山下徳治と日本の民間教育運動―人間発達の発生論からセルフデザイニング論へ [単行本]
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山下徳治と日本の民間教育運動―人間発達の発生論からセルフデザイニング論へ [単行本]



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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2025/04/22
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山下徳治と日本の民間教育運動―人間発達の発生論からセルフデザイニング論へ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本民間教育運動を牽引し、今につながる独自の教育理論を形成。
  • 目次

    はしがき

    序 章 発達研究における発生論への着目
     1 教育学における「発達」をめぐる問題
     2 山下徳治研究の概要
     3 「発育論争」における山下徳治の立場
     4 「発育論争」のその後――発生論からセルフデザイニング論への展開
     5 山下徳治のモノグラフ研究――本書の構成


     第Ⅰ部 山下徳治における発生論の形成

    第1章 鹿児島・台湾における訓導時代
     1 山下家の家族経営
     2 「学び」のスタイル――郷中教育と近代学校の狭間で
     3 同伴者としての弟・山下兼秀
     4 台湾へ――海洋学への関心


    第2章 成城小学校での教育の具体的展開
     1 初期の論考における子どもの原始的生活への着目
     2 子どもの原始性に根ざした教育論の展開
     3 子どもの詩に対する固有のスタンス

    第3章 ドイツ・マールブルク大学における思索
     1 マールブルク大学の聴講生
     2 E・R・イエンシュとの出会い
     3 「発達」と「発展」をめぐる理論問題

    第4章 ドイツからの帰国とソヴィエト訪問
     1 ドイツ留学からの帰国
     2 帰国直後のペスタロッチ論
     3 二度目の訪ソの意味
     4 新興ロシアへの共感と警戒
     5 デューイ研究の開始


     第Ⅱ部 一九三〇年代の教育研究運動と教育計画

    第5章 山下の新興教育構想
     1 訪ソ後の山下の教育運動に果たした役割
     2 プロレタリア科学運動・新興教育運動への参加
     3 『プロレタリア科学』誌への執筆
     4 新興教育運動における山下の立場

    第6章 山下はなぜ「教化史」を書いたのか
     1 ソヴィエト・ロシア論
     2 「教化史」の執筆
     3 成城時代の総括

    第7章 学制改革論と児童学への期待
     1 教育運動史の教育学的意味
     2 新教・教労運動からの離脱の具体
     3 山下の学制改革論における子どもの発生論的把握
     4 児童学への期待


     第Ⅲ部 戦後の研究とセルフデザイニング論の展開――スポーツ教育論を中心に

    第8章 「ペスタロッチからデューイへ」という問題構制
     1 思想の成熟へ
     2 三つの追求課題――教育哲学批判、学校改革論、日本民族教育論
     3 教育哲学批判――自己形成の構成的過程
     4 学校改革論――労作教育の立場
     5 日本民族教育論――衝動性から生い立つ人間性

    第9章 生い立つ思想とセルフデザイニング論
     1 児童書『技術の生いたち』と『すまいのおいたち』
     2 森徳治の横浜健民少年団への関わりとセルフデザイニング論
     3 スポーツを通した「自然」の再構成
     4 自ら生い立つ「民族の子ら」への期待

    第10章 未完の書「日本教育の再発見」へ
     1 総力戦体制下の言説
     2 一九五〇年代の民族論にみられる転回
     3 進化心理学、そして「日本教育の再発見」(未完)の執筆へ

    終 章 教育学と発生論的発達論
     1 子どもへのまなざしの変化
     2 科学史に根ざす人間科学の探究
     3 教育学における発達論の課題

    あとがき
    山下(森)徳治略年譜
    巻末付図表

    資料編 山下(森)徳治文書の概要とその性格
     1 二つの「山下(森)徳治文書」
     2 成城学園教育研究所所蔵「山下(森)徳治文書」目録一覧
     3 鹿児島大学附属図書館所蔵「山下(森)徳治文書」目録一覧

    人名・事項索引
  • 出版社からのコメント

    日本の民間教育運動を牽引し、多くの戦後教育学の担い手を育てた山下の生涯に辿る。
  • 内容紹介

    山下徳治は、戦前の新教育運動や新興教育運動、戦後のスポーツ少年団運動など、日本の民間教育運動を指揮した人物である。彼は人間性の起源を問う発生論の立場から教育学を追求し、ペスタロッチやデューイに依拠して「生い立つ思想」や「造形(セルフデザイニング)論」を展開した。 鹿児島・台湾での教職経験から東京・成城小学校勤務を経て、ドイツ留学中には三木清と共にハイデガーらに従事し、訪ソの際にヴィゴツキーとも接見している。戦後はカール・ディームと親交するなど、その交流の豊かさは他に類を見ない。本書では、教育運動を牽引し、多くの戦後教育学の担い手を育てた山下の生涯に辿る。
  • 著者について

    前田 晶子 (マエダ アキコ)
    2025年3月現在
    東海大学児童教育学部教授

山下徳治と日本の民間教育運動―人間発達の発生論からセルフデザイニング論へ の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房
著者名:前田 晶子(著)
発行年月日:2025/03
ISBN-10:4623099164
ISBN-13:9784623099160
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:338ページ
縦:22cm
横:15cm
厚さ:3cm
重量:600g
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