小綬章を受章、同年に朝日賞、15年に高松宮殿下記念世界文化賞を受賞。2年に東京都名誉都民顕彰が授与され、23年、文化功労者、日本芸術院会員に選出される。著書に、『本を読むのが苦手な僕はこんなふうに本を読んできた』、小説『ぶるうらんど』(第36回泉鏡花文学賞)、『言葉を離れる』(第32回講談社エッセイ賞)、小説『原郷の森』ほか多数。

横尾忠則2017-2025書評集(光文社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:横尾 忠則(著)
発行年月日:2025/04/30
ISBN-10:4334106226
ISBN-13:9784334106225
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:336ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
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