カテーテル関連血流感染症 ―CRBSIの予防と対策― [単行本]
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カテーテル関連血流感染症 ―CRBSIの予防と対策― [単行本]



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出版社:フジメディカル出版
販売開始日: 2025/07/11
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カテーテル関連血流感染症 ―CRBSIの予防と対策― の 商品概要

  • 目次

    はじめに
    静脈栄養法とカテーテル関連血流感染症の臨床に携わって……40有余年

    プロローグ
    《1》科学技術庁のガイドライン作成
    《2》CDCガイドライン
    《3》静脈経腸栄養ガイドライン第3版(日本静脈経腸栄養学会編集)

    第1章 静脈栄養の開発・普及の歴史とカテーテル感染
    《1》中心静脈栄養法(total parenteral nutrition:TPN)の開発・普及
    《2》TPNに伴うカテーテル感染
    《3》日本におけるTPNの普及とカテーテル感染
    《4》現在の日本における静脈栄養の感染対策の問題点
    《5》TPNの代わりにPPN・・・しかし・・・
     〈カテ問答1〉感染するから静脈栄養はできるだけ実施しないようにしている!?
     〈カテ問答2〉胃瘻の代わりにPICC,CV ポート
    CRBSIナビゲータ1 〖適正なTPNの適応,適正なカテーテル管理が必要〗

    第2章 静脈栄養(PPN・TPN)の適応とCRBSI予防対策
    《1》静脈栄養の適応は厳格にする必要がある
    《2》TPNの適応についての基本的考え方:If the gut works, use it!
     〈カテ問答3〉静脈栄養の適応をもっと拡大するほうがよいのではないか?
    《3》PPNを継続するか,TPNへ移行するか
    《4》NSTの歴史,本邦の現状と問題点
     〈カテ問答4〉NSTとTPNとCRBSI
    CRBSIナビゲータ2 〖静脈栄養,カテーテル留置の適応を厳格にする〗

    第3章 中心静脈カテーテル,挿入方法,合併症
    【1】中心静脈カテーテルの分類
    《1》挿入経路による分類
    《2》挿入方法(皮下トンネル作成の有無)を考慮した分類
    《3》長期留置用カテーテル
    《4》留置期間を考慮したVADの選択基準
    【2】中心静脈カテーテルの選択基準
    《1》Single lumen catheter? Multi-lumen catheter?
     〈カテ問答5〉マルチルーメンカテーテルの適正使用について
    《2》長期留置用カテーテルの使い分け
     〈カテ問答6〉ブロビアックとCV ポート
    《3》PICCかCVポートかの選択
     〈カテ問答7〉PICC とCV ポートはどのくらいの期間,留置できる?
    【3】中心静脈カテーテルの挿入経路,挿入手技,挿入方法
    《1》CVC挿入経路の選択
     〈カテ問答8〉かつてのCVC 挿入に関する会話
    《2》現在の最も安全なCVC挿入経路は上腕PICC法
     〈カテ問答9〉エコーガイド下上腕PICC 法
    《3》エコーガイド下上腕PICC法
     〈カテ問答10〉新しいエコーの開発
    《4》皮下トンネルの作成
     〈カテ問答11〉皮下トンネルは必要?
    【4】中心静脈カテーテル挿入時の合併症予防
    《1》安全かつ無菌的なカテーテル挿入がCRBSI予防の第一歩である
    《2》出血傾向がある症例でのCVC挿入は特に注意が必要
    《3》X線透視下,エコーガイド下での穿刺
    《4》鎖骨下静脈穿刺では気胸に注意
    《5》PICC挿入時の合併症予防
     〈カテ問答12〉CVC 挿入時の合併症について
    CRBSIナビゲータ3 〖CVCは適正に選択して,適正に挿入する〗

    第4章CVC挿入時の無菌性確保
     〈カテ問答13〉CVC 挿入時の抗菌薬投与について
     〈カテ問答14〉高度バリアプレコーション
     〈カテ問答15〉CVC 挿入時の消毒薬
    CRBSIナビゲータ4 〖CVC挿入時の無菌性確保〗

