西洋近代の罪―自由・平等・民主主義はこのまま敗北するのか(朝日新書) [新書]
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西洋近代の罪―自由・平等・民主主義はこのまま敗北するのか(朝日新書) [新書]



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出版社:朝日新聞出版
販売開始日: 2025/04/11
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西洋近代の罪―自由・平等・民主主義はこのまま敗北するのか(朝日新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    プーチンとトランプはたまたま同時代に共存しているのではない。彼らの同時代性には理由がある。「ウクライナ(ヨーロッパ)vsロシア」の対立において、トランプは―外交政策的にではなく精神的に―プーチンの側にいる(本書より)。資本主義と民主主義の関係、「戦後」をひきずる日本社会の特殊性、そして西洋が生んだ普遍的価値の行方―。今、起きている現象の本当の意味を分析し、日本のあるべき姿を問う、実践・社会学講義第二弾。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 離婚の危機を迎えている民主主義と資本主義(民主主義の幸せな結婚;離婚しようとする資本主義;自由―資本主義の魅力の中心;離婚の決心がつかない民主主義の運命)
    第2部 西洋近代の罪と向き合うとき(市民的抵抗が極端に少ない例外的な国;どうすれば日本は「戦後」を清算できるのか;ガザ戦争と普遍的な価値;西洋近代の自己否定?)
  • 内容紹介

    終わりが見えないウクライナ戦争にガザ戦争。トランプ大統領の再選で、自由・平等を基盤とする民主主義がゆらいでいる。ヨーロッパにおける右派勢力の躍進から、選挙のたびに民主主義に亀裂が入っているように見える。社会の現状を的確に分析し、普遍的な価値の意義と日本の取るべき道を問い直す、実践社会学講義。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大澤 真幸(オオサワ マサチ)
    1958年長野県生まれ。社会学者。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。社会学博士。千葉大学文学部助教授、京都大学大学院人間・環境学研究科教授を歴任。2007年『ナショナリズムの由来』で毎日出版文化賞、2015年『自由という牢獄』で河合隼雄学芸賞を受賞

西洋近代の罪―自由・平等・民主主義はこのまま敗北するのか(朝日新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:大澤 真幸(著)
発行年月日:2025/04/30
ISBN-10:4022953136
ISBN-13:9784022953131
判型:新書
発売社名:朝日新聞出版
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:352ページ
縦:18cm
厚さ:2cm
重量:216g
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