家畜の考古学―古代アジアの東西交流 新装版 [単行本]
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家畜の考古学―古代アジアの東西交流 新装版 [単行本]



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出版社:竹内書店新社
販売開始日: 2025/05/27
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家畜の考古学―古代アジアの東西交流 新装版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いま、いちばん新しい動物の家畜化と共生の歴史。新シリーズ「家畜の考古学」スタート!初版大好評完売につき、新シリーズの1巻目として、新装再刊!
  • 目次

    本書で取り上げる主な遺跡
    本書で扱う時代年表

    序章 家畜研究と人類史(丸山真史)

    第1章 日本列島にきた家畜文化
    日本列島にきた家畜(丸山真史)
    動物骨と卜い(宮崎泰史)
    埴輪に象られた家畜(日高 慎)
    東北アジア先史時代動物形製品からみた動物観(古澤義久)

    第2章 家畜のはじまりと広がり
    西アジア・中央アジアにおける牧畜のはじまり(新井才二)
    牧畜のきた道(菊地大樹)
    草原地帯の牧畜―キルギス共和国アク・べシム遺跡における動物の利用―(植月 学)
    遊牧民の動物文様からなにがわかる? ―スキト・シベリア動物文の歴史的意義―(松本圭太)
    黄河の羊、長江の豚(今村佳子)
    ニワトリのはじまりと広がり(江田真毅)

    第3章 家畜の考古学をめぐる新視点
    環境史のなかの家畜―古代中国における馬・牛と人の関係史―(村松弘一)
    乳の恵(平田昌弘)
    家畜はなにを食べるの?(板橋 悠)
    古代DNA からみた家畜の起源と系統(覚張隆史)

    終章 アジアの家畜文化をながめる(菊地大樹)
  • 内容紹介

    いま、いちばん新しい動物の家畜化と共生の歴史
    新シリーズ「家畜の考古学」スタート!
    初版大好評完売につき、新シリーズの1巻目として、新装再刊!

    シリーズ続巻
    イノシシ・ブタ編
    ウマ編
    イヌ・ネコ編
    ウシ編
    ニワトリ編
    海を渡らなかった家畜たち
    (2025年から2029年刊行予定)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    菊地 大樹(キクチ ヒロキ)
    1976年京都府生まれ。蘭州大学 教授。金沢大学古代文明・文化資源学研究所 客員教授。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)

    丸山 真史(マルヤマ マサシ)
    1978年兵庫県生まれ。東海大学人文学部 准教授。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)
  • 著者について

    菊池大樹 (キクチヒロキ)
    1976年京都府生まれ。
    蘭州大学 教授
    金沢大学古代文明・文化資源学研究所 客員教授
    京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)
    【主な著作】 「先秦養馬考」『文化財論叢Ⅳ』奈良文化財研究所、2012年
    「西周王朝の牧経営」『中国考古学』14、2014年(共著)
    『馬の考古学』雄山閣、2019年(共編著)
    『動物考古学論』新泉社、2021年(共編)
    「初期東部絲綢之路の駱駝」『金沢大学考古学紀要』43、2022年

    丸山真史 (マルヤママサシ)
    1978年兵庫県生まれ
    東海大学人文学部准教授 京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)
    【主な著作】
    『海洋考古学入門』東海大学出版部、2018年(共編著)
    『馬の考古学』雄山閣、2019 年(共編著)
    『動物考古学論』新泉社、2021年(共編)

家畜の考古学―古代アジアの東西交流 新装版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:雄山閣
著者名:菊地 大樹(編)/丸山 真史(編)
発行年月日:2025/05/25
ISBN-10:4639030487
ISBN-13:9784639030485
旧版ISBN:9784639028628
判型:A5
発売社名:雄山閣
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:216ページ
縦:21cm
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