教員養成、学習指導案作成、教育実習の押えどころ(特別支援教育の未来を担う教員の養成・採用・研修―一体的改革への途〈1〉) [全集叢書]
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教員養成、学習指導案作成、教育実習の押えどころ(特別支援教育の未来を担う教員の養成・採用・研修―一体的改革への途〈1〉) [全集叢書]

冨永 光昭(監修)和田 良彦(監修)


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出版社:福村出版
販売開始日: 2025/04/10
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教員養成、学習指導案作成、教育実習の押えどころ(特別支援教育の未来を担う教員の養成・採用・研修―一体的改革への途〈1〉) の 商品概要

  • 目次

    本書の学習指導案の作成で押さえた8つのポイント[冨永光昭]

    第1章 学習指導案の作成と活用で押さえておきたいこと
     章のねらい[冨永光昭]
     第1節 学習指導案の作成から模擬授業の実施へ
      1 4つのワークシートを活用した学習指導案作成のプロセス[冨永光昭・長澤洋信・正井隆晶]
       (1)第1ステップ:学習指導案作成は、児童生徒の実態把握からスタート!
        ~「特別な教育的ニーズのある児童生徒の実態把握ワークシート」の活用~
       (2)第2ステップ:実態把握と学習指導要領等から、単元(題材)の目標・評価規準を設定!
        ~「目標・評価規準設定ワークシート」の活用~
       (3)第3ステップ:児童生徒の実態をもとに、単元(題材)を構想!
        ~「単元(題材)構想ワークシート」の活用~
       (4)第4ステップ:個別の実態を押さえつつ、本時を構想する!
        ~「本時の展開ワークシート」の活用~
       (5)第5ステップ:本時の構想を具体化して学習指導案を作成!
        ~個と集団の実態や目標に基づく学習指導案へ~
      2 略案の作成から実習前の模擬授業へ[長谷川陽一]
       (1)模擬授業の目的と形態
       (2)略案の位置づけ
       (3)略案の構成等について
      3 学習指導案作成から模擬授業へ[正井隆晶]
       (1)模擬授業の実施に向けて学習指導案を充実させるためのヒントやポイント
       (2)模擬授業の実施のポイント
      4 授業づくり・学習指導案作成のための資料
       (1)学習指導案作成ワークシート(様式)[冨永光昭・正井隆晶・長澤洋信]
       (2)特別支援学校の各障害種の児童生徒およびクラスの実態例
         1)特別支援学校(知的障害)小学部[今枝史雄]
         2)特別支援学校(肢体不自由)高等部[永井祐也]
         3)特別支援学校(病弱)X大学病院分教室小学部[永井祐也]
         4)特別支援学校(視覚障害)〈クラス(学習グループ)の実態〉[正井隆晶]
         5)特別支援学校(聴覚障害)小学部[井坂行男]
       (3)参考資料およびウェブサイト[長澤洋信]
     第2節 学習指導要領の要点
      1 小学校・中学校・高等学校学習指導要領の要点[岩井晃子・芝本哲也・松下廣伸]
       (1)学習指導要領の概要
       (2)現行学習指導要領の主な改訂点と特徴
       (3)教科内容の主な改訂、改善事項
       (4)その他の改訂事項
      2 特別支援学校学習指導要領の要点
       (1)総 則[井坂行男]
       (2)各教科[井坂行男]
       (3)自立活動[井坂行男]
       (4)重複障害者等の教育課程の取扱い[小田浩伸]
     第3節 小学校・中学校・高等学校等における授業づくりと学習指導案作成の要点
      1 通常の学級における合理的配慮とUDの視点による授業づくり[冨永光昭]
       (1)個々の障害のある児童生徒への適切な計画的・組織的指導の必要性
       (2)合理的配慮の提供と授業づくり
       (3)6つの視点によるUDの授業づくり
      2 合理的配慮や授業のUD化を踏まえた学習指導案の作成[冨永光昭]
       (1)合理的配慮や授業のUD化を踏まえた学習指導案の様式
       (2)合理的配慮や授業のUD化を踏まえた学習指導案の作成のポイント
       (3)6つの視点によるUDの授業づくりの提起と学習指導案作成の意義
      3 指導の構想(組み立て・指導形態・ツール等)とUD・合理的配慮の観点[森田隆行]
       (1)導入の段階
       (2)展開の段階
       (3)終結の段階
      4 異なる学習指導案の様式:特別の教科 道徳の授業と学習指導案の作成[冨永光昭]
       (1)道徳科の学習指導案作成の特色
      5 特別支援学級・通級による指導の授業づくりと学習指導案作成のポイント
       (1)特別支援学級・通級による指導の授業づくりのポイント[閑喜美史]
       (2)特別支援学級・通級による指導の学習指導案作成のポイント[古田島恵津子]
     第4節 小学校・中学校・高等学校等における学習指導案の作成例
      1 小学校における特別支援教育の観点を踏まえた学習指導案作成例
       (1)国語科[野村真一]