    第5章 CVC挿入後の維持(留置)期間中のCRBSI予防対策
    ◆第5章-1 カテーテル外表面を介する経路に対する対策
    《1》カテーテル留置期間中の皮膚消毒薬
     〈カテ問答16〉CVC 挿入部のドレッシング交換
     〈カテ問答17〉CVC 挿入部の消毒薬の選択
    《2》CVC挿入部のドレッシング管理
     〈カテ問答18〉ドレッシング管理について
     〈カテ問答19〉ドレッシング交換の頻度と方法
    CRBSIナビゲータ5 〖CVC挿入部皮膚を適切に消毒して,適切にドレッシングを貼付する〗

    ◆第5章-2 カテーテル内腔を介する経路に対する対策
    輸液・輸液ラインの無菌的管理
    《1》一体型輸液ラインを用いる
     〈カテ問答20〉一体型輸液ラインの有用性
    《2》輸液ラインとカテーテルの接続部の消毒には消毒用エタノールを用いる
     〈カテ問答21〉酒精綿
    《3》CVCの多目的使用,三方活栓
     〈カテ問答22〉CVC,三方活栓,酒精綿
    《4》ニードルレスコネクタ:needleless connector:NLC
     〈カテ問答23〉ニードルレスコネクタNLC
    《5》インラインフィルター
     〈カテ問答24〉インラインフィルター
    《6》輸液ラインは曜日を決めて週1回,定期的に交換する
     〈カテ問答25〉輸液ラインの交換頻度
    《7》脂肪乳剤の投与に使用する輸液ラインは,24時間以内に交換する
     〈カテ問答26〉脂肪乳剤の投与ラインの管理
    《8》輸液容器に輸液ラインを接続する時は,輸液容器のゴム栓を消毒用エタノールで消毒する
     〈カテ問答27〉輸液バッグのゴム栓の消毒
    《9》カテーテルロックの方法
     〈カテ問答28〉ヘパリンロック
    《10》輸液・薬剤の管理の要点
     〈カテ問答29〉TPN 輸液
     〈カテ問答30〉脂肪乳剤を投与しない日本の輸液
    《11》教育およびサーベイランスの役割
    《12》システムとしてのカテーテル管理
     〈カテ問答31〉教育とサーベイランスとシステムとしての管理
    CRBSIナビゲータ6 〖輸液ラインの具体的管理方法〗
    追記:ニードルレスコネクタNLC 接続面の消毒

    第6章 末梢静脈栄養法における感染対策
    【1】 PPN輸液製剤の開発とCRBSI
    《1》TPN(IVH)からPPNへシフト
     〈カテ問答31〉PPN かTPN か
    【CRBSI予防対策ガイドラインを策定した者として】
    【PPN輸液の開発の歴史】
    《アミノフリードの開発:静脈炎の発生率を下げる》
    《アミノフリード以後のPPN製剤の開発》
    《PPN輸液におけるCRBSIの報告》
    【PPN輸液と微生物増殖性に関するまとめ】
     〈カテ問答32〉輸液における微生物増殖性
    【2】末梢静脈カテーテルの選択
    【3】末梢静脈ルートの作成
     〈カテ問答33〉末梢静脈カテーテルPVC 挿入部位の選択
    【4】末梢静脈カテーテルPVC挿入方法
    【5】末梢静脈カテーテルPVC留置期間中の管理
     〈カテ問答34〉PVC の留置期間
    【6】PPNによる栄養管理上の注意点
     〈カテ問答35〉PPN って有効?
    【7】PPN輸液をCVCから投与してはいけない
     〈カテ問答36〉PICC からPPN 輸液
    【8】輸液(特にPPN輸液)の導入針刺し換え時の輸液汚染リスク
     〈カテ問答37〉輸液が汚染するメカニズム,新しい考え方
    CRBSIナビゲータ7 〖PPNの具体的な管理方法〗

    第7章 輸液中での微生物増殖性
    カテーテル関連血流感染予防対策-輸液の無菌的管理について
    【1】TPN輸液における微生物増殖性
    《TPN輸液中での微生物の増殖性のまとめ》
    【2】PPN輸液における微生物増殖性
    《PPN輸液中での微生物の増殖性のまとめ》
    【3】TPN輸液とPPN輸液における微生物増殖性に関する検討結果からの考察
    《PPN輸液をPICCから投与してはいけない》

