内村鑑三日録 1892~1896―後世へ残すもの [単行本]
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内村鑑三日録 1892~1896―後世へ残すもの [単行本]



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出版社:教文館
販売開始日: 1993/09/25
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内村鑑三日録 1892~1896―後世へ残すもの の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「一高不敬事件」ののち職を求め各地を転々とし、〈飢餓と苦闘、実におそろしかった〉極貧生活・放浪生活の中で、『基督信徒の慰』『求安録』『後世への最大遺物』『日本及び日本人』『余はいかにしてキリスト信徒となりしか』などの代表作を生んだ。講演を聞き、名著を愛読した人々の感銘のことばも記録しながら、一個の人間内村に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「後世への最大遺物」の語られたころ
    1 教会伝道(京橋会堂;まぼろしの結婚;竹岡教会)
    2 なぐさめの境涯(泰西学館;しづとの結婚;『基督信徒の慰』;井上哲次郎への公開状;熊本英学校;『求安録』)
    3 著作生活(『地理学考』;義戦論;大文学論;カーライル講演;名古屋英和学校 ほか)

内村鑑三日録 1892~1896―後世へ残すもの の商品スペック

商品仕様
出版社名:教文館
著者名:鈴木 範久(著)
発行年月日:1993/09/25
ISBN-10:4764262959
ISBN-13:9784764262959
判型:規小
対象:専門
発行形態:単行本
内容:キリスト教
ページ数:289ページ
縦:19cm
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