近代仏教儀礼論序説 [単行本]
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近代仏教儀礼論序説 [単行本]
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近代仏教儀礼論序説 [単行本]



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出版社:法蔵館
販売開始日: 2025/05/09
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近代仏教儀礼論序説 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    序 章 問題の所在
    第一節 本書の目的
    第二節 先行研究の整理と本書の位置づけ
    第一項 近代仏教研究と儀礼/第二項 仏教儀礼研究の変遷/第三項 語られなかった近代の仏教儀礼
    第三節 資料と手法
    第四節 各章の概略

    第一章 葬儀問題への対応
    はじめに
    第一節 国家統制への対応
    第一項 明治初期/第二項 明治後期以後
    第二節 キリスト教への対応
    第一項 自葬禁止下の先行研究/第二項 自葬解禁後の仏・基対立
    第三節 社会動向への対応
    第一項 仏教葬儀の優位性と新たな問題/第二項 「永眠」という言葉をめぐって
    おわりに

    第二章 施餓鬼の諸相─明治期を中心に─
    はじめに
    第一節 新聞供養大施餓鬼
    第一項 儀礼内容/第二項 新聞記者の祭文/第三項 評判とその後
    第二節 社会事業と施餓鬼
    第一項 福田会/第二項 養育院
    第三節 明治の震災と施餓鬼
    第一項 濃尾地震/第二項 三陸地震津波
    第四節 日清・日露戦争と施餓鬼
    第一項 日清戦争/第二項 日露戦争
    第五節 鉄道・動物─場所と対象の拡張―
    第一項 鉄道と施餓鬼/第二項 動物と施餓鬼
    おわりに

    第三章 開帳の変遷─「近代開帳年表」と大雄山最乗寺の出開帳に注目して─
    はじめに
    第一節 近世と近代の開帳年表
    第一項 開帳年表の概略/第二項 宗 派/第三項 開催主体の内訳/第四項 開帳神仏/第五項 地域性と全体数の推移
    第二節 近代における開帳の諸相
    第一項 開帳批判/第二項 開帳を制限する政策/第三項 福田会と開帳/第四項 疫病と開帳/第五項 鉄道・戦争と開帳
    第三節 一九三〇年における大雄山最乗寺の出開帳
    第一項 大雄山最乗寺の概略/第二項 出開帳開催の経緯/第三項 警備の問題/第四項 メディア戦略/第五項 巡錫中の儀礼
    おわりに

    第四章 授戒会の動向─曹洞宗機関誌を中心として─
    はじめに
    第一節 授戒会に関する布達
    第二節 授戒会数の推移
    第三節 授戒会の分析
    第一項 貫首による授戒会/第二項 地域性/第三項 授戒会数減少の要因
    おわりに

    第五章 禅会の普及─『禅道』『大乗禅』の記事を中心として─
    はじめに
    第一節 『禅道』に見られる禅会
    第二節 『大乗禅』に見られる禅会
    第三節 居士禅に対する評価の対立
    第四節 一九三〇年以降の動向─参加者の多様化―
    おわりに

    第六章 近代曹洞宗における遠忌の変容
    はじめに
    第一節 前近代の遠忌
    第二節 近代の遠忌
    第一項 瑩山五五〇回忌/第二項 懐奘六〇〇回忌/第三項 道元六五〇回忌/第四項 峨山五五〇回忌/第五項 瑩山六〇〇回忌/第六項 懐奘六五〇回忌/第七項 後醍醐天皇六〇〇回忌
    おわりに

    第七章 仏前結婚式の変遷
    はじめに
    第一節 キリスト教の影響
    第一項 在家同士の結婚式/第二項 藤井宣正と井上瑞枝の結婚式
    第二節 来馬琢道の結婚式
    第三節 宗派別の展開
    第一項 浄土宗/第二項 浄土真宗/第三項 曹洞宗
    第四節 神前結婚式との関係
    おわりに

