ペットを愛した人たちがペットロスについて語ったこと―作家・アーティストたちの152の言葉 [単行本]
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ペットを愛した人たちがペットロスについて語ったこと―作家・アーティストたちの152の言葉 [単行本]
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出版社:フィルムアート社
販売開始日: 2025/05/24
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ペットを愛した人たちがペットロスについて語ったこと―作家・アーティストたちの152の言葉 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    古今東西の小説家、詩人、芸術家、音楽家、政治家、思想家たち、彼らはどれほどの愛をもってペットに接し、そしてその別れに向き合ったか。
  • 目次

    はじめに

    第1章 わたしたちふたりを囲む輪
    第2章 そのときはやがて訪れる
    第3章 自分に寄り添う影を失って
    第4章 悲しみのその先に
    第5章 最後の贈り物

    謝辞
    出典
    クレジット
    人名略歴・索引
  • 内容紹介

    レイモンド・チャンドラー、エドワード・ゴーリー、ビリー・ホリデイ、チャールズ・シュルツ、ヘレン・ケラー、バラク・オバマ――

    古今東西の作家、芸術家、音楽家、研究者、医者、政治家、トレーナーたちが、
    どれほどの愛をもってペットに接し、そしてその別れにどう向き合ってきたか

    本書は、100名以上の著名人がのこした、ペットにまつわる152のことばと、24名についてのエッセイを収録した、ペットへの深い愛が詰まった一冊です。

    手紙や日記、伝記、回顧録、エッセイ、インタビュー等を通して明らかにされるペットとの絆、別れを迎える「そのとき」の心境、その後の喪失感とどう向き合ったかがそれぞれ綴られています。

    エッセイでは写真とともにエピソードを紹介しており、『ピーナッツ』作者のチャールズ・シュルツとスパイク(スヌーピーのモデル、雑種犬)、『ピータラビット』作者のビアトリクス・ポターとシャリファ(ネズミ)、レイモンド・チャンドラーと女王タキ(ペルシャ猫)など、犬や猫だけでなく、ウサギや鳥、馬、ネズミ、マングースなどの動物も登場します。

    愛するペットを失うその心の痛みについて、ノーベル賞作家のV・S・ナイポールは「大きな悲劇」と表現し、作家のメイ・サートンは「火山が噴きあがるような激しい悲しみ」と称しています。本書は、ペットロスに悩む方、「そのとき」への心構えができない・想像もつかないという方にとって、慰めと将来への展望を与えてくれる、道しるべとなる一冊です。

    この数年間、あの子は部屋の隅々を、分刻みの時間を、そしてわたしを、とてもやさしく満たしてくれた。
    ――アリス・B・トクラス(芸術家)

    探しものの最中に、うちの猫の1匹がもうじき9歳になり、そしてもう1匹がまもなく8歳になるという事実に出くわした。
    てっきりまだ5歳か6歳くらいだと思っていたのに。
    ――エドワード・ゴーリー(作家・芸術家)

    悲しみは長くつづき、もう二度と犬は飼わないと心に決めた。
    けれども、誰もが知っているように、そのうちにまた別の犬がやって来るのだ。
    ――ヘレン・ケラー(教育家・作家・社会活動家)

    その駆け抜ける生は、あまりにも短い。犬はあっという間に行ってしまう。
    その悲しみの物語なら、わたしにもあるし、きっとあなたにもあるだろう。
    老いていくのをただ見守るなんて、意志の敗北、愛の敗北のようにさえ思える。
    どんな手を尽くしてでも、ずっとそばにいてほしい、若いままでいてほしい。
    ただひとつ、わたしたちが与えられぬ贈り物。
    ――メアリー・ウォリバー(詩人)

    【本書に登場する主な人々】
    アンディ・ウォーホル、フ…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ベイダー,サラ(ベイダー,サラ/Bader,Sara)
    プリンストン・アーキテクチュラル・プレス社の書籍編集者を経て、ファイドン社では編集主任を務めた。2010年には、検証済みの新旧の名言を集めたオンライン・ライブラリーQuotenik.comを立ちあげ、運営をつづけている

    佐藤 弥生(サトウ ヤヨイ)
    英日翻訳者。幼少期を返還前の香港で暮らす。商社などの勤務を経て、国内メーカー、在日米海軍などで20年以上技術翻訳に携わったのち、出版翻訳に従事する

    茂木 靖枝(モギ ヤスエ)
    英日翻訳者。ロンドンで英語とコンピューターを学ぶ。金融系システム会社や翻訳会社などの勤務を経て、現在は産業翻訳から出版翻訳まで幅広く手掛ける
  • 著者について

    サラ・ベイダー
    プリンストン・アーキテクチュラル・プレス社の書籍編集者を経て、ファイドン社では編集主任を務めた。ビジュアルカルチャーに関する書籍の編集のほか、『the DESIGNER says デザイナーから学ぶ創造を磨く言葉たち』(ビー・エヌ・エヌ)、『アートは希望の最高の形 Art Is the Highest Form of Hope』(未邦訳)、『日々を輝かせてくれる言葉 Every Day a Word Surprises Me』(未邦訳)など、名言集の企画・編集を手がけ、2010年には、検証済みの新旧の名言を集めたオンライン・ライブラリー Quotenik.com を立ちあげ、運営をつづけている。

    佐藤弥生 (サトウヤヨイ)
    英日翻訳者。幼少期を返還前の香港で暮らす。商社などの勤務を経て、国内メーカー、在日米海軍などで20年以上技術翻訳に携わったのち、出版翻訳に従事する。訳書に『映像編集の技法』『「書き出し」で釣りあげろ』『感情を引き出す小説の技巧』『読者を没入させる世界観の作り方』『映像編集のファースト・レッスン』(以上フィルムアート社/共訳)、『ダイヤモンドを探せ』(KADOKAWA)などがある。

    茂木靖枝 (モギヤスエ)
    英日翻訳者。ロンドンで英語とコンピューターを学ぶ。金融系システム会社や翻訳会社などの勤務を経て、現在は産業翻訳から出版翻訳まで幅広く手掛ける。訳書に『映像編集の技法』『「書き出し」で釣りあげろ』『感情を引き出す小説の技巧』『読者を没入させる世界観の作り方』『映像編集のファースト・レッスン』(以上フィルムアート社/共訳)、『ザ・シークレット・オブ・ジ・エイジズ』(KADOKAWA)などがある。

ペットを愛した人たちがペットロスについて語ったこと―作家・アーティストたちの152の言葉 の商品スペック

商品仕様
出版社名:フィルムアート社
著者名:サラ ベイダー(著)/佐藤 弥生(訳)/茂木 靖枝(訳)
発行年月日:2025/05/30
ISBN-10:4845924080
ISBN-13:9784845924080
判型:B6
発売社名:フィルムアート社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:248ページ
縦:19cm
その他: 原書名: The Book of Pet Love and Loss Words of Comfort and Wisdom from Remarkable People〈Bader,Sara〉
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