詭弁と論破―対立を生みだす仕組みを哲学する(朝日新書) [新書]
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詭弁と論破―対立を生みだす仕組みを哲学する(朝日新書) [新書]



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出版社:朝日新聞出版
販売開始日: 2025/04/11
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詭弁と論破―対立を生みだす仕組みを哲学する(朝日新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「それってあなたの感想ですよね?」詭弁や論破は何を壊し、何を脅かすのか。論破芸、エビデンス至上主義、ポスト・トゥルース…時として明らかなウソやデタラメに、なぜ現代社会は翻弄されてしまうのか。その脅威に対して、どのように抵抗すべきなのか。ソーシャルメディアによって、対立が先鋭化・過激化するなか、論破がもたらす詭弁の“落とし穴”を考察するとともに、コミュニケーションの深層、持続可能な議論のあり方を模索する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第一章 「論破王」の時代
    第二章 エビデンス至上主義
    第三章 ポスト・トゥルースの時代
    第四章 集団分極化するソーシャルメディア
    第五章 言語化コンプレックスの時代
    第六章 議論の構造転換
    第七章 社交とは何か
  • 内容紹介

    ある問題について対話や議論をするにしても、前提や土台を共有できない、軽く受け流し冷笑・嘲笑する、傾向が強まっている。特にSNSやネット上で幅を利かせる「論破」。人はなぜ言葉を交わすのか──人間と対話の本質的な関係を哲学の視点から解き明かす。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    戸谷 洋志(トヤ ヒロシ)
    1988年東京都生まれ。立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授。専門は哲学、倫理学。法政大学文学部哲学科を卒業し、2019年大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。ハンス・ヨナスの研究で学位取得。2015年「人類の存続への責任と『神の似姿』」で涙骨賞奨励賞受賞。同年「原子力をめぐる哲学」で暁烏敏賞を受賞。2021年『原子力の哲学』でエネルギーフォーラム賞優秀賞を受賞

詭弁と論破―対立を生みだす仕組みを哲学する(朝日新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:戸谷 洋志(著)
発行年月日:2025/04/30
ISBN-10:4022953101
ISBN-13:9784022953100
判型:新書
発売社名:朝日新聞出版
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:18cm
厚さ:1cm
重量:152g
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