バッハ コラール・ハンドブック 新装版 [単行本]
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バッハ コラール・ハンドブック 新装版 [単行本]



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出版社:春秋社
販売開始日: 2025/04/18
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バッハ コラール・ハンドブック 新装版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本語とドイツ語で歌って味わうコラールの世界。教会カンタータ、モテット、受難曲、オラトリオ等、宗教合唱曲に登場するコラールの歌詞(ドイツ語/日本語並記)と楽譜、全154曲を網羅。大作曲家の創造の源泉ともいうべき会衆歌の宝庫。
  • 目次

    はじめに
    本書の使い方

    コラール一覧

    補遺

    索引
    1/カンタータ別使用コラール一覧
    2/その他の合唱作品への使用コラール一覧
    3/コラール作者別一覧
    4/同旋律コラールとカンタータ一覧(他の合唱作品)
    5/コラール訳詞表題一覧

    あとがき
    新装版へのあとがき
  • 出版社からのコメント

    教会カンタータ、モテット、受難曲、オラトリオ等に登場するコラールの歌詞(ドイツ語/日本語併記)と楽譜、全154曲を網羅。
  • 内容紹介

    教会カンタータ、モテット、受難曲、オラトリオ等、宗教合唱曲に登場する「コラール」の歌詞(ドイツ語/日本語併記)と楽譜、全154曲を網羅。大作曲家の創造の源泉ともいうべき会衆歌の宝庫。バッハ・ファン必携の書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大村 恵美子(オオムラ エミコ)
    東京バッハ合唱団主宰者・指揮者。東京芸術大学楽理科・同作曲科卒業後、ストラズブール音楽院およびストラズブール大学で作曲・指揮・音楽学を学ぶ。在学中よりバッハのカンタータ演奏を志し、留学を終えると同時に1962年東京バッハ合唱団を創立、年数回の公演を実現させつつ今日に至る。教会カンタータ、受難曲、オラトリオ、モテット、ミサ曲、宗教歌曲などバッハ声楽作品の多くを、原則として自らの訳詞によって上演している。2011年12月《ロ短調ミサ曲》を皮切りに、東京バッハ合唱団創立50周年記念企画(バッハ4大合唱作品、日本語連続演奏)が予定されてる(2014年春まで)

    大村 健二(オオムラ ケンジ)
    1948年生まれ。明治学院大学社会学部中途退学。美術雑誌編集者、芸術財団設立事務局長などを経て、1991年アーツフォーラムジャパン設立。シンポジウム「表現と享受の新たな接点」(一柳慧・宇佐見圭司・野村萬斎・三浦雅士、1994年)、「市民の芸術マインドを育てる」(伊藤裕夫・市村作智雄・千住真理子、1997年)、音楽ワークショップ「野村誠アートワークショップ」(1999年)など、多くのアートマネジメント関連企画の制作に携わる。2000年よりバッハ・カンタータ日本語版楽譜全集(大村恵美子訳詞)の編集・発行を継続中(現在までに62曲を刊行)。在学中より東京バッハ合唱団に在籍、事務局を担当
  • 著者について

    大村 恵美子 (オオムラ エミコ)
    東京バッハ合唱団主宰者・指揮者。東京芸術大学楽理科・同作曲科卒業後、ストラスブール音楽院およびストラスブール大学で作曲・指揮・音楽学を学ぶ。在学中よりバッハのカンタータ演奏を志し、留学を終えると同時に1962年東京バッハ合唱団を創立、年数回の公演を実現させつつ今日に至る。教会カンタータ、受題曲、オラトリオ、モテット、ミサ曲、宗教歌曲などバッハ声楽作品の多くを、原則として自らの訳詞によって上演している。2011年12月《ロ短調ミサ曲》を皮切りに、東京バッハ合唱団創立50周年記念企画(バッハ4大合唱作品、日本語連続演奏)を実施(2014年春まで)。
    著書に『東京バッハ合唱団 三十年の歴史』(1992年、国際文化出版社)、『バッハの音楽的宇宙』(1994年、丸善ライブラリー)。訳書(フランス語より)にアンドレ・ミシェル『音楽の精神分析』(共訳、1967年、音楽之友社)、アミイ・ドンメル=ディエニ『生きている和声――調性的和声』(1967年、音楽之友社)。訳詞楽譜にブライトコプフ版「バッハ・カンタータ50曲選」(全50巻、2000-2007年)などがある。

    大村 健二 (オオムラ ケンジ)
    1948年生まれ、明治学院大学社会学部中途退学。美術雑誌編集者、芸術財団設立事務局長などを経て、1991年アーツフォーラムジャパン設立。シンポジウム「表現と享受の新たな接点」(一柳慧、宇佐見圭司・野村萬斎・三浦雅士、1994年)、「市民の芸術マインドを育てる」(伊藤裕夫・市村作智雄・千住真理子、1997年)、音楽ワークショップ「野村誠アートワークショップ」(1999年)など、多くのアートマネジメント関連企画の制作に携わる。2000年よりバッハ・カンタータ日本語版楽譜全集(大村恵美子訳詞)の編集・発行を継続中(現在までに62曲を刊行)。
    在学中より東京バッハ合唱団に在籍、事務局を担当。西武百貨店スタジオ200との共同制作、レクチャー・コンサート「Bach, 偉大にして永遠の挑戦」(戸口幸策監修、10回、1981-85年)では、 辻荘一・服部幸三・杉山好・角倉一朗・磯山雅らわが国の代表的なバッハ学者と、高橋悠治・大橋敏成らの演奏家、前川誠郎・佐治晴夫・村上陽一郎らの美術史・物理学・科学思想史等の専門家を糾合して、《マタイ受難曲》の多角的な解釈を試み、注目を集めた。

バッハ コラール・ハンドブック 新装版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:春秋社
著者名:大村 恵美子(編)/大村 健二(編)
発行年月日:2025/04/20
ISBN-10:4393938038
ISBN-13:9784393938034
旧版ISBN:9784393937877
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
言語:日本語
ページ数:400ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:3cm
重量:494g
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