クラフトビールのお店、はじめました。―日本一敷居の低いHAPPY!狭小起業 [単行本]
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クラフトビールのお店、はじめました。―日本一敷居の低いHAPPY!狭小起業 [単行本]



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出版社:亜紀書房
販売開始日: 2025/04/19
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クラフトビールのお店、はじめました。―日本一敷居の低いHAPPY!狭小起業 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ビビビッときたから!!!濃いコンセプト&ゆるい戦術で不況を泳ぐNEWTYPE小商い。49歳の僕が8坪足らずの「ウナギの寝床」でダブルワークの夢を叶えた物語。
  • 目次

    prologue 僕はなぜ49歳でビアバーを開いたのか

    第1章 フリーライター〝25〟年生の新しい挑戦
     ◆書く仕事に就くためにどうするか
     ◇編集プロダクションに入社
     ◆焼酎の取材で扉が開いた酒への道
     ◇全国の酒蔵とつながる仕事で開眼
     ◆すべてが衝撃的だったミヤタビール
     ◇規制緩和とビールの変遷
     ◆『日本クラフトビール紀行』執筆という転機
     ◇ある日突然、バーのオーナーになる
     ◆大事なことはバーで決まる
     ◇赤字に次ぐ赤字。でもやってよかった理由

    第2章 なぜいま、クラフトビールなのか?
     ◆「クラフトビール」ってなに?
     ◇愛すべき〝ビールの怪人〟を探して
     ◆いつか自分もビアフェスをやりたい
     ◇運命的な出会いと地域活性の形
     ◆タップテイクオーバーで湧きあがったビアバーの夢
     ◇横浜生まれの僕が書いたビール本
     ◆さらば、青春のデュランバー
     ◇クラフトビアバー開業計画、始動
     ◆物件探しの条件メモ
     ◇池尻大橋駅至近、地下1階の激安好物件

    第3章 わずか8坪、ゼロからの店舗づくり
     ◆代官山駅徒歩3分。8坪のスケルトン
     ◇敷金3カ月という奇跡の物件
     ◆パラレルワーカーの起用と完全キャッシュレス化
     ◇ビール1杯でどれだけの利益があるのか?
     ◆ビアサーバーはどうしようか?
     ◇業務用冷蔵庫ってこんなに高いのか
     ◆いよいよ着工! そして9月中のOPENを決断
     ◇ギリギリまで迷った店名『ビビビ。』
     ◆デザイナーが飛んだ!  どうするロゴデザイン
     ◇集まった精鋭たち

    第4章 小さな『ビビビ。』の小さな出航
     ◆開店前に最後の取材で長野・青木村へ
     ◇ロゴ入りグラスの調達に四苦八苦
     ◆あれこれ備品の調達メモを作成
     ◇開店記念ビール「シトラス珈琲ペールエール」
     ◆ついに迎えたグランドオープン
     ◇予想以上の売上げから一転、ノーゲスの惨事
     ◆クラフトビール用語「打ち抜く」

    第5章 店舗は生きている。変わりつづけて前へ
     ◇クラフトビール専門店ならではの事務仕事とは
     ◆インスタとグーグルマップを最大活用する
     ◇日本最北のブルワリーで樹液のビールを
     ◆コラボレーションビールとは何か
     ◇「8坪」の売上げに限界はあるのか
     ◆日曜夜の閑古鳥をひっくり返す集客イベント
     ◇採用コスト0の幅広いチームビルディング
     ◆白樺樹液のコラボビールを仕込む
     ◇悲願の「ビビビビアフェス」が実現
     ◆手話でも伝えたい多様性の物語
     ◇クラウドファンディングの失敗とさらなる挑戦

    第6章 あっという間の1 年。僕が『ビビビ。』で得たもの
     ◆日帰り+αのブルワリー見学ツアー
     ◇かゆいところに手の届くマニュアルが自然発生
     ◆「クラフトビール× 地方創生」の熱に触れ、味わう
     ◇幻の2号店オープン
     ◆降って湧いた醸造所設立のプラン
     ◇25年ぶりの佐渡島で目撃した新しい芽
     ◆1周年記念ビール「代官山坂ジンジャーハニーピルス」
     ◇店名とロゴ、そしてインスタグラムの恩恵
     ◆クラフトビールに何を掛け合わせるか

    epilogue 「小商い」から見えてきた新しい選択肢
    厳選クラフトビール醸造所リスト
  • 内容紹介

    ビビビッときたから、やってみた!
    49歳で[本業・ライター][副業・クラフトビールバー経営]のWワークに成功した著者が提案する、これからの時代の幸せな生き方&働き方!


    □僕はなぜ49歳でビアバーを開いたのか?
    □なぜいま、クラフトビールなのか?
    □わずか8坪、0からの店舗づくりって?
    □小さな店舗ならではの強みとは?
    □どうすれば稼げる店になる?
    □人に頼り、アプリに頼り、店を回す?
    ⇒濃いコンセプト&ゆるい戦術で不況を泳ぐNEWTYPE小商い!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    友清 哲(トモキヨ サトシ)
    1974年、神奈川県横浜市出身。クラフトビアバー『ビビビ。』代表。フリーライター兼編集者。ルポルタージュを中心に幅広く活動するかたわら、酒好きが高じて飲食店経営に着手。2023年9月、取材で構築したネットワークを活かして、全国のマイクロブルワリーが醸したクラフトビールを提供する8坪のビアバーを代官山に開店
  • 著者について

    友清 哲 (トモキヨ サトシ)
    1974年、神奈川県横浜市出身。クラフトビアバー『ビビビ。』代表。フリーライター兼編集者。ルポルタージュを中心に幅広く活動するかたわら、酒好きが高じて飲食店経営に着手。2023年9月、取材で構築したネットワークを活かして、全国のマイクロブルワリーが醸したクラフトビールを提供する8坪のビアバーを代官山に開店。著書に『日本クラフトビール紀行』『物語で知る日本酒と酒蔵』( 共にイースト新書Q)、『横濱麦酒物語』(有隣堂)、『ルポ "霊能者"に会いに行く』『一度は行きたい「戦争遺跡」』(共にPHP研究所)ほか多数。

クラフトビールのお店、はじめました。―日本一敷居の低いHAPPY!狭小起業 の商品スペック

商品仕様
出版社名:亜紀書房
著者名:友清 哲(著)
発行年月日:2025/05/05
ISBN-10:4750518719
ISBN-13:9784750518718
判型:B6
発売社名:亜紀書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:260ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:268g
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