今日から始める公務員の地域データ利活用 [単行本]
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今日から始める公務員の地域データ利活用 [単行本]



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出版社:公職研
販売開始日: 2025/06/21
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今日から始める公務員の地域データ利活用 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    データを集め、解釈し、住民と議論する。自治体職員だからこそ見えてくる、地域に合った政策のカタチ。あなたのまちのデータ、どう活かしますか?公務員×データ利活用のリアルな物語!この本は数学を使ったデータ分析の本ではありません。EBPMの実践には合意形成が避けられないのでご注意ください。
  • 目次

    はじめに

    第1章 住民と同じデータを見て解釈する
     データリテラシーってなに?
     自治体職員のデータリテラシー、基礎3 スキル
      1. データを正しく見る力
      2. データを分析する力
      3. データを解釈する力
     データを解釈する力、おかわり!
     同じデータを見て解釈が違ってもいい、それが議論の始まり


    第2章 そもそもデータとはなんなのか?
     データってどんなもの?
     定量的データと定性的データ
     定性的データを活用しよう
      1. 形容詞で集めていたデータを定量化し、置き直す
      2. 指標を地域ごとに解釈して定量化する
      3. 定性的なビジョンをパラメーター分解する
     定性的データ活用、知っておきたい極意
     アナログデータとデジタルデータ
     これからは、デジタルデータの活用が大事
     みんなで使うオープンデータと庁内で活用するデータ

    コラム① AIと二人三脚で、考える自治体へ


    第3章 学ぼう!データを活用した政策立案のプロセス
     ある若手担当者の悩み~始まりは突然に
     頼れる助っ人、現る
     データを利活用した政策立案とは
     羅針盤と海図を手にし、実践へ

    コラム② オープンデータ化が、自分たちを助ける未来になる


    第4章 未来市の公共施設のミライ~実践編
     ビジョンを策定し、現状のデータを集める―Phase 1
      1. ビジョン(目標)を設定する
      2. 現状評価を実施し、今の状態(課題)を明らかにする
      3. 目標と課題を比較し、その差(問題)を見つける
     住民と方向性のすり合わせをする―Phase 2
     意見を取り入れながら、各地の可能性(仮説)を考える―Phase 3
     実際にデータの分析をする―Phase 4
     仮説検証結果の評価と施策の検討をする―Phase 5
     施策について住民ともう一度対話する―Phase 6
     費用対効果を評価し政策立案する―Phase 7
     合意した結果をダッシュボードで確認する―Phase 8

    コラム③ ダッシュボードは問いに答えるためにある

    おわりに
    巻末付録:データ利活用で使えるサイト
  • 出版社からのコメント

    いかにデータを活用するか。いまEBPMの導入が急務となっている。政策立案のプロセスを、ストーリー仕立てでやさしく学べる一冊。
  • 内容紹介

    自治体職員にとって、データ活用はもはや特別なスキルではありません。
    でも、「データって難しそう…」「専門家じゃないと扱えない」と思っていませんか?

    本書は、データを活用した政策立案の実践を、ストーリー仕立てで学べる一冊。
    架空の自治体「未来市」を舞台に、若手職員(井上)がデータを根拠に、住民と対話し、合意形成をしながら政策立案していく過程を描きます。

     データを“正しく見る”力
     データを“活かす”力
     データを“共有し、対話する”力

    自治体と住民が同じデータを見て、共に考え、未来をつくる。
    「データ×EBPM」実践ガイド、ここに誕生!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    市川 博之(イチカワ ヒロユキ)
    開発エンジニア、コンサルティングファームを経て、現在は教育・行政・民間の領域でICTやデザインに関わる取り組みを行っている。東京造形大学では特任教授としてデザインを教える傍ら、自治体向けにはオープンデータ利活用などICTコンサルティングを提供。市川電産CEO、一般社団法人シビックテック・ラボ代表理事として、民間企業に向けたITシステム全般のコンサルティング、開発、情報利活用研修も手がけている。そのほか、デジタル庁オープンデータ伝道師、総務省地域情報化アドバイザーとしても活動中
  • 著者について

    市川博之 (イチカワヒロユキ)
    市川博之(いちかわ・ひろゆき)
    開発エンジニア、コンサルティングファームを経て、現在は教育・行政・民間の領域でICT やデザインに関わる取り組みを行っている。
    東京造形大学では特任教授としてデザインを教える傍ら、自治体向けにはオープンデータ利活用などICT コンサルティングを提供。
    市川電産CEO、一般社団法人シビックテック・ラボ代表理事として、民間企業に向けたIT システム全般のコンサルティング、開発、情報利活用研修も手がけている。そのほか、デジタル庁オープンデータ伝道師、総務省地域情報化アドバイザーとしても活動中。

今日から始める公務員の地域データ利活用 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:公職研
著者名:市川 博之(著)
発行年月日:2025/06/30
ISBN-10:4875264615
ISBN-13:9784875264613
判型:A5
発売社名:公職研
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:152ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:239g
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