せとうちスタイル〈Vol.17(2025)〉特集アートのとなり [単行本]
    • せとうちスタイル〈Vol.17(2025)〉特集アートのとなり [単行本]

    • ¥1,50045 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月27日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009004115813

せとうちスタイル〈Vol.17(2025)〉特集アートのとなり [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥1,500(税込)
ゴールドポイント:45 ゴールドポイント(3%還元)(¥45相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月27日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:その他
販売開始日: 2025/04/26
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

せとうちスタイル〈Vol.17(2025)〉特集アートのとなり の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    瀬戸内の生き方、暮らし方をご紹介するライフスタイルブック『せとうちスタイル』。せとうちに暮らす人々の日々の物語をはじめ、美しい海や島に育まれたモノたちのストーリーもお届けします。今号の特集は、「アートのとなり」。小豆島で探した、アートのとなり。どのアートのそばにも、瀬戸内の風景と人々の暮らしがありました。海が見えて、オリーブが風に揺れて。そうめん工場がアトリエになっていたり、通りを歩くと、お醤油の香りがしたり。迷路のような路地がある町では、昔ながらの食堂や和菓子屋さんが美術館のご近所さん。どれもその場所でなければ生まれなかった、アートのある風景です。スペシャルインタビューは山口智子さん。島に暮らす人たちに聞いた「おいしいを探すマップ」「役に立たないけど、なぜか歩きたくなる島マップ~小豆島・沖之島編~」など、小豆島の魅力いっぱいの一冊。
  • 目次

    04_編集長が旅の途中で買いました
    せとうちモノnote
    第17回 toyoshima
    豊島で出会った「おりでちせさんのタコさんブローチ」

    05_Setouchi Style_Column
    ブリコラージュな島暮らし
    田山直樹

    08_特集
    アートのとなり

    14_アートのとなり1
    小豆島アートプロジェクト(小豆島/香川県)

    24_小豆島現代美術館周辺でおいしいを探すMAP

    26_アートのとなり2
    Termites studio(小豆島/香川県)

    34_池田暮らしのMAP

    36_アートのとなり3
    迷路のまちと妖怪美術館(小豆島/香川県)

    44_迷路のまちでおいしいを探すMAP

    46_Special Photo Gallery
    あたたかなひかり
    牧浦知子

    54_スペシャルインタビュー
    風に導かれて、美しい風景と人に出会う。
    山口智子さんと、小豆島を歩く。

    64_お弁当、つくってください。
    島のカフェの外ごはん
    つくった人 moksha coffee stand 山崎尚子・直さん

    66_Special Photo Gallery
    アンダンテ 歩くような速さで
    野村充史

    74_役に立たないけど、なぜか歩きたくなる島マップ ~小豆島・沖之島編~
    絵描き 上野あづさ

    76_NAGASAKA MAGO×OLIVE BROTHERS
    1000年先に思いをつなぐ。
    芸術もオリーブも、人を救うためにある。
    いま、未来のためにできること。

    84_Setouchi Style_Column
    小豆島の集落の聞き取りからZINEをつくる
    坊野美絵

    85 _せとうちスタイルが気になったモノやコト_SPOT
    STEP sports community(小豆島)

    86_
    こんにちは
    素麺オジサン。
    アマチュア写真家・塩見 基さんを訪ねて。

    92 _せとうちスタイルが気になったモノやコト_NEWS
    淡路島彩洋墨 Story of AWAJI Island(淡路島)

    93_
    広島県尾道市・向島発
    ふだん着が似合う
    島の仲間に会いに

    104_ Special Photo Gallery
    遠近
    本田史郎

    112_NIO YOSUGA対談
    仁尾の縁をつなぎ
    そこにしかない風景を
    未来に。

    120_ Special Photo Gallery
    うちなるうみ、そとなるうみ
    河西春奈

    128_
    瀬戸内 魚・海と山のメッセージ
    絵と文 大内正伸

    132_ Special Photo Gallery
    移りゆく海の神都
    宮脇慎太郎

    140_瀬戸内の海から、島から
    ・向き合いながら島ぐらし(大島/愛媛県)製靴 暁 中田克郎
    ・変わるものと変わらないもの(直島/香川県)アカイトコーヒー 奥山尚久・てる美
    ・こんにちは。ネコノシマホステルです(佐柳島/香川県)村上淳一・直子
    ・島の鳥ごよみ(豊島/広島県)おりでちせ

    146_《連載》
    瀬戸内古墳航海録 第18回
    白鳥古墳(平生町/山口県)
    乗松真也×宮脇慎太郎

    152_モノノケ島あるき遍路 其の拾捌
    小豆島八十八ヶ所霊場(小豆島/香川県)
    柳生忠平

    154 _せとうちスタイルが気になったモノやコト_NEWS
    オリーブしまちゃんフレンズ(小豆島)

    155_せとうちブックラバーズ 第12回
    『二十四の瞳』
    書肆海風堂 田川尚子

    156_「せとうちスタイル」バックナンバー

    158_ せとうち島マップ
  • 出版社からのコメント

    特集は「アートのとなり」。海とオリーブが待つ特別な場所、素麺工場のアトリエ、迷路の町と妖怪。小豆島のアートのある風景と物語。
  • 内容紹介

    瀬戸内の生き方、暮らし方をご紹介する
    ライフスタイルブック『せとうちスタイル』。
    せとうちに暮らす人々の日々の物語をはじめ、
    美しい海や島に育まれたモノたちのストーリーもお届けします。

    17号の特集は「アートのとなり」。
    小豆島で探した、アートのとなり。
    どのアートのそばにも、
    瀬戸内の風景と人々の暮らしがありました。
    海が見えて、オリーブが風に揺れて。
    そうめん工場がアトリエになっていたり、
    通りを歩くと、お醤油の香りがしたり。
    迷路のような路地がある町では、
    昔ながらの食堂や和菓子屋さんが美術館のご近所さん。
    どれもその場所でなければ生まれなかった、アートのある風景です。

    スペシャルインタビューは山口智子さん。一緒に小豆島を旅してきました。瀬戸内に暮らす人たちにお弁当をつくってもらう「お弁当つくってください」。島に暮らす人に聞いた「おいしいを探すマップ」「役に立たないけど、なぜか歩きたくなる島マップ~小豆島・沖之島編~」など、小豆島の魅力いっぱいの一冊です。

    図書館選書
    17号の特集は小豆島で探した「アートのとなり」。海とオリーブが待つ特別な場所、素麺工場のアトリエ、迷路の町では、昔ながらの食堂や和菓子屋さんが美術館のご近所さん。どのアートのそばにも瀬戸内の風景と人々の暮らし。

せとうちスタイル〈Vol.17(2025)〉特集アートのとなり の商品スペック

商品仕様
出版社名:瀬戸内人
発行年月日:2025/04
ISBN-10:4908875510
ISBN-13:9784908875519
判型:B5
発売社名:瀬戸内人
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:159ページ
縦:26cm
横:18cm
厚さ:1cm
他のその他の書籍を探す

    その他 せとうちスタイル〈Vol.17(2025)〉特集アートのとなり [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!