ホネキンシアター―ほねときんにくをげんきにする ひろみちおにいさんのからだのしくみ図鑑 [単行本]

ホネキンシアター―ほねときんにくをげんきにする ひろみちおにいさんのからだのしくみ図鑑 の 商品概要

• 目次

  骨のホネットと筋肉のニック、主演キャラの紹介
  骨が体を支えている・骨は関節で曲がる・骨を動かす力が筋肉
  骨と筋肉をさわってみよう
  体の７つの部位をまんべんなく動かすことが大事
  ①首から上→笑顔をつくるのは筋肉
  ②胸→大事な心臓を守る
  ③腕→力こぶが出るところ
  ④体の横→お腹をキュッとするには前ではなく横を鍛える
  ⑤お腹と背中→背中を鍛えると姿勢がシャキン！
  ⑥腰→体の真ん中の働きもの
  ⑦足→第2の心臓
  骨と筋肉を元気にするには、もりもり食べて、ぐっすり寝て、いっぱい遊ぶ
  ひろみちお兄さんからのメッセージ

• 内容紹介

  骨と筋肉の働きを知って自分の体に関心をもつ。ふだんの運動あそびで骨と筋肉を元気にする。
  
  著者の佐藤弘道氏は『おかあさんといっしょ』10代目体操のお兄さん。
  「運動あそび」指導の第一人者。2024年6月に腰椎梗塞を発症するも奇跡の回復を遂げた。
  
  絵のにしもとおさむ氏はロングセラー『からだのふしぎ』の著者で、体のしくみのわかりやすい図解に定評がある。
  
  骨と筋肉のはたらきを知って自分の体に関心をもつことで、運動あそびに興味をもって取り組める。
  骨と筋肉に関する知育絵本的な知識と体づくりを連動させた、これまでにない絵本。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  佐藤 弘道(サトウ ヒロミチ)
  １９６８年東京都生まれ。ＮＨＫ教育番組『おかあさんといっしょ』第１０代体操のお兄さん。その後『あそびだいすき』を含め、計１５年間教育番組にレギュラー出演した。２００２年「有限会社エスアールシーカンパニー」設立。全国で親子体操教室、講演会、指導者実技研修会、ファミリーイベントなどを実施している。２０１５年弘前大学大学院医学研究科博士課程を修了し医学博士を取得。親子体操について研究を重ね、日本初の親子体操博士となる
  
  にしもと おさむ(ニシモト オサム)
  １９６４年広島県生まれ。武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科卒業後、東京を中心にイラストレーター、造形作家、アートディレクターとして活動。現在は広島に拠点を移し、美術講師、親子・子ども向け工作ワークショップ、染色作品の制作など、分野を広げて活躍中。人体のわかりやすい図解に定評があり、多くのロングセラー絵本を手がけている

• 著者について

  佐藤 弘道 (サトウ ヒウミチ)
  1968年東京生まれ。NHK E-テレ『おかあさんといっしょ』第10代体操のお兄さん。その後の『あそびだいすき』を含め、計15年間教育番組にレギュラー出演した。2002年「有限会社エスアールシーカンパニー」設立。全国で親子体操教室、講演会、指導者実技研修会、ファミリーイベントなどを実施中。2015年 弘前大学大学院医学研究科博士課程修了し医学博士を取得。親子体操について研究、日本初の親子体操博士。
  
  にしもと おさむ (ニシモト オサム)
  1964年広島県生まれ。画家。武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科卒業後、東京を中心にイラストレーター、造形作家、アートディレクターとして活動。現在は広島に拠点を移し、美術館や博物館のアートディレクション、舞台美術、工作ワークショップ、染色作品の制作など、幅広い分野で活躍中。『からだのふしぎ』『からだのふしぎ けがとびょうきのなぞ』(世界文化社)など多くのロングセラー絵本を手がける。

ホネキンシアター―ほねときんにくをげんきにする ひろみちおにいさんのからだのしくみ図鑑 の商品スペック