       (2)算数科[八藤後和男・横堀壮昭]
       (3)外国語科[木村杏子]
       (4)特別支援学級[小森幸代・大須賀瑞季]
       (5)通級による指導[新保世津子]
      2 中学校における特別支援教育の観点を踏まえた学習指導案作成例
       (1)数学科[佐藤大介]
       (2)通級による指導[藤本弘樹]
      3 高等学校における特別支援教育の観点を踏まえた学習指導案作成例
       (1)専門学科(数学科)[根〆映里佳・前川昭敏]
       (2)通級による指導[副島勇夫]
     第5節 特別支援学校における教科等の授業づくりと学習指導案作成の要点
      1 特別支援学校の学習指導案の様式[冨永光昭・長澤洋信・正井隆晶]
      2 特別支援学校(知的障害)における教科等の授業づくりと学習指導案作成の要点[長澤洋信・今枝史雄]
       (1)教科別の指導の授業づくりと学習指導案作成のポイント
       (2)知的障害教育における「各教科等を合わせた指導」
      3 特別支援学校(肢体不自由)における教科等の授業づくりと学習指導案作成の要点[早野眞美]
       (1)授業づくりのポイント
       (2)学習指導案作成のポイント
      4 特別支援学校(病弱)における教科等の授業づくりと学習指導案作成の要点[土口千惠子]
       (1)授業づくりのポイント
       (2)学習指導案の作成のポイント
      5 特別支援学校(視覚障害)における教科等の授業づくりと学習指導案作成の要点[正井隆晶]
       (1)授業づくりのポイント
       (2)学習指導案作成のポイント
      6 特別支援学校(聴覚障害)における教科等の授業づくりと学習指導案作成の要点[井坂行男]
       (1)教科指導の授業づくりのポイント
       (2)学習指導案の記入様式・作成のポイント
      第6節に向けての留意事項[冨永光昭]
     第6節 特別支援学校における教科等の学習指導案の作成例
      1 知的障害(小学部)
       (1)生活科[白樫麻紀]
       (2)国語科[小川香織]
       (3)算数科[下岡花子]
       (4)音楽科[西村友紀子]
       (5)図画工作科[藤原幸江]
      2 知的障害(中学部)
       (1)理 科[岩﨑 弘]
       (2)音楽科[麻生川理詠]
      3 知的障害(高等部)
       (1)職業科[吉本早織]
       (2)情報科[東山喜一・伊美 聡]
      4 肢体不自由
       (1)小学部 ①音楽科[中江晴美] ②生活科[中江晴美]
       (2)高等部 体育科[植野耕司]
      5 病 弱
       (1)小学部 国語科[佐藤 薫]
       (2)中学部 外国語科[橋本麻帆]
       (3)高等部 保健体育科[下田圭亮・小山輝雄]
      6 視覚障害
       (1)小学部 ①国語科[辰巳純子] ②理 科[竹田麻里・鈴木英隆]
       (2)中学部 英語科[村江鉄平]
      7 聴覚障害
       (1)小学部 ①国語科[桑野恭子] ②音楽科[螧原けい子]
       (2)高等部 英語科[水流清二]
     第7節 特別支援学校における自立活動の授業づくりと学習指導案作成の要点
      1 特別支援学校(知的障害)における自立活動の授業づくりと学習指導案作成のポイント[小田浩伸]
       (1)知的障害教育における自立活動
       (2)特別支援学校における自立活動の意義と教育課程上の位置づけ
       (3)自立活動の指導の基本
       (4)自立活動における「個別の指導計画」の作成のポイント
       (5)個別の指導計画に基づく授業づくりへ[小田浩伸・冨永光昭・長澤洋信]
      2 特別支援学校(病弱)における自立活動の授業づくりと学習指導案作成のポイント[冨永光昭]
       (1)病弱児の自立活動の授業づくりの特色
       (2)病弱児の自立活動の学習指導案作成の手順とポイント
       (3)病弱児における自立活動の学習指導案作成のポイント
      3 特別支援学校(肢体不自由)における自立活動の授業づくりと学習指導案作成のポイント[曽根裕二]
       (1)授業づくりのポイント
       (2)学習指導案作成のポイント
      4 特別支援学校(視覚障害)における自立活動の授業づくりと学習指導案作成のポイント[正井隆晶]
       (1)教科と関連した自立活動の例
       (2)日常生活に関連した自立活動の例
       (3)ライフステージに応じた自立活動の例
       (4)学習指導案作成のポイント
      5 特別支援学校(聴覚障害)における自立活動の授業づくりと学習指導案作成のポイント[井坂行男]
       (1)聴覚障害:自立活動の授業づくりのポイント
       (2)聴覚障害:学習指導案の記入様式・作成のポイント
     第8節 特別支援学校における自立活動の学習指導案の作成例
      1 知的障害(自立活動)[牧野亜耶・清水謙二・小田浩伸]
      2 肢体不自由(自立活動)[堀部陽太郎]
      3 病 弱(自立活動)[永井祐也]
      4 視覚障害(自立活動)[渡邉史子]
      5 聴覚障害(自立活動)[小西智晶]
     第1章 文 献

