#アンソロジー　#レンアイ離婚 #異世界オバサン [コミック]

#アンソロジー　#レンアイ離婚 #異世界オバサン の 商品概要

• 出版社からのコメント

  柴門ふみ、志村貴子、マキヒロチなど、超豪華作家陣によるJOUR創刊40年目記念アンソロジー！

• 内容紹介

  豪華作家陣による、JOUR創刊40年目記念アンソロジー！あらゆる発信にハッシュタグが使われている、超SNS時代の今。#fashion、#丁寧な暮らし、#Nowplaying…。パッケージ化されていった生活の、その中身にはどんなリアルがある？本作には、「#レンアイ離婚」「#異世界オバサン」の2つのテーマで描かれた読み切り9編を収録。【執筆作家】柴門ふみ/ 長江朋美/ iko/ 藤田みお/ まるかわ/ 黒丸/ マキヒロチ/ おざわゆき/ 志村貴子

• 著者について

  柴門ふみ (サイモンフミ)
  『東京ラブストーリー』『あすなろ白書』『恋する母たち』など、数多くのヒット作を持つ、恋愛マンガの巨匠。1983年に講談社漫画賞、1992年に小学館漫画賞を受賞。
  
  長江朋美 (ナガエトモミ)
  女性の恋愛や生き方をテーマにしたストーリーテリングに定評があり、『あいす☆プリンス』『イケメン社長飼い始めました。』など、数々の人気作を生み出している。
  
  iko (イコ)
  自身が立ち上げたHPで漫画を掲載し、ネットで話題になったことがきっかけに『テラモリ』でデビュー。性の悩みやパートナーとの向き合い方を問う『カラダ、重ねて、重なって』が話題。
  
  藤田みお (フジタミオ)
  性のコンプレックスを抱えた男女を描いた『凛子さんはシてみたい』で、多くの女性の共感を集めて話題に。2021年には同作が実写ドラマ化。
  
  まるかわ (マルカワ)
  爪で武装を施す異世界ネイルファンタジー『異郷の爪塗り見習い』連載中。くすっと笑えてキュンとする掌編マンガを次々とSNSで発表し注目を集める。
  
  黒丸 (クロマル)
  数度にわたり実写化された大ヒット作『クロサギ』(原案：夏原武)の他、女性警察官とゲイの警察通訳人のバディを通して外国人居住者の暮らしや人生に迫った『東京サラダボウルー国際捜査事件簿―』も2025年に実写ドラマ化。
  
  マキヒロチ
  ホテルに魅せられた人々を描く連載『おひとりさまホテル』(原案：まろ(おひとりさま。))が各所で話題に。その他、ドラマ化もされた『吉祥寺だけが住みたい街ですか？』『いつかティファニーで朝食を』などヒット作多数。
  
  おざわゆき (オザワユキ)
  80歳を迎えたおばあちゃんがヒロインの『傘寿まり子』で、2018年講談社漫画賞一般部門を受賞。父母の戦争体験を元に描かれた『凍りの掌 シベリア抑留記』『あとかたの街』でも高い評価を得る実力派。
  
  志村貴子 (シムラタカコ)
  ゆれる人間模様をやわらかに紡ぐ唯一無二の作風は、青年マンガから百合、BLまでジャンルを超え、老若男女の支持を集めている。代表作『おとなになっても』2025年ドラマ化、『淡島百景』はアニメ化が決定。

#アンソロジー　#レンアイ離婚 #異世界オバサン の商品スペック