Azureの知識地図―クラウドの基礎から実装・運用管理まで [単行本]
    • Azureの知識地図―クラウドの基礎から実装・運用管理まで [単行本]

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Azureの知識地図―クラウドの基礎から実装・運用管理まで [単行本]



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出版社:技術評論社
販売開始日: 2025/05/12
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Azureの知識地図―クラウドの基礎から実装・運用管理まで の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    あふれる資料から厳選した「情報のハブ」としての入門書。公式ドキュメント理解のガイドブック。インフラの構築、AIアプリ開発で学ぶ!第一線のエンジニアによる、最短で学ぶための道しるべ。
  • 目次

    第1章 クラウドサービスとAzureの基礎
    1.1 クラウドサービスについて知ろう
    1.1.1 クラウドの種類
    1.1.2 企業がクラウドを使う利点
    1.1.3 サービスの利用形態
    1.1.4 共同責任モデル
    1.2 Azureの基本を知ろう!
    1.2.1 Azureとは
    1.2.2 Azureを選ぶ理由
    1.2.3 契約形態
    1.2.4 課金体系
    1.2.5 リージョン
    1.2.6 管理単位
    1.2.7 Azureリソースの管理
    1.3 Azureの無料枠と利用料金の見積もり
    1.3.1 無料枠とクレジット
    1.3.2 ハンズオンで使用するサービス
    1.3.3 料金計算ツールの使い方
    1.3.4 見積もり時の注意点
    1.4 Azureへのサインアップ
    1.4.1 Azureへのサインアップ
    1.5 はじめてのAzure portal操作とリソースグループ作成
    1.5.1 Azure portalへのアクセスと画面構成の確認
    1.5.2 サブスクリプションの確認
    1.5.3 リソースグループの作成

    第2章 AzureのIaaSを知ろう
    2.1 Azure上にネットワーク環境を作りたい
    2.1.1 プライベートネットワーク
    2.1.2 Azure上のプライベートネットワーク
    2.1.3 仮想ネットワーク内にサブネットを設定する
    2.1.4 仮想ネットワーク同士を接続する
    2.1.5 仮想ネットワークのセキュリティを構成する
    2.1.6 仮想ネットワーク内のルーティングを構成する
    2.1.7 仮想ネットワーク上での名前解決
    2.2 Azure上に仮想マシンを立てたい
    2.2.1 仮想マシンの構成要素
    2.2.2 仮想マシンの利用オプション
    2.2.3 ネットワークインターフェイスを構成する
    2.2.4 仮想マシンのディスク
    2.2.5 マネージドディスクのサイズ
    2.2.6 マネージドディスクの種類
    2.2.7 マネージドディスクのパフォーマンス
    2.2.8 マネージドディスクの冗長性
    2.2.9 仮想マシンへの接続
    2.2.10 課金
    2.3 Azureとオンプレミスネットワークを接続したい
    2.3.1 オンプレミスネットワークとの接続オプション
    2.3.2 接続方法の選択ポイント
    2.3.3 仮想ネットワーク内のゲートウェイ
    2.4 【ハンズオン】仮想マシンをデプロイしてみよう
    2.4.1 アーキテクチャ全体
    2.4.2 リソースグループの作成
    2.4.3 Virtual Network(VNet)の作成
    2.4.4 VM の作成
    2.4.5 仮想マシンに接続してみよう
    2.4.6 VM を停止してみよう
    2.4.7 VM を起動してみよう
    2.4.8 リソースの削除
    2.5 【ハンズオン】ハンズオンリソースの削除
    2.5.1 前提条件
    2.5.2 削除に順序があることを理解する
    2.5.3 リソースグループの削除

