大坂の歴史―難波宮・荘園・天下の台所 [単行本]
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大坂の歴史―難波宮・荘園・天下の台所 [単行本]
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大坂の歴史―難波宮・荘園・天下の台所 [単行本]



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出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2025/06/03
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大坂の歴史―難波宮・荘園・天下の台所 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    古来、大陸文化の窓口として発展してきた大坂。巨大古墳の築造から大坂城築城、上方文化の広がり、鳥羽・伏見の戦いまで、大阪湾に面する摂河泉の歴史を平易に解説。独自の社会と文化の変遷を探り、今後の大阪を考える。
  • 目次

    はじめに
    一 古代の摂河泉
    二 律令国家と都城
    三 荘園と武士
    四 都市と城郭
    五 大坂三郷の経済と社会
    六 演芸と学問
    七 大坂の文化世界
    八 改革の時代
    九 大坂の時代
    おわりに
  • 出版社からのコメント

    巨大古墳の築造から鳥羽・伏見の戦いまで、摂津・河内・和泉の歴史を平易に解説。独自の社会と文化の変遷を探り今後の大阪を考える。
  • 内容紹介

    古来、大陸文化の窓口として発展を遂げてきた大坂。巨大古墳の築造から、港湾都市・堺の様相、大坂城築城と城下町の形成、大坂三郷の経済と天下の台所としての展開、歌舞伎・大衆芸能など上方文化の広がり、鳥羽・伏見の戦いまで、大阪湾に面する摂河泉(摂津・河内・和泉)の歴史を平易に解説。独自の社会と文化の変遷を探り、今後の大阪を考える。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    五味 文彦(ゴミ フミヒコ)
    1946年、山梨県に生まれる。1970年、東京大学大学院修士課程修了。神戸大学講師、お茶の水女子大学助教授、東京大学教授、放送大学教授等を経て、東京大学名誉教授、放送大学名誉教授
  • 著者について

    五味 文彦 (ゴミ フミヒコ)
    1946年山梨県生れ。1970年東京大学大学院修士課程修了。神戸大学講師、お茶の水女子大学助教授、東京大学教授、放送大学教授を経て、現在、東京大学名誉教授・放送大学名誉教授。※2024年8月現在
    【主要編著書】『院政期社会の研究』(山川出版社、1984年)、『書物の中世史』(みすず書房、2003年)、『現代語訳吾妻鏡』全16巻・別巻1(共編、吉川弘文館、2007~2016年)、『文学で読む日本の歴史』全5巻(山川出版社、2015~2020年)、『鎌倉時代論』(吉川弘文館、2020年)、『『一遍聖絵』の世界』(吉川弘文館、2021年)、『学校史に見る日本』(みすず書房、2021年)

大坂の歴史―難波宮・荘園・天下の台所 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:五味 文彦(著)
発行年月日:2025/06/10
ISBN-10:4642084819
ISBN-13:9784642084819
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:292ページ
縦:19cm
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