答えのない人と自然のあいだ―「自然保護」以後の環境社会学(シリーズ環境社会学講座〈4〉) [全集叢書]
    • 答えのない人と自然のあいだ―「自然保護」以後の環境社会学(シリーズ環境社会学講座〈4〉) [全集叢書]

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答えのない人と自然のあいだ―「自然保護」以後の環境社会学(シリーズ環境社会学講座〈4〉) [全集叢書]



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出版社:新泉社
販売開始日: 2025/05/24
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答えのない人と自然のあいだ―「自然保護」以後の環境社会学(シリーズ環境社会学講座〈4〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自然と人為の境界は融解し、自然は単に保護される対象ではなくなっている。人間の生存を支える環境の維持が危惧されるほどに地球規模の環境問題が深刻化するなかで、畳み込まれて見えなくなった人と自然の関わりの襞を明らかにし、関係をいかに結び直していくのかを考える。
  • 目次

    序章 人と自然の関わりをたどり、再考するために……松村正治

    I 私たちは自然とどう関わってきたのか
    第1章 私たちはどんな自然をまもろうとするのか--未来の人と自然の関わりをどうやって考えるか……富田涼都
    第2章 野生とは何か--アフリカゾウ獣害問題にみる「管理された野生」の矛盾……岩井雪乃
    第3章 「単一種の森」の荒廃と日本の森林保護のゆくえ--「造られた自然」をめぐる統制の崩壊……大倉季久
    第4章 河川の災いを豊かに生きる……金子祥之
    コラムA 野生動物との押しずもう……閻美芳

    II 自然との関わり方をどう手探りしているのか
    第5章 雑草から見つめ直す人と自然の関わり--都市における市民農業の福祉的展開……松宮 朝
    第6章 知らない海と共に生きる……福永真弓
    第7章 自然との関わりを通して「欲しい地域」を生み出す--里山保全運動が目指したコモニング実践の先へ……松村正治
    コラムB 自然再生と福祉をつなぐ--麻機遊水地での取り組み……西廣 淳
    コラムC 地域・資源再生を担う新たな森林利用……平野悠一郎

    III 自然と社会の関係をいかに結び直していくのか
    第8章 グローバライゼーションと食の風景--食流通がかたちづくる地域の風景……大元鈴子
    第9章 つくられる自然--ゲノム編集の「自然さ」から考える……大塚善樹
    第10章 所有権社会における人間と自然の関係とその変容……池田寛二
    コラムD グローバル・コモディティの環境社会学を構想する……寺内大左

    終章 私たちはいかに自然を構想しうるか……福永真弓
  • 内容紹介

    〈自然とは何か、その中で生きる人間とは何か〉

    自然と人為の境界は融解し、自然は単に保護される対象ではなくなっている。
    人間の生存を支える環境の維持が危惧されるほどに地球規模の環境問題が深刻化するなかで、畳み込まれて見えなくなった人と自然の関わりの襞を明らかにし、関係をいかに結び直していくのかを考える。

    〈私たちはこれから、いかなる自然と生きようとするのか。
    人間による自然の破壊・収奪が問題視され、別の側面を見れば人間による自然の管理不足が課題となっている。それでは、「人と自然のあいだ」について、どう考えればよいのだろうか。
    私たちが「自然」と認識している景観のほとんどは、人が手を加えてきたことによって成立したものであり、人間と自然の共作といってよい。
    守るべきと考える自然もまた人間が意図的に選択したものであることを自覚しつつ、自然を守り、自然をつくっていく。
    二項対立的概念には収まりきらない、数多の人と自然の関わりの襞が生まれていくことを、私たちは目の当たりにするだろう。--編者〉

    【執筆者】富田涼都/岩井雪乃/大倉季久/金子祥之/閻美芳/松宮 朝/西廣 淳/平野悠一郎/大元鈴子/大塚善樹/池田寛二/寺内大左
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    福永 真弓(フクナガ マユミ)
    東京大学大学院新領域創成科学研究科准教授

    松村 正治(マツムラ マサハル)
    中ヶ谷戸オフィス
  • 著者について

    福永 真弓 (フクナガマユミ)
    ◎福永真弓
    東京大学大学院新領域創成科学研究科准教授。
    主要業績:『サケをつくる人びと--水産増殖と資源再生』(東京大学出版会、2019年)、「魚のまなざす海--多種間の政治と人間であること」(『政治思想研究』23、2023年)、『汚穢のリズム--きたなさ・おぞましさの生活考』(酒井朋子・奥田太郎・中村沙絵と共編著、左右社、2024年)、『未来の環境倫理学』(吉永明弘と共編著、勁草書房、2018年)。

    松村 正治 (マツムラマサハル)
    ◎松村正治
    中ヶ谷戸オフィス。
    主要業績:「公害被害者の語りが生む連帯と分断--カネミ油症事件の事例から」(関礼子編『語り継ぐ経験の居場所--排除と構築のオラリティ』新曜社、2023年)、「地域の自然とともに生きる社会づくりの当事者研究--都市近郊における里山ガバナンスの平成史」(『環境社会学研究』24、2018年)、「自衛隊配備問題から考える島の未来の選び方--地政学的思考よりも深い島人の経験的世界をもとに」(関礼子・高木恒一編『多層性とダイナミズム--沖縄・石垣島の社会学』東信堂、2018年)、「『よそ者』のライフステージに寄りそう地域環境ガバナンスに向けて--長崎県対馬のツシマヤマネコと共生する地域づくりの事例から」(宮内泰介編『どうすれば環境保全はうまくいくのか--現場から考える「順応的ガバナンス」の進め方』新泉社、2017年)。

答えのない人と自然のあいだ―「自然保護」以後の環境社会学(シリーズ環境社会学講座〈4〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新泉社
著者名:福永 真弓(編)/松村 正治(編)
発行年月日:2025/05/25
ISBN-10:4787724045
ISBN-13:9784787724045
判型:B6
発売社名:新泉社
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:320ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:400g
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