    第3章 AzureのPaaSを知ろう
    3.1 Web上にアプリケーションを作りたい
    3.1.1 App Service
    3.1.2 Azure Functions
    3.1.3 Static Web Apps
    3.1.4 コンテナーの概要
    3.1.5 Azure でのコンテナーサービスの種類
    3.2 データを保存したい
    3.2.1 データの種類
    3.2.2 Azure SQL
    3.2.3 Azure Database for PostgreSQL/MySQL
    3.2.4 Azure ストレージアカウント
    3.2.5 Azure Cosmos DB
    3.3 サービス間を連携したい
    3.3.1 Azure API Management
    3.3.2 Azure Logic Apps
    3.3.3 Azure Service Bus
    3.3.4 Azure Event Grid
    3.4 分析をしたい
    3.4.1 データ分析基盤とは
    3.4.2 Azure Event Hubs
    3.4.3 Azure Stream Analytics
    3.4.4 Azure Data Factory
    3.4.5 Azure Synapse Analytics
    3.4.6 Microsoft Fabric - 統合環境
    3.5 IoTをしたい
    3.5.1 Azure IoT Hub
    3.5.2 Azure IoT Central
    3.6 AIを使いたい
    3.6.1 Azure AI サービス
    3.6.2 Azure OpenAI Service
    3.6.3 Azure AI Search
    3.6.4 Azure AI Bot Service
    3.6.5 Azure Machine Learning
    3.6.6 Azure AI Foundry
    3.7 セキュアなPaaS環境の構築
    3.7.1 App Configuration / Key Vault
    3.7.2 App Service の組み込みの認証
    3.7.3 PaaS のプライベートネットワーク化
    3.8 アプリケーションの開発環境を知る
    3.8.1 IDE
    3.8.2 開発プラットフォーム
    3.8.3 Power Platform
    3.9 【ハンズオン】オリジナルChatGPTアプリケーションをデプロイしてみよう
    3.9.1 アーキテクチャ全体
    3.9.2 ハンズオンの流れ
    3.9.3 事前準備
    3.9.4 Azure OpenAI Service のデプロイ
    3.9.5 Azure App Service のデプロイ
    3.9.6 オリジナルChatGPT アプリケーションのデプロイ
    3.9.7 スタートアップコマンドの設定
    3.9.8 マネージドID による認証・認可
    3.9.9 アプリケーション設定の追加
    3.9.10 組み込み認証の追加
    3.9.11 アプリケーションの動作確認
    3.9.12 リソースの削除

    第4章 Azureでシステムを構築・運用しよう
    4.1 セキュリティ、ガバナンスを強化したい
    4.1.1 Microsoft Entra ID
    4.1.2 Azure Key Vault
    4.1.3 Azure Policy
    4.1.4 ロック
    4.1.5 Microsoft Defender for Cloud
    4.2 運用と管理を効率化したい
    4.2.1 コスト管理
    4.2.2 監視(Azure Monitor)
    4.2.3 管理ツール
    4.3 Azureを実務で使うためのよくあるアーキテクチャを押さえる
    4.3.1 Azure の設計に活用できるフレームワーク
    4.3.2 シナリオ1:オンプレミスからの仮想マシンの移行とハイブリッド接続
    4.3.3 シナリオ2:Webアプリケーションの展開
    4.3.4 シナリオ3:仮想デスクトップ基盤の展開(Azure Virtual Desktop)
    4.3.5 シナリオ4:IoTデバイスのリアルタイムなデータモニタリング
    4.3.6 シナリオ5:社内チャットによる文章の検索と回答生成(Azure OpenAI ServiceとAzure AI SearchによるRAG)
    4.3.7 アーキテクチャセンター

    第5章 Azureの知識の深め方を知ろう
    5.1 Azureの知識の深め方を知ろう
    5.1.1 ドキュメントリーディングのススメ
    5.1.2 Microsoftトレーニングのススメ
    5.1.3 資格取得のススメ
    5.1.4 サポートの使い方
    5.1.5 Azureの情報収集

    付録 本書をより深く理解するためのMicrosoft Learnトレーニング
  • 内容紹介

    本書の最大の目的は「Microsoftが公開しているAzureの公式ドキュメントに書いてあることがわかるようになる」ことです。
    公式ドキュメントは無料でWeb上に公開されていますが、固有のサービス名や専門用語が使われているため、初学者が全体像を把握するには時間を要します。また、クラウドサービスは頻繁に更新され、新機能や新しい考え方が生まれます。
    そのため、本書は「すぐにAzureを使いこなす」ことよりも「変化するドキュメントや仕様を理解できる基礎知識を身につける」ことを目指します。
  • 著者について

