農林水産・食品ビジネス法務―投資・融資におけるポイント解説 [単行本]
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農林水産・食品ビジネス法務―投資・融資におけるポイント解説 [単行本]



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出版社:商事法務
販売開始日: 2025/04/07
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農林水産・食品ビジネス法務―投資・融資におけるポイント解説 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    農林水産・食品ビジネスに関する法務全般を実務目線で体系的に解説。各分野の第一線で活躍する執筆陣が最新の法動向を紹介。国の施策やESGなども視野に入れた多角的な検討。
  • 目次

    序章 本書の視点

    第1章 農林水産・食品ビジネスへの新規投資
     Ⅰ 農業
      1 農業ビジネスの現状と投資の視点
      2 農業法人の設立
      3 法人による農地の権利取得
      4 法人の農業参入と実務
     Ⅱ 漁業
      1 漁業ビジネスの現状と投資の視点
      2 漁業管理のあり方
      3 養殖ビジネスへの投資
     Ⅲ 林業
      1 林業ビジネスの現状と投資の視点
      2 森林についての権利関係
      3 森林の今後
     Ⅳ 食品
      1 食品ビジネスの現状
      2 食品ビジネスへの投資の視点
      3 食品ビジネスへの投資に当たって留意すべき法制度

    第2章 農林水産・食品ビジネスと M&A
     Ⅰ はじめに
     Ⅱ M&A を行う手法および投資ストラクチャー上の留意点
     Ⅲ 外資規制
      1 外国投資家に該当するかの検討
      2 対内直接投資等に該当するかの検討
      3 指定業種に該当するかの検討
      4 事前届出免除制度
      5 事前届出を行う場合の手続
     Ⅳ 投資・融資優遇措置
      1 農林漁業法人等投資育成制度
      2 農林水産・食品関連スタートアップ等へのリスクマネー緊急対策
     Ⅴ 法務デュー・ディリジェンスの留意点
      1 法務デュー・ディリジェンスの概要
      2 法務 DD における主要な確認ポイントの概要
     Ⅵ 契約条項のポイント
      1 概要
      2 譲渡対価
      3 前提条件
      4 表明および保証

    第3章 農林水産・食品ビジネスの資金調達
     Ⅰ ファイナンスの手法
      1 伝統的な資金調達手法
      2 エクイティ投資
      3 デットファイナンス
     Ⅱ ESG 投融資とインパクトファイナンス
      1 ESG 投融資とインパクトファイナンス
      2 インパクト IPO
      3 ブルーエコノミーへのファイナンス
     Ⅲ 投資家によるサステナビリティ情報の利用
      1 情報利用の重要性と農林水産・食品業における特徴
      2 情報開示フレームワーク
      3 開示の利用に関する実務上の留意点

    第4章 農林水産・食品ビジネスにおけるコンプライアンスと危機対応
     Ⅰ 農林水産と労働法・人権
      1 農林水産業における労務管理
      2 農林水産業と労働安全
      3 農林水産業における外国人技能実習生雇用
      4 農林水産業と人権
     Ⅱ 食品の安全性確保と危機対応
      1 食品の安全性確保の重要性
      2 食品の安全性が問題となった代表的な事例
      3 問題発生時の危機対応
      4 健康被害情報の報告義務と近時の動き
     Ⅲ 農林水産と独占禁止法
      1 農業・漁業と独占禁止法コンプライアンス
      2 農林水産業における価格転嫁問題と独占禁止法・下請法

    第5章 農林水産・食品ビジネスで注目される投資領域
     Ⅰ フードテック
      1 フードテックとその状況
      2 フードテックの3分野の概要および法務上の留意点等
      3 フードテック関連企業・事業への投資上のポイント
     Ⅱ 農林水産と DX
      1 はじめに
      2 スマート農林水産
      3 農林水産業関連データ等の保護・利活用
     Ⅲ 農林水産とバイオテクノロジー
      1 農林水産分野でのバイオテクノロジーの活用
      2 遺伝子組換え・ゲノム編集に関連する規制
     Ⅳ 農林水産と再生可能エネルギー
      1 投資家目線でみたビジネスチャンス──農林水産と再エネ事業を融合したプロジェクトへの投資
      2 営農型太陽光発電
      3 農業水利施設の有効括用
      4 農林水産ビジネスから生み出されるカーボン・クレジット
     Ⅴ 農林水産と地域創生
      1 はじめに
      2 「ヒト」の移動
      3 「モノ」の魅力

    第6章 農林水産・食品ビジネスのグローバル進出
     Ⅰ はじめに
     Ⅱ M&A による海外進出
      1 M&A による海外進出の手法
      2 合弁事業の活用 
     Ⅲ 海外ライセンス
      1 ブランド農産物と知的財産権
      2 海外ライセンスとは
      3 海外ライセンス戦略
      4 ライセンス契約について
     Ⅳ 農林水産・食品と通商
      1 農林水産・食品と通商をめぐる状況
      2 日本産の農林水産物・食品の海外輸出時の通商的障壁への対応
      3 輸出時に気をつけたい通商ルール
      4 輸出や外国市場での流通に影響する各国の措置の具体例

