聊斎本紀 [単行本]

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価格:¥5,280(税込)
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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2025/05/27
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聊斎本紀 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    人間に到る(康煕大帝;耿と青鳳;画皮;画壁)
    熱河の夢(孔の縁;嬌娜;嬰寧;侠女;冥土の一家)
    康蒲の物語(康蒲の物語;九官鳥―康蒲の物語その1;酒虫―康蒲の物語その2;許某と王六郎―康蒲の物語その3;田農庄―康蒲の物語その9;鴉=―康蒲の物語その16;四鳳―康蒲の物語その30;耿十八―康蒲の物語その37;辺境の妻と妾―康蒲の物語その40;歓楽国―康蒲の物語その48;済仁)
    書生の道(郭;三人の書生;王子安(上);王子安(下);賈奉雉)
    第三の門(巡行;第三の門;青鳳桟;桑〓;元荒;府鎮;二湖島;鏡湖;虹を歩く;第二の道;補記)
  • 出版社からのコメント

    古典『聊斎志異』を巨匠が再創作。絵画の中で生を得る絵師、人間の心臓を食べて転生する妖女など、世にも不思議な36の物語。
  • 内容紹介

    【第12回 日本翻訳大賞受賞】
    現代中国の怪物作家が、最大の怪奇譚集を再創作!!

    中国で発禁処分となり日本では25年に刊行、読売、毎日、日経…各紙誌が絶賛する、極上の怪異世界。

    ボルヘス、芥川龍之介、太宰治、手塚治虫、諸星大二郎など、数多のクリエイターたちを魅了した怪異世界を、『千夜一夜物語』『見えない都市』の枠組みに当てはめた驚異の連作長篇 !


    「朕は死ななくてはならんが、この絵師は永遠に生きるのだな」

    皇帝に難題を持ちかけられた天下一の絵師は、
    絵の中に自らを封じこめる。
    一方、少年時代に聞いた銀色の狐の夢を毎夜見るうちに、
    皇帝は『聊斎志異』の怪異世界に魅せられていく。
    人間の心臓を食べて転生しようとする妖怪、
    孔子の末裔と蘭の香りに包まれた絶世の美人姉妹、
    富をもたらす酒の虫、人間と狐のめくるめく愛欲の日々……。
    物語が物語を引き寄せ、謎が謎をよびながら、
    異界と現実が混淆し逆転する壮大な物語。
    現代中国社会の矛盾を描きつづけ、
    大陸では出版不可能な怪物作家、前代未聞の新境地!

    図書館選書
    古典怪異短篇集『聊斎志異』を巨匠が再創作。絵画の中で生を得る絵師、人間の心臓を食べて転生する妖女、狐と人間の交歓など、千夜一夜物語のごとく紡がれる世にも不思議な36の物語。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    閻 連科(エン レンカ)
    1958年中国河南省の貧しい農村に生まれる。高校中退で就労後、20歳のときに人民解放軍に入隊し、創作学習班に参加する。80年代末から小説を発表。軍人の赤裸々な欲望を描いた中篇『夏日落』(92)は発禁処分となる。その後も中篇『年月日』(97)など精力的に作品を執筆し、中国で「狂想現実主義」と称される長篇『愉楽』(2003)は、05年に老舎文学賞を受賞した。一方、長篇『人民に奉仕する』(05)は二度目の発禁処分となる。さらに「エイズ村」を扱った長篇『丁庄の夢』(06)は一時販売中止処分。大飢饉の内幕を暴露した長篇『四書』は大陸で出版できず、11年に台湾から出版された。13・16年国際ブッカー賞最終候補、14年にはフランツ・カフカ賞受賞。近年はノーベル文学賞の候補としても名前が挙がっている

    谷川 毅(タニカワ ツヨシ)
    1959年広島県大竹市生まれ。名古屋経済大学名誉教授
  • 著者について

    閻 連科 (エン レンカ)
    1958年中国河南省生まれ。80年代から小説を発表。2003年『愉楽』で老舎文学賞受賞。その後、多数の作品が発禁扱いとなる。ほかに『太陽が死んだ日』など。14年カフカ賞受賞。ノーベル賞候補と目される。

    谷川 毅 (タニカワ ツヨシ)
    1959年生まれ。名古屋経済大学名誉教授。訳書に、閻連科『愉楽』『黒い豚の毛、白い豚の毛』『丁庄の夢』『硬きこと水のごとし』『年月日』『人民に奉仕する』『太陽が死んだ日』など。

聊斎本紀 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:閻 連科(著)/谷川 毅(訳)
発行年月日:2025/05/30
ISBN-10:4309209254
ISBN-13:9784309209258
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:480ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:4cm
重量:480g
その他: 原書名: Liao Zhai Ben Ji〈Yan,Lianke〉
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