中世伊勢神宮の形成と地域社会 [単行本]
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中世伊勢神宮の形成と地域社会 [単行本]



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出版社:塙書房
販売開始日: 2025/05/25
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中世伊勢神宮の形成と地域社会 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    序言
    第一部 中世伊勢神宮の形成と伊勢信仰
      第一章 平安時代における伊勢神宮祭神の託宣とその影響
      第二章 神社の災異と軒廊御卜―一一世紀における人と神の関係の変化―
      第三章 中世における伊勢信仰の広がりと天照大神
      第四章 中世伊勢神宮領の形成と朝廷の規制
      付 論 平安時代前・中期における朝廷の卜占と物怪・モノノケ
    第二部 地域社会の様相
      第五章 伊勢の荘園制と御厨・御園・荘園
      第六章 伊賀の荘園制と諸権門領
      第七章 東寺領伊勢国川合荘の出現と退転
      第八章 東寺領川合・大国荘
      第九章 伊賀国条里制の二つの問題
  • 内容紹介

    中世伊勢神宮の形成期である11世紀の託宣や怪異の訴えを解明し、伊勢信仰の広がりに果たした天照大神をめぐる新たな言説を検討、また伊勢や伊賀の在地支配の問題も考察する。
  • 著者について

    勝山 清次 (カツヤマ セイジ)
    勝山清次(かつやま・せいじ)
    1948年石川県生まれ
    京都大学大学院文学研究科国史学専攻(博士課程)単位取得退学
    京都大学名誉教授
    京都大学博士(文学)
    著書に『中世年貢制成立史の研究』『中世伊勢神宮成立史の研究』など

中世伊勢神宮の形成と地域社会 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:塙書房
著者名:勝山清次(著)
発行年月日:2025/05
ISBN-10:4827313601
ISBN-13:9784827313604
判型:A5
発売社名:塙書房
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:478ページ
重量:900g
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