第34回吉備路文学館 少年少女の詩 [単行本]

第34回吉備路文学館 少年少女の詩 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  応募作品五六一篇から選ばれた優秀作品を紹介しています。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  最優秀賞一篇（こころのハートのたね）
  優秀賞六篇（しょうがっこうのふしぎ；わたしのきもち；バトルの始まり　ほか）
  入選三十二篇（ぼくのあたらしいいえ；むしさがし；こえ　ほか）
  佳作三十一篇（いるかのダンス；おとうさんありがとう；ずっとともだ　ほか）
  選評

• 内容紹介

  第34回吉備路文学館「少年少女の詩」に岡山県内の小学生から応募のあった561篇の詩の中から選ばれた優秀作品が詩集になりました。
  将来を担う岡山の子どもたちが「詩」を通して発する、何事にも負けない強くたくましい心、まわりを思いやる優しさ、「ことばの力」を感じていただければ幸いです。

• 著者について

  吉備路文学館「少年少女の詩」編集委員 (キビジブンガクカン ショウネンショウジョノシヘンシュウイイン)
  吉備路文学館は、昭和61年11月中国銀行の全面支援のもと地域にゆかりのある文学者を顕彰し、県民の文化昂揚に資する登録博物館施設として開館。平成24年4月には、公益財団法人の認定を受け、広く県民に親しまれている。『少年少女の詩』の刊行事業は、平成３年度にスタートし、今回で34回目を迎えた。

第34回吉備路文学館 少年少女の詩 [単行本] の商品スペック