#アンソロジー　#アオハル不倫 #カワイイ死ね [コミック]

#アンソロジー　#アオハル不倫 #カワイイ死ね の 商品概要

• 出版社からのコメント

  入江喜和、平尾アウリ、もんでんあきこなど、超豪華作家陣によるJOUR創刊40年目記念アンソロジー！

• 内容紹介

  豪華作家陣による、JOUR創刊40年目記念アンソロジー！あらゆる発信にハッシュタグが使われている、超SNS時代の今。#fashion、#丁寧な暮らし、#Nowplaying…。パッケージ化されていった生活の、その中身にはどんなリアルがある？本作には、「#アオハル不倫」「#カワイイ死ね」の2つのテーマで描かれた読み切り9編を収録。【執筆作家】入江喜和/ 黒沢明世/ 小林拓己/ 平尾アウリ/ かたおかみさお/ ねじがなめた/ イララモモイ/ 天野しゅにんた/ もんでんあきこ

• 著者について

  入江喜和 (イリエキワ)
  2023年にドラマ化もされた『ゆりあ先生の赤い糸』で講談社漫画賞、手塚治虫文化賞を受賞。酸いも甘いも鮮やかに描きあげ読者の背中を押してくれる力強さは最新作『みっしょん!!』でも健在。
  
  黒沢明世 (クロサワアキヨ)
  2021年にTVドラマ化もされた『にぶんのいち夫婦』（原作：夏川ゆきの）が電子コミックを中心に大ヒット。美麗な線で描かれる作品は、多くの女性から支持を得ている。
  
  小林拓己 (コバヤシタクミ)
  『朝食会』（原案：渡邊ダイスケ）『GUILTY ギルティ』など、代表作多数。近年は青年マンガ誌を中心に活躍し、その圧倒的な画力で読者を魅了し続けている。
  
  平尾アウリ (ヒラオアウリ)
  地下アイドルとオタクの交流を描いた代表作『推しが武道館いってくれたら死ぬ』は、TVアニメ化、実写ドラマ化、そして実写映画化と多数のメディアミックスを果たし、不動の人気を誇る。
  
  かたおかみさお (カタオカミサオ)
  『社内探偵』や『ワタシ以外みんなバカ』などヒット作多数。本作のメインエピソードである『Good Job』は2007年にNHKで実写ドラマ化されている。
  
  ねじがなめた (ネジガナメタ)
  代表作『女の子が抱いちゃダメですか？』『地獄に堕ちてよ、お兄ちゃん』等。女性のリアルな痛みと欲望を艶やかに描き出し、最新作『これが最後の×××かも』も話題に。
  
  イララモモイ
  片想いのリアルを抉り出す『付き合えなくていいのに』が代表作。SNSでは、女性のコンプレックスやルッキズムから生じる人間関係、葛藤を生々しく描くショート漫画を次々投稿し、読者の共感を得る。
  
  天野しゅにんた (アマノシュニンタ)
  レズ風俗の世界を描いた『愛されてもいいんだよ』で注目を集める。現在連載中の『オタクには人生を積むことしかできない』では一転、推しを救うためにタイムループするオタクを通して、アイドル界の闇を抉り出す。
  
  もんでんあきこ (モンデンアキコ)
  少女漫画誌でのデビュー以来、女性誌から青年誌まで幅広く活躍している。代表作『エロスの種子』を筆頭に、男女の巧みな心理描写と圧倒的な画力で人気を集める。

#アンソロジー　#アオハル不倫 #カワイイ死ね の商品スペック