はじめてのずかん―うちゅう(講談社の動く図鑑MOVE) [図鑑]

はじめてのずかん―うちゅう(講談社の動く図鑑MOVE) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  脳医学者と考えた、好奇心を刺激し、学び好きにするしかけがいっぱい。２歳からの読み聞かせに、５歳からのひとり読みに最適。ＮＨＫのスペシャル映像をＤＶＤでもタブレットでも。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  そらにはなにがみえるかな？
  つきとたいようとちきゅう
  ロケットでうちゅうへ
  わくせいずかん
  たいようけいのちいさなほし
  じぶんでひかるほし
  ぎんがとブラックホール
  うちゅうのみらい
  おおきさくらべ

• 出版社からのコメント

  シリーズ累計６００万部突破！　脳医学者監修賢くなる図鑑。読み聞かせもできて、じぶんでも読める。宇宙を感覚的に理解できる新図鑑

• 内容紹介

  シリーズ累計600万部突破！　脳医学者監修。親子で宇宙を語れる！　賢くなる絵本図鑑。
  2歳～読み聞かせ、小学校低学年のひとり読みにおすすめです。
  NHKの驚きの最新映像をDVDでもタブレットでも！　アプリは不要です。
  身近な月や太陽、太陽系惑星から宇宙探査、宇宙飛行士、ファルコン９などのロケット、ブラックホールや超新星爆発、ダークマターまで、宇宙のふしぎやしくみをビジュアルで感覚的に楽しく親子で理解できる。
  
  【はじめてのずかん　うちゅう　の特徴】
  ・親子楽しめる読み聞かせができる絵本のような図鑑
  ・カタカナにもひらがなのルビがあるので、ひらがなを覚えたてのお子さんでもひとりで読むことができます。
  ・太陽系から宇宙開発まで宇宙の知りたいがすべて凝縮
  ・好きな宇宙を通じて、ことばの使い方や会話も学べる
  ・美しいイラストと迫力の写真を融合することで、よりわかりやすく、楽しく。
  ・脳医学者・東北大学教授監修で未就学児の脳を刺激する内容が満載！
  ・宇宙の名称などの知識だけでなく、しくみや理論も解説されているので、科学的な思考が感覚的に身につく
  ・惑星などは英語表記も掲載
  ・NHKアーカイブスから厳選した美しい映像をDVDでもスマホでも。映像だから理解が深まる。

• 著者について

  瀧 靖之 (タキ ヤスユキ)
  東北大学加齢医学研究所教授。医師。医学博士。1970年生まれ。1児の父。東北大学大学院医学系研究科博士課程修了。東北大学加齢医学研究所および東北大学東北メディカル・メガバンク機構において、脳のMRI画像を用いたデータベースを作成し、脳の発達や加齢のメカニズムを明らかにする研究者として活躍。『16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ』(文響社)『生涯健康脳』(ソレイユ出版)は、10万部を突破するベストセラー。最新の脳研究と自身の子育ての経験をふまえた「科学的な子育て法」を提案し、その中でも図鑑がこどもの脳を一番のばすツールとして推奨している。テレビ、ラジオなどのメディア出演も多数。
  
  
  
  渡部 潤一 (ワタナベ ジュンイチ)
  国立天文台 上席教授。1960年、福島県会津若松生まれ。東京大学理学部天文学科卒業後、東京大学東京天文台や国立天文台など助手を経て、2010年国立天文台教授、2012年より副台長を務める。専門は、太陽系の中の小さな天体（彗星、小惑星、流星など）の観測的研究。数多くの図鑑や書籍の監修を行うほか、天文学の広報普及活動にも尽力する。

はじめてのずかん―うちゅう(講談社の動く図鑑MOVE) の商品スペック