    土田 純平 (ツチダ ジュンペイ)
    日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト 兼 エバンジェリスト。学生時代は機械工学を専攻し、IoTの研究をきっかけにITの世界へ。地方SIerを経て日本マイクロソフトに入社。アプリケーション開発を軸にDevOpsやIaC、アーキテクチャ設計を主に仕事にしている。JDLA E資格を保持し、AI案件にも時折従事している。山形県からリモートワークをしており、趣味は釣りとDIY。・X:@07JP27・ブログ:https://zenn.dev/07jp27

    永田 祥平 (ナガタ ショウヘイ)
    元 Microsoft Corporation Cloud Solution Architect (Data & AI)。大学院で分子生物学やバイオインフォマティクスを学んだのち、2020年に日本マイクロソフト株式会社に入社。クラウドソリューションアーキテクト(Data & AI)として、エンタープライズのお客様を対象にAzureデータ分析・機械学習基盤や生成AIアプリケーションの導入・活用支援を行う。2024年より米国系SaaS企業に移り、プロダクトマネージャーとして日本、韓国、台湾市場に向けた生成AI・エージェント機能の企画開発を行っている。おもな著作に『Azure OpenAI ServiceではじめるChatGPT/LLMシステム構築入門』(技術評論社)など。・X:@shohei_aio・LinkedIn:https://www.linkedin.com/in/shohei-nagata/・著作一覧:https://www.amazon.co.jp/stores/author/B0CQ8QGB7P

    栗本 美穂 (クリモト ミホ)
    日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト。インフラエンジニアを経て、PaaS領域のエンジニアへジョブチェンジ。現職ではKubernetesやIaC、運用監視を支援することが多い。継続できる楽しい運用を目標にしている。・X:@Danny_miho

    石塚 航希 (イシヅカ コウキ)
    日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト。2020年4月にData/AI領域のプリセールスとして同社に新卒入社後、社内転職にてインフラ領域のソリューションアーキテクトに転身。けだま(愛犬)の世話、イラスト制作、居酒屋・ラーメン巡り、ゲーム(APEX)が趣味。・X:@zukakosan・ブログ:https://zenn.dev/zukako

    乃村 翼 (ノムラ ツバサ)
    Microsoft Corporation Azure Site Reliability Engineer。日本マイクロソフトにはPremier Field Engineerとして入社し、Azureの設計支援やワークショップを担当。前職のスタートアップ企業では、Asteriskを用いたPBXシステムの構築やRails・PHPなどのOSSスタックによるWebアプリケーション開発に携わる。同社でのLXCの活用をきっかけに、特にコンテナ技術が好き。・X:@tsubasaxZZZ・ブログ:https://zenn.dev/tsubasaxzzz/

    草谷 一輝 (クサヤ カズキ)
    日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト。独立系SIerでのインフラエンジニアを経て、日本マイクロソフトへ入社。PowerShellやbicepなどコーディングによる自動化系が好み。・ブログ:https://www.michikusayan.com/

    酒見 一幸 (サケミ カズユキ)
    株式会社プログライブ コンサルティング / シニア コンサルタント / 2024年8月よりMicrosoft MVP for Azure。Azureを中心とした開発や運用自動化のスペシャリストとして、日系・外資系SIerや日本マイクロソフトを経験し、現職にて活躍中。独法や文教業界を中心に、要件定義から設計構築、NW/SV/アプリ運用までの幅広いプロジェクトに従事。・X:@_skmkzyk・ブログ:https://zenn.dev/skmkzyk

Azureの知識地図―クラウドの基礎から実装・運用管理まで の商品スペック

商品仕様
出版社名:技術評論社
著者名:土田 純平(著)/永田 祥平(著)/栗本 美穂(著)/石塚 航希(著)/乃村 翼(著)/草谷 一輝(著)/酒見 一幸(著)
発行年月日:2025/05/24
ISBN-10:4297149036
ISBN-13:9784297149031
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:416ページ
縦:21cm
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