    補 論 近代仏教資料の整備史
    はじめに
    第一節 近代仏教資料の困難
    第二節 戦前の動向
    第三節 戦後の動向
    第一項 龍谷大学の取り組み/第二項 仏教系雑誌の活用/第三項 一般新聞の動向
    第四節 電子化する近代仏教
    おわりに

    終 章 近代日本の仏教儀礼とは何だったのか
    第一節 本書の結論と意義
    第二節 新たな視座と今後の課題
    第一項 大衆と仏教/第二項 今後の課題

    資料編
    第一節 近代開帳年表(三九七件うち中止五件)
    第二節 近代開帳年表(出典)
    第三節 『禅道』掲載の禅会一覧表(六三会)
    第四節 『大乗禅』掲載の禅会一覧表(五四〇会)
    第五節 仏前結婚式一覧表(一二七件)

    初出一覧/あとがき/索 引
  • 出版社からのコメント

    近代日本の仏教儀礼を主題とする本邦初の書。資料の博捜と分析から仏教儀礼の近代的変容・展開の過程を辿り、研究の基礎づけを試みる
  • 内容紹介

    〈近代仏教×儀礼〉研究の狼煙を上げる――

    仏教系雑誌という近代日本特有のマス・メディアに見られる儀礼情報の整理・統計から、葬儀・施餓鬼・開帳・授戒会・坐禅・遠忌・結婚式といった現代まで続く儀礼が近代日本でいかに評価され、いかなる趨勢をたどってきたのかを総合的に解明。

    明治初期には否定的に捉えられていた仏教儀礼や身体実践が時局の影響を受けて大正・昭和期に再評価されていくさまや、仏教儀礼の発展、そして社会への浸透・定着の度合いが「大衆」という消費者の合理的な取捨選択に大きく左右されていた事実を浮き彫りにする。

    近代日本の仏教儀礼を主題とした本邦初の書にして、進展目覚ましい近代仏教史研究に残された〝ブルーオーシャン〟を開拓し、「ビリーフ(思想)」偏重の研究史上に「プラクティス(身体実践)」の視座から新たなインパクトをもたらした画期的労作。

    ■目次■
    序 章 問題の所在
    第一章 葬儀問題への対応
    第二章 施餓鬼の諸相─明治期を中心に─
    第三章 開帳の変遷─「近代開帳年表」と大雄山最乗寺の出開帳に注目して─
    第四章 授戒会の動向─曹洞宗機関誌を中心として─
    第五章 禅会の普及─『禅道』『大乗禅』の記事を中心として─
    第六章 近代曹洞宗における遠忌の変容
    第七章 仏前結婚式の変遷
    補 論 近代仏教資料の整備史
    終 章 近代日本の仏教儀礼とは何だったのか
    資料編(近代開帳年表/『禅道』掲載の禅会一覧表/『大乗禅』掲載の禅会一覧表/第五節 仏前結婚式一覧表)
    初出一覧/あとがき/索 引

    図書館選書
    近代日本の仏教儀礼を主題とする本邦初の書。資料の博捜と分析から近代仏教儀礼の展開過程を辿り、研究の基礎づけを試みる。近代仏教史研究に残されたブルーオーシャンを開拓し、研究史に新たなインパクトをもたらす画期的労作
  • 著者について

    武井 謙悟 (タケイ ケンゴ)
    1985年神奈川県生まれ。2009年中央大学法学部政治学科卒業後、地方銀行で勤務。同行退職後、2014年駒澤大学大学院人文科学研究科修士課程入学、2020年同博士後期課程修了、博士(仏教学)。僧堂修行を経て2021年より、駒澤大学・佛教大学・神奈川大学で非常勤講師、武蔵野大学仏教文化研究所、國學院大學研究推進開発機構日本文化研究所で研究員を務める。2024年、論文「近代日本における合掌観の変遷」が中外日報社主催、第20回涙骨賞奨励賞を受賞。

近代仏教儀礼論序説 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:法蔵館
著者名:武井謙悟(著)
発行年月日:2025/05
ISBN-10:4831855758
ISBN-13:9784831855756
判型:A5
発売社名:法藏館
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:480ページ
厚さ:3cm
重量:744g
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