高齢者の予防接種は危ない―私は薬害を黙っていられない [単行本]
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高齢者の予防接種は危ない―私は薬害を黙っていられない [単行本]



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出版社:飛鳥新社
販売開始日: 2025/04/19
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高齢者の予防接種は危ない―私は薬害を黙っていられない の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    レプリコンワクチンは本当に安全なのか?国会議員による覚悟の警告!巻頭で和田秀樹氏と特別対談!
  • 目次

    序章 誓いの碑」の意味

    第1章 薬害エイズ被害者として
    コロナワクチンと同じ構図
    母から告げられた恐ろしい事実
    マスコミは、ペンとカメラで恐怖を煽る
    もう一つの決断
    学生たちが集まってくれた人間の鎖
    「いのちが守られる日本」に
    プロポーズの条件
    なかなか進まなかった臨床研究法
    日本に足りないいのちを守る法律
    有機農業で祖国を守る

    第2章 特別対談
    ワクチンと医療界の不都合な真実
    和田秀樹(精神科医)×川田龍平(参議院議員)
    今の日本にコロナワクチンは必要か
    ワクチンの副作用はわかっていない
    患者も医者もマスク強制の弊害
    これからは風邪にもワクチン?
    医者のモラルはどこへ
    裁判を経て、情報公開されるように
    高齢者が飲んでいる薬の副作用
    メディアが恐怖を煽った
    人の命よりお金
    理屈どおりにはいかない
    接種をやめて、立ち止まるべき
    なぜ正しい情報を伝えないのか

    第3章 奇妙なレプリコンワクチン
    レプリコンワクチンは遺伝子製剤
    危険をはらんだ「3つのO」
    mRNAワクチンとはなにか
    なにが起こるかわからない
    初使用ワクチンの危険性
    本来必要な安全審査も承認も省略
    外資の薬にはゆるい日本の承認制度
    動物実験も十分にやっていない
    65歳以上の定期接種は安全か
    ワクチンの健康被害
    裏付けがない「西浦説」
    ワクチン接種で免疫力低下
    レプリコンで伝播する可能性
    ワクチンを打った人から感染?
    エビデンスなしで許可していいのか
    政府の回答への疑問
    あらゆるワクチンが、レプリコンに
    持病の悪化や病気を誘発
    情報規制がされている現状
    訴訟も辞さない姿勢
    遺伝子治療と言わずに接種
    活かされていないイレッサの教訓

    第4章 利権の構造
    「大切な人を守るため」という同調圧力
    お金の流れでわかること
    劣化したワクチンを打っていた
    変異にワクチンはついて行けるのか
    海外で使われなくなったワクチン
    国産ワクチンにこだわった理由
    日本は新薬の承認がゆるいから狙われる
    死者が出たらストップするのが基本
    TVに出てくると“専門家”と製薬会社の関係は?
    患者のいのちがかかっている
    WHOは製薬会社のお金で運営している
    地方自治体の病院は7割が赤字
    弱毒化してもワクチンは必要か
    ワクチンのロットで死亡者数が違った
    人権モラルの欠如
    医療機関を追い込む仕組み

    第5章 ワクチンという「犠牲のシステム」
    ワクチン副作用の救済プログラム
    mRNAワクチンの接種率
    必要なワクチンもある
    ワクチンで重度の知的障害に
    子宮頸がんワクチンは必要か
    科学者からの警告
    医療機関に資金がない
    水の安全も予防原則に
    農家が作った漬物が売れない
    自然のもつエネルギーのすごさ

    第6章 製薬会社に狙われる日本
    がんの年齢調整死亡率の上昇
    身体的、精神的に機能が低下
    「がんワクチン」の懸念
    これからどうすべきか

    エピローグ あなたは、主治医に反論できますか?
  • 内容紹介

    あなたは、政府、主治医を信用できますか?
    自分の「いのち」を守るために、この事実を知ってください。

    新型コロナワクチン接種後の健康被害はすでに9000件超え。(2025年4月時点、防接種健康被害救済制度)
    すでに接種が始まっている次世代コロナワクチン「レプリコン」は本当に安全なのか。
    国会議員で、薬害エイズ被害者でもある筆者が、ワクチンをめぐる利権構造、医療界の闇を覚悟の告発!
    和田秀樹氏(『80歳の壁』著者)とのロング対談を収録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川田 龍平(カワダ リュウヘイ)
    1976年、東京都小平市生まれ。生後6カ月で血友病と診断され、輸入血液製剤投与によりHIVに感染。93年、「薬害エイズ事件」の国と製薬会社の責任を問う東京薬害HIV訴訟原告団として活動の傍ら、95年、未成年者として初の日本人HIV感染者として実名を公表する。96年、東京HIV訴訟で実質勝利の歴史的和解を勝ち取る。2007年、参議院議員選挙に無所属で立候補して当選。13年、参議院選挙全国比例区で再選(2期目)。17年、立憲民主党に入党。参議院選挙、再選(3期目)。現在、環境委員会筆頭理事、予算委員会委員、拉致問題特別委員会委員。「オーガニック(有機)給食を全国に実現する議員連盟」の共同代表。「命を守る日本の実現」を目指し、すべての「いのち」を守る法律を、国会で作り続けている
  • 著者について

    川田龍平
    1976年、東京都小平市生まれ。生後6カ月で血友病と診断され、輸入血液製剤投与によりHIVに感染。93年、「薬害エイズ事件」の国と製薬会社の責任を問う東京薬害HIV訴訟原告団として活動の傍ら、95年、未成年者として初の日本人HIV感染者として実名を公表する。96年、東京HIV訴訟で実質勝利の歴史的和解を勝ち取る。2007年、参議院議員選挙に無所属で立候補して当選。13年、参議院選挙全国比例区で再選(2期目)。17年、立憲民主党に入党。参議院選挙、再選(3期目)。厚生労働委員会理事、国民生活調査会長、行政監視委員会委員長を歴任。現在、環境委員会筆頭理事、予算委員会委員、拉致問題特別委員会委員。「オーガニック(有機)給食を全国に実現する議員連盟」の共同代表。「命を守る日本の実現」を目指し、すべての「いのち」を守る法律を、国会で作り続けている。『この国はなぜ被害者を守らないのか──子ども被災と薬害エイズ』『誰も書けなかった国会議員の話』『医療格差』『川田龍平いのちを語る』など。近著に『Ryuhei:CouragetoLiveIt龍平:生き抜く勇気を』がある。

高齢者の予防接種は危ない―私は薬害を黙っていられない の商品スペック

商品仕様
出版社名:飛鳥新社
著者名:川田 龍平(著)
発行年月日:2025/04/25
ISBN-10:4868010743
ISBN-13:9784868010746
判型:B6
発売社名:飛鳥新社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:226ページ
縦:19cm
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