大学入試 現代語の例文で覚える古文単語300 [単行本]
    • 大学入試 現代語の例文で覚える古文単語300 [単行本]

    • ¥1,32040 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年6月3日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
大学入試 現代語の例文で覚える古文単語300 [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009004100791

大学入試 現代語の例文で覚える古文単語300 [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥1,320(税込)
ゴールドポイント:40 ゴールドポイント(3%還元)(¥40相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年6月3日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:文英堂
販売開始日: 2025/05/23
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

大学入試 現代語の例文で覚える古文単語300 [単行本] の 商品概要

  • 内容紹介

    「期末テストの勉強、いつからものす(やる)?」
    「先生は職員室におはす(いらっしゃる)かな?」
    古文がニガテでもこれならスイスイ読める!
    現代語の例文で楽しく覚えて、スッと頭に入る単語帳!

    ■古文が苦手な人にこそ使ってほしい単語帳■
    古文単語を覚えようとしているのに、他の難解な古語の意味がわからずにつまずいてしまう…そんな経験はありませんか?
    本書は、現代語の例文で古文単語が覚えられるので、古文が苦手な人にピッタリ。今までの単語帳ではなかなか覚えられなかった人にこそ、使ってほしい単語帳です。

    【特長1】古文単語以外は現代語だから、覚えるべき単語に集中できる!
    日常的な会話フレーズの中で古文単語を使っている「現代語例文」を掲載しています。具体的なイメージがわくので、無理なくサクサク読み進められます。

    【特長2】くわしい解説で、古文単語の意味がしっかりわかる!
    古文単語の原義や訳し分けをていねいに解説しています。また、「入試によく出る古文」を紹介しているので、古文での使い方も確認できます。

    【特長3】巻末付録で古文常識も補強できる!
    王朝貴族の一生や習俗と信仰、年中行事などの古文常識を巻末に収録しています。古文の世界を知ることで、学習がさらに楽しくなります。

    著者について
    《古文単語解説》仲 光雄(なか・みつお)
    京都大学文学部卒業。東大寺学園・奈良女子大学附属中等教育学校で国語教諭を経て、河合塾で古文の講師を務めた。長年にわたり、多くの受験生に国語を指導し、難関大学合格へと導く。現在は、奈良県にある仲国語ゼミで教えるかたわら、中高生向けの国語関連の参考書や模試問題の執筆などを行う。

    《現代語例文》三宅 香帆(みやけ・かほ)
    文芸評論家。京都市立芸術大学非常勤講師。1994年高知県生まれ。京都大学人間・環境学研究科博士後期課程中途退学。リクルート社を経て独立。小説や古典文学やエンタメなど幅広い分野で、批評や解説を手がける。著書『なぜ働いていると本を読めなくなるのか』(集英社)が新書大賞2025を受賞するなど、いま最も注目されている作家の一人である。
  • 著者について

    仲 光雄 (ナカ ミツオ)
    仲 光雄(なか・みつお)
    京都大学文学部卒業。東大寺学園・奈良女子大学附属中等教育学校で国語教諭を経て、河合塾で古文の講師を務めた。長年にわたり、多くの受験生に国語を指導し、難関大学合格へと導く。現在は、奈良県にある仲国語ゼミで教えるかたわら、中高生向けの国語関連の参考書や模試問題の執筆などを行う。
    主な著書に、『古文上達 基礎編』『必携 古典文法ハンドブック』『速読古文常識』『出る順に学ぶ 頻出古文単語400』(以上、Z会)、『体系古文』『京大古典プレミアム』『大学入試 知らなきゃ解けない古文常識・和歌』(以上、教学社)、『シグマ新国語便覧』『入試の現代語600』(以上、文英堂)などがある。

    三宅 香帆 (ミヤケ カホ)
    三宅 香帆(みやけ・かほ)
    文芸評論家。京都市立芸術大学非常勤講師。1994年高知県生まれ。京都大学人間・環境学研究科博士後期課程中途退学。リクルート社を経て独立。小説や古典文学やエンタメなど幅広い分野で、批評や解説を手がける。主な著書に、『人生を狂わす名著50』(ライツ社)、『文芸オタクの私が教える バズる文章教室』(サンクチュアリ出版)、『(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法』(笠間書院)、『「好き」を言語化する技術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。『なぜ働いていると本を読めなくなるのか』(集英社)が新書大賞2025を受賞するなど、いま最も注目されている作家の一人である。

大学入試 現代語の例文で覚える古文単語300 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文英堂
著者名:仲光雄(著)/三宅香帆(著)
発行年月日:2025/05
ISBN-10:4578272001
ISBN-13:9784578272007
旧版ISBN:9784578010920
判型:B6
発売社名:文英堂
対象:学参Ⅱ(高校)
発行形態:単行本
内容:日本語
言語:日本語
ページ数:256ページ
他の文英堂の書籍を探す

    文英堂 大学入試 現代語の例文で覚える古文単語300 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!