19歳一家四人惨殺犯の告白 完結版(光文社文庫) [文庫]
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19歳一家四人惨殺犯の告白 完結版(光文社文庫) [文庫]



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出版社:光文社
販売開始日: 2025/04/10
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19歳一家四人惨殺犯の告白 完結版(光文社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    一九九二年三月六日―千葉県内のあるマンションで惨劇は起きた。逮捕されたのは当時19歳の少年。4歳の子供までを含む一家四人を手にかけた殺人犯。少年は、なぜ凶行に及んだのか。少年が少年法論議をよぶほどの凶悪犯になるまでの人生、そして死刑となるまでを当人への取材、手紙を通して徹底的に追った衝撃のドキュメンタリー。解説は注目の作家・高橋ユキ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ
    1 軌跡
    2 暴力
    3 惨劇
    4 遺族
    5 手紙1
    6 フィリピン
    7 手紙2
    8 祈り
    9 死刑
    エピローグ
    死刑執行のとき
  • 出版社からのコメント

    1992年に千葉県内で起きた一家殺害事件。19歳の殺人鬼に死刑が執行後までを追った最高峰の事件ドキュメント、完結版。
  • 内容紹介

    92年に千葉県内で起きた身も凍る惨殺劇。幼い子供から大人の男性まで一家4人が殺害され、逮捕されたのは19歳の少年だった。4人の命を奪った主犯の少年が19歳だったことから世間は揺れた。そして少年19歳に下された判決は死刑。紆余曲折ののち、ついに死刑は執行された。少年の生い立ちから死刑執行までの事件の全てを一人のジャーナリストが執念で追い続けた。戦慄の事件の背後に迫る、まさに迫真の事件ノンフィクション完結版。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    永瀬 隼介(ナガセ シュンスケ)
    1960年、鹿児島県溝辺町(現・霧島市)生まれ。「週刊新潮」記者を経て’91年、独立。本名・祝康成名義で『一家四人惨殺「十九歳」犯人の現在』(月刊「新潮45」掲載)等、主に犯罪ノンフィクションを手がける。その後、劇画『ゴルゴ13』の原作脚本も多数執筆した。2000年、『サイレント・ボーダー』(文藝春秋)で小説家デビュー

19歳一家四人惨殺犯の告白 完結版(光文社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:永瀬 隼介(著)
発行年月日:2025/04/20
ISBN-10:4334106137
ISBN-13:9784334106133
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
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