アグリッパ儀礼魔術―原典訳『オカルト哲学第四書』 [単行本]
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アグリッパ儀礼魔術―原典訳『オカルト哲学第四書』 [単行本]
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出版社:八坂書房
販売開始日: 2025/03/25
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アグリッパ儀礼魔術―原典訳『オカルト哲学第四書』 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    稀代の魔術師の名を冠し、一世を風靡した偽書の全容とは?長きにわたり魔術師アグリッパの主著『オカルト哲学』全三書の続編(第四書)として広く世に受け入れられた「魔導書」の全訳。魔術実修の「鍵」として、さまざまに改編・翻案されつつ読みつがれた奇書を、初出とされる版(1559年版)からの原典訳によって紹介する。また、謎に包まれた魔術師の実像や主著の概要、さらには本書の真偽をめぐって、20世紀イタリア・オカルティズムの泰斗A.レギーニによるアグリッパ伝を併録。
  • 目次

    第Ⅰ部 原典訳『オカルト哲学第四書』(オカルト哲学第四書あるいは儀礼魔術について/ヘプタメロンあるいはアバノのペトルスの魔術原論)/第Ⅱ部 アルトゥーロ・レギーニ『アグリッパと魔術』(第Ⅰ章 アグリッパ伝説/第Ⅱ章 アグリッパの生涯/第Ⅲ章 魔術の鍵 151/第Ⅳ章 『オカルト哲学』公刊の経緯/第Ⅴ章 『オカルト哲学』の内容)/第Ⅲ部 『オカルト哲学』三書拾遺/儀礼魔術について──解説に代えて/訳者あとがき/索引
  • 出版社からのコメント

    稀代の魔術師の名を冠し一世を風靡した偽書、待望の邦訳! 20世紀のオカルティスト、A. レギーニによるアグリッパ伝を併録。
  • 内容紹介

    長きにわたり魔術師アグリッパ(ハインリヒ・コルネリウス・アグリッパ・フォン・ネッテスハイム、1486-1535)の主著『オカルト哲学』全三書の続編(第四書)として広く世に受け入れられた「魔導書」の全訳。魔術実修の「鍵」として、さまざまに改編・翻案されつつ読みつがれた奇書を、初出とされるラテン語版(1559年版)からの原典訳によって紹介する。さらに、謎に包まれた魔術師の実像をめぐって、20世紀イタリア・オカルティズムの泰斗A.レギーニ(Arturo Reghini,1878-1946)によるアグリッパ伝を併録。数々の伝説の検証にはじまり、その生涯の実像、『オカルト哲学』で展開される魔術論の概要までを包括的かつ刺激的に論じたこの労作と、そもそも『オカルト哲学』全三書の要約という一面をもつ偽書との組み合わせによる、アグリッパの魔術世界へ分け入るための「杖」ともいうべき一書。図版多数。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大橋 喜之(オオハシ ヨシユキ)
    1955年岐阜生まれ。1989年以降ローマ在。錬金術書を読むBlog「ヘルモゲネスを探して」更新中
  • 著者について

    大橋喜之 (オオハシヨシユキ)
    1955年生まれ。1989年以降ローマ在。
    『ピカトリクス』『ヒュプネロートマキア・ポリフィリ』『立昇る曙』『西洋占星術の起源』など、魔術・錬金術・神秘思想関連の著訳書多数。

    アルトゥーロ・レギーニ (アルトゥーロ レギーニ)
    Arturo Reghini(1878-1946)=第II部の著者。
    20世紀のイタリア・オカルト運動の領袖のひとり。神智学から新たなピタゴラス主義結社を設け、雑誌Atanòr (1924)、Ignis (1929に創刊号発行)を主管、UR (1927-1928)の編集にも参与、数秘術やフリーメイソンの歴史に関するおびただしい著作を発表した。

アグリッパ儀礼魔術―原典訳『オカルト哲学第四書』 の商品スペック

商品仕様
出版社名:八坂書房
著者名:大橋 喜之(訳)
発行年月日:2025/03/25
ISBN-10:4896943767
ISBN-13:9784896943764
判型:B5
発売社名:八坂書房
対象:一般
発行形態:単行本
未完/完結:完結版
内容:宗教
言語:日本語
ページ数:308ページ
縦:22cm
横:15cm
厚さ:3cm
重量:685g
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