    第8章 カテーテル関連血流感染症:CRBSIの予防対策と診断と対応
     〈カテ問答38〉カテーテル感染
    【CRBSI予防対策ガイドライン】
    【なぜ,私はCRBSI予防対策を非常に重要視しているのか?】
    【CRBSIが発生したら,何が問題なのか?】
    【CRBSIにおける重大な問題:CRBSIが発生した時,なぜ?と考えていますか?】
     〈カテ問答39〉なぜ,CRBSI が起こったのですか?
    【CRBSI予防対策の第一はTPNを実施しないこと,ではない】
    【CRBSIの診断と定義】
    【CRBSIの診断基準と対応】
    【静脈栄養実施中に発熱した場合,どのように対応すればよいのか?】
    【短期留置用カテーテルにおけるCRBSIに対する対応】
    《症例1》経口摂取不良のために入院となった,胃全摘術後の70代女性に発生したCRBSI
    《症例2》70代男性,膵頭部癌術後合併症(膵液瘻)に対して実施したTPN時のCRBSI
    《症例3》80代男性,慢性心不全,高血圧
    《症例4》20代女性,クローン病
    【長期留置用カテーテル:CVポートにおけるCRBSIに対する対応】
    ◆長期留置用カテーテルにおけるCRBSIに対する対応
      (カテーテルを抜去することなくCRBSIを治療する)
    【シリコーン製カテーテルのR3ポートにおけるELT療法の安全性について】
     〈カテ問答40〉CV ポートの長期留置のコツ
    【感染したCVCは必ず抜去しなければならないのか?】

    CRBSI:予防と対応の要点
  • 内容紹介

    ●本書は、輸液・静脈栄養の管理不良に伴って起こる「カテーテル関連血流感染症:CRBSI」の予防と対策に特化した実践マニュアルです

    ●以下は、プロローグより抜粋した著者の本書執筆に対する思いです。

    ・カテーテル管理とは、維持期間中にも、合併症なく、目的とする期間、カテーテルを使用することで、特に感染対策は徹底して行われなければならない。

    ・CRBSIは血流感染の要因として非常に重要であるが、感染対策の専門家の方々は、あまりCRBSI予防対策には興味がない、そんな印象を持っている。偏った考え方と言われるかもしれないが。

    ・また、感染管理認定看護師は、その教育課程で、どこまでCRBSI予防対策について学んでいるのだろう、そんな思いもある。叱られるのは間違いないが。CDCガイドラインについての勉強しかしておられないのではないだろうか。本当に叱られるであろう。

    ・そんな思いを持って、日本式のCRBSI予防対策を完成させたいと願いながら、この領域で活動している。
  • 著者について

    井上善文 (イノウエヨシフミ)
    ●愛媛県出身。1980年大阪大学医学部卒業。2001年大阪大学大学院医学系研究科臓器制御医学専攻機能制御外科講師、2002年日本生命済生会付属日生病院外科部長、2005年医療法人川崎病院外科総括部長、2013年大阪大学国際医工情報センター栄養ディバイス未来医工学共同研究部門 特任教授、2023年より千里金蘭大学栄養学部教授。

    ●一般社団法人 静脈経腸栄養管理指導者協議会(リーダーズ)代表理事、血管内留置カテーテル管理研究会(JAN-VIC)代表世話人、関西PEG・栄養とリハビリ研究会代表世話人ほか。日本の臨床栄養の権威。経腸栄養と静脈栄養を駆使した本物の栄養管理ができるMedical Nutritionistの育成に精力的に取り組んでいる。

    ●日本におけるCRBSI予防対策ガイドライン作成のメンバーであり、この問題に関する数多くの論文などを執筆している。

カテーテル関連血流感染症 ―CRBSIの予防と対策― の商品スペック

商品仕様
出版社名:フジメディカル出版
著者名:井上善文(著)
発行年月日:2025/07
ISBN-10:4862702554
ISBN-13:9784862702555
判型:規小
発売社名:フジメディカル出版
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:352ページ
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