    第2章 特別支援教育の教育実習で学ぶこと
     章のねらい[瀧本一夫]
     第1節 小学校・中学校・高等学校等の教育実習で学ぶこと[和田良彦]
      1 学級集団づくり
      2 障害のある児童生徒の位置づけ
     第2節 特別支援学校の教育実習で学ぶこと[瀧本一夫]
      1 個別化する
      2 記録する
      3 具現化する
      4 考察する
     第3節 生活指導を通して学ぶこと[瀧本一夫]
      1 児童生徒との信頼関係をつくる
      2 一人ひとりに応じた指導の大切さを知る
      3 生活指導は職業教育につながっていることを知る
     第4節 授業を通して学ぶこと[瀧本一夫]
      1 「発想」について知る
      2 児童生徒への働きかけを学ぶ
      3 チームティーチング等、教員間の連携の方法について知る
     第5節 研究授業を通して学ぶこと[瀧本一夫]
      1 準 備
      2 実 践
      3 検 証
     第6節 実習先の先生の声
      1 小学校[酒匂雅夫]
      2 中学校[小山昌二]
      3 高等学校等[上本雅也]
      4 特別支援学校(知的障害)[新澤隼人]
      5 特別支援学校(肢体不自由)[岡本光悦]
      6 特別支援学校(病 弱)[山本萌乃佳]
      7 特別支援学校(視覚障害)[浅間耕一]
      8 特別支援学校(聴覚障害)[宮腰悦子]
     第2章 文 献

    第3章 特別支援教育の教育実習の事前・事後指導で押さえておきたいこと
     章のねらい[長谷川陽一]
     第1節 小学校・中学校・高等学校等の教育実習の心構え[堂上雅三・丸山 聡・和田良彦]
      1 社会人としてのマナーの順守
      2 教員としての行動
      3 参加する学校・学級のルールの理解
     第2節 小学校・中学校・高等学校等の教育実習の事前・事後指導の実際[堂上雅三・丸山 聡・和田良彦]
      1 事前・事後指導の講義実施時期と講義時数
      2 事前指導について
      3 事後指導について
     第3節 特別支援学校の教育実習の心構え[長谷川陽一]
      1 特別支援学校の校種および学部等について
      2 特別支援学校における教育実習に向けての基本的項目
     第4節 特別支援学校の教育実習の事前・事後指導の実際
      1 事前・事後指導の進め方[今枝史雄・正井隆晶]
       (1)事前指導について
       (2)事後指導について
      2 障害のある学生への配慮[茂野仁美]
       (1)障害のある学生の事前・事後指導の進め方
       (2)事前指導における調整
       (3)教育実習校への情報提供や調整
       (4)事後指導
      3 障害種別の事前・事後指導
       (1)知的障害[今枝史雄]
       (2)肢体不自由[早野眞美]
       (3)病 弱[冨永光昭・平賀健太郎]
       (4)視覚障害[正井隆晶]
       (5)聴覚障害[湯浅哲也]
     第3章 文 献

