女性のための「セルフラブ」ワークブック [単行本]

女性のための「セルフラブ」ワークブック [単行本] の 商品概要

• 目次

  はじめに　
  
  PART ONE　セルフラブとはなにか？
  　　 セルフラブのひみつ　　
  　　 この先の道に備える　
  
  PART TWO　毎日、自分を愛せるように
  　　 今いるところから始める
  　　 自分を大切にするためにできること
  　　 自信を取りもどすためにできること
  　　 自分に誇りを持つためにできること
  　　 人間関係をよくするためにできること
  　　 ありのままの自分を抱きしめる
  
  最後にひとこと
  
  謝辞

• 出版社からのコメント

  世界28ヵ国で刊行、毎日使えるバイブル！今日からは毎日、どんなときも、自分を思いやり、リスペクトしよう。

• 内容紹介

  原書タイトル
  Self-Love Workbook for Women:
  Release Self-Doubt, Build Self-Compassion, and Embrace Who You Are
  
  世界28ヵ国で刊行
  毎日使えるバイブル！
  
  泡風呂やネイルケアだけじゃ
  全然足りない
  
  自分を愛することは
  「うぬぼれ」ではない。
  「わがまま」でもない。
  今日からは毎日、どんなときも
  自分を思いやり、リスペクトしよう。
  
  ─────
  
  試すほどに心が軽くなり、明るい気分になるこのワークブックで
  今日からあなたもそっと、セルフラブの旅に出てみませんか。
  
  　世間で、職場で、学校で、家庭で、女性にはいつだって期待される役割がある。
  だから毎日それに応えるので手いっぱい。
  自分自身に愛をそそぐ時間などないという人がたくさんいる。
  　でもこの本を開いて温かい励ましを浴び、いろいろな知恵や工夫を知り、
  数々のレッスンを試していくうちに、少しずつ、着実に、変わっていく。
  最初は気恥ずかしいレッスンもあるかもしれない。
  けれど、きっと、だんだんページをめくるのが楽しくなる。

• 著者について

  メーガン・ローガン (メーガンローガン)
  ソーシャルワーク修士、認定臨床ソーシャルワーカー。ソーシャルワークの学士号を取得。副専攻は家族学。バージニア州のジェームズ・マディソン大学を最優等で卒業後、フロリダ州立大学にて臨床ソーシャルワークの修士号取得。カウンセリング経験は20年以上。DVセンターや性的暴行センター、摂食障害プログラム、ホスピスプログラムといったメンタルヘルスの現場で経験を積む。ここ10年は、トラウマや虐待、摂食障害、悲しみや喪失などの問題を専門とする開業医として活躍。
  
  岩田佳代子 (イワタカヨコ)
  翻訳家。清泉女子大学文学部卒。訳書に『完璧じゃなくていい、勇気ある女になろう』『希望の教室』『フェミニスト・ファイト・クラブ』（ともに小社刊）、『High Conflictよい対立 悪い対立：世界を二極化させないために』（ディスカヴァー・トゥエンティワン）、『親といるとなぜか苦しい：「親という呪い」から自由になる方法』（東洋経済新報社）他多数。

女性のための「セルフラブ」ワークブック [単行本] の商品スペック