    事項索引
    執筆者略歴

    コラム①〈畜産業の位置づけ〉
    コラム②〈畜産業と農地法〉
    コラム③〈農業における公的保険制度〉
    コラム④〈畜産業への参入と規制〉
    コラム⑤〈アニマルウェルフェア〉
    コラム⑥〈うなぎ資源の保全〉
    コラム⑦〈フードデリバリーサービス〉
    コラム⑧〈A-FIVE からの教訓〉
    コラム⑨〈農林水産業と倒産法〉
    コラム⑩〈インパクトの特定〉
    コラム⑪〈農林水産業における特定技能外国人の雇用〉
    コラム⑫〈テクノロジーを活用した食品のトレーサビリティ確保〉
    コラム⑬〈食品ロス削減・アップサイクル〉
    コラム⑭〈植物工場〉
    コラム⑮〈ゲノム編集技術を活用した食品等に係る安全性規制の海外動向〉
    コラム⑯〈森林保護と再エネ開発〉
    コラム⑰〈漁業と洋上風力〉
    コラム⑱〈農林漁業体験民宿業者の登録制度〉
    コラム⑲〈企業による外国の通商関連措置の問題への対応〉
  • 内容紹介

    法規制や新たな課題について実務目線かつ体系的な解説を行う

    農林水産・食品ビジネスを投融資の対象として検討を行う金融機関や事業会社を念頭に置き、事業参入のために押さえるべき法規制を解説。また、ESG・サステナビリティ等の観点やスマート農林水産業、フードテック、ゲノム技術、食料安保、知財保護等々、新時代における課題にも対応した一冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮下 優一(ミヤシタ ユウイチ)
    キャピタルマーケット分野を中心に取り扱い、IPO・公募増資、サステナブルファイナンス、サステナビリティ情報開示等の豊富な経験を有する。2007年大阪大学法学部卒業。2009年京都大学法科大学院修了。2010年弁護士登録。2010年~現在、長島・大野・常松法律事務所勤務。2016年University of California,Los Angeles,School of Law卒業(LL.M.,specializing in Business Law‐Securities Regulation Track)

    渡邉 啓久(ワタナベ ヨシヒサ)
    資源・エネルギー、建設・インフラストラクチャー、プロジェクトファイナンス、証券化・ストラクチャードファイナンス、J‐REIT、海外不動産投資その他不動産取引全般、農林水産分野、気候変動問題、海洋資源保護や生物多様性保護等のカーボンニュートラル・サステナビリティ分野に関する法務を主に取り扱う。2007年慶應義塾大学法学部政治学科卒業、2009年慶應義塾大学大学院法務研究科修了。2010年弁護士登録。2010年~現在、長島・大野・常松法律事務所勤務。2016年University of San Diego School of Law にて LL.M.を取得

    鳥巣 正憲(トス マサノリ)
    厚生労働省での勤務経験を活かし、ライフサイエンス・ヘルスケア分野を中心に、国内外のM&A、ライセンス、共同研究開発等の各種企業取引および規制・官公庁対応等において、幅広くリーガルサービスを提供している。2007年東京大学法学部卒業。2010年早稲田大学大学院法務研究科修了。2011年弁護士登録。2011年~現在、長島・大野・常松法律事務所勤務。2017年Duke University School of Law卒業(LL.M.)

    笠原 康弘(カサハラ ヤスヒロ)
    主な業務分野は、M&A/企業再編、プライベートエクイティ・ベンチャーキャピタル、一般企業法務。米国およびブラジルにおける勤務経験を活かし、国際案件も幅広く取り扱っている。2005年東京大学法学部卒業。2006年弁護士登録。2006年~現在、長島・大野・常松法律事務所勤務。2012年Columbia Law SchoolにてLL.M.取得

    宮城 栄司(ミヤギ エイジ)
    資源・エネルギー、インフラ、不動産ファイナンス、プロジェクトファイナンス、J‐REITおよび私募ファンドの組成・運営等を含むインフラ・不動産取引全般、一般企業法務を取り扱う。近時は、テクノロジー、カーボンニュートラル、農林水産分野等に積極的に取り組む。2007年大阪大学法学部卒業。2009年京都大学法科大学院修了。2010年弁護士登録。2010年~現在、長島・大野・常松法律事務所勤務。2015年~2017年国土交通省勤務。2018年University of Southern California Gould School of Law卒業(LL.M.)。2023年~慶応義塾大学大学院法務研究科非常勤講師

    岡 竜司(オカ リュウジ)
    買収ファイナンス、事業再生ファイナンスを中心としたファイナンス取引、再エネプロジェクトを含むエネルギー関連案件、金融レギュレーションその他企業法務について幅広く取り扱っている。2011年京都大学法学部卒業。2013年京都大学法科大学院修了。2014年弁護士登録。2014年~現在、長島・大野・常松法律事務所勤務。2020年Duke University School of LawにてLL.M.を取得

農林水産・食品ビジネス法務―投資・融資におけるポイント解説 の商品スペック

商品仕様
出版社名:商事法務
著者名:長島・大野・常松法律事務所農林水産・食品プラクティスチーム(編)/笠原 康弘(編著)/宮城 栄司(編著)/宮下 優一(編著)/渡邉 啓久(編著)/鳥巣 正憲(編著)/岡 竜司(編著)
発行年月日:2025/04/10
ISBN-10:4785731524
ISBN-13:9784785731526
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:344ページ
縦:21cm
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