    第4章 広く国内外の特別支援教育・特別ニーズ教育と教員養成の課題を捉える
     章のねらい[冨永光昭]
     第1節 アメリカ合衆国のインクルーシブ教育をめぐる教員養成の現状と課題[吉利宗久]
      1 特殊教育教員養成の背景と現状
      2 SETに関する免許制度の動向と実際――ミネソタ州を中心に
      3 まとめ
     第2節 北欧のインクルーシブ教育をめぐる教員養成の現状と課題[是永かな子]
      1 北欧4か国のインクルーシブ教育をめぐる教員養成
      2 スウェーデンの教員養成
      3 フィンランドの教員養成
      4 デンマークの教員養成
      5 ノルウェーの教員養成
      6 まとめ
     第3節 日本の特別支援教育における教員養成の現状と課題
      1 特別支援教育と教員の専門性[藤井 梓]
      2 特別支援教育と免許[長澤洋信]
      3 特別支援教育の教員養成の課題[冨永光昭]
     第4章 文 献

    補 章 教員養成で押さえておきたい特別支援教育の基礎
     章のねらい[長澤洋信]
     第1節 個別の教育支援計画・個別の指導計画の作成・活用と指導案の作成
      1 個別の教育支援計画と個別の指導計画[鈴木浩太]
      2 個別の教育支援計画の作成のポイント[平賀健太郎]
      3 個別の教育支援計画の活用の意義とポイント[冨永光昭]
      4 合理的配慮の記入[小田浩伸]
      5 個別の指導計画の作成と活用[岩﨑 弘]
      6 年間指導計画の作成[岩﨑 弘]
      7 学習指導案の作成[冨永光昭]
     第2節 特別支援教育のカリキュラム・マネジメントと教育課程の編成
      1 特別支援教育のカリキュラム・マネジメントに求められるもの[福井浩平]
      2 カリキュラム・マネジメントで学部間をつなぐもの[郡司弘子]
      
  • 出版社からのコメント

    特別支援教育における教員の資質向上を図るシリーズ。学習指導案作成と教育実習に必須のポイントを解説。
  • 内容紹介

    特別支援教育における教員養成・実習・採用・研修を連続して捉え、教員の資質向上を図るシリーズ。第1巻では学習指導案作成と教育実習におけるポイントを中心に解説した。
  • 著者について

    冨永 光昭 (トミナガ ミツアキ)
    [監修者紹介]※2025年1月現在
    冨永光昭(とみなが・みつあき)
    1959年生まれ。広島大学大学院学校教育研究科障害児教育専攻(教育学修士)、広島県立廿日市養護学校教諭、広島大学大学院教育学研究科(博士課程後期)教育学専攻、広島大学教育学部助手、大阪教育大学講師、大阪教育大学助教授・准教授を経て、現在、大阪教育大学教授、特別ニーズ防災教育研究会会長。日本特別ニーズ教育学会理事、大阪教育大学特別支援教育講座主任、大阪教育大学教員養成課程副主事を歴任。文学博士。
    研究テーマは、「特別支援学校・通常の学校における特別なニーズのある子どもの授業研究」、「新しい視点による障がい理解教育研究」、「ユニバーサルデザインの授業づくり研究」、「知的障がい児の環境教育研究」、「特別なニーズのある子どもの防災教育研究」、「スイス・ドイツの特別ニーズ教育・インクルーシブ教育研究」、「ハインリッヒ・ハンゼルマン研究」など。

    和田 良彦 (ワダ ヨシヒコ)
    [監修者紹介]※2025年1月現在
    和田良彦(わだ・よしひこ)
    1956年生まれ。大阪市立大学理学部卒。大阪府立松原高等学校教諭となり、障害のある生徒やその仲間たちと関わる。大阪府教育委員会事務局へ移籍し、障害教育課在籍時に「知的障害のある生徒の高等学校受入れに係る調査研究」の担当指導主事となる。調査研究終了後、知的障害のある生徒の受入れ校(自立支援コース設置校)となった大阪府立柴島高等学校長となり、管理職として自立支援コースの運営に関わる。
    その後、大阪府教育委員会事務局に移籍し高等学校課長、教育振興室長、大阪府教育センター所長、教育監などを歴任する。大阪府を退職後に大阪教育大学副学長・教職教育研究センター教授となり、現在は四天王寺大学副学長・教育学部教授を務めている。

教員養成、学習指導案作成、教育実習の押えどころ(特別支援教育の未来を担う教員の養成・採用・研修―一体的改革への途〈1〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:福村出版
著者名:冨永 光昭(監修)/和田 良彦(監修)
発行年月日:2025/04/15
ISBN-10:4571125909
ISBN-13:9784571125904
判型:B5
発売社名:福村出版
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:教育
言語:日本語
ページ数:410ページ
縦:26cm
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