自由っていうのは失うものがなにもないことさ―「春一番」を生きて [単行本]
    • 自由っていうのは失うものがなにもないことさ―「春一番」を生きて [単行本]

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自由っていうのは失うものがなにもないことさ―「春一番」を生きて [単行本]
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自由っていうのは失うものがなにもないことさ―「春一番」を生きて [単行本]



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出版社:大阪東方出版
販売開始日: 2025/05/17
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自由っていうのは失うものがなにもないことさ―「春一番」を生きて の 商品概要

  • 目次

     はじめに……福岡 嵐

    前編 乾いた街に風が吹きはじめた
     例によって例のごとく“音楽とは?”/「THE NEW MORNING」/
     ディラン・アッピーハウス・エスエス・サブ、そして三木楽器四階ホールまで/
     ボクは素敵な奴が誰だか知らない/「春一番」に関する風太のひとりごと/
     「表現者 春一番・福岡風太」/ボクの思いあがりと、君の思いあがりに!/
     満足できるかな‼/「風太の日記 1975年5月19日/「実録! 春一番物語」序ノ章/
     座談会「今、ぼくらをとりまく関西の音楽─現場のプロデューサー達が語る」
     (福岡風太・阿部登・池田淳・吉見隆)/春一通信〈1979〉/
     ボクの夕焼けハッパ焼け/対談 もっと気軽に行こうや(糸川燿史・福岡風太)/
     トーク「最後の春一番この10年」ほか

    後編 復活春一番
     もうひき返さない/我が子・嵐に旅の話をしてあげよう/
     何もかんも手作りからコンサートははじまった/
     「春一番」、16年ぶりに大阪で開催/LIFE GOES ON/
     オレらのやり方はもっとストレートで、もっとピュアやったはずや/
     対談「舞台監督という職業、生き方」(金一浩司・福岡風太)/
     座談会 復活春一番10年「春一番という生き様」(福岡風太・阿部登・鏡孝彦)/
     「ヒストリー・オブ・春一番」/60年代末、終わりの始まり/ほか

     あとがき……古賀 正恭・村元 武
  • 内容紹介

    今年の5月連休の開催でホントに最後になってしまう野外コンサート「春一番」。
    途中、空白期間はあるものの、1971年に第1回「春一番」を天王寺公園の野外音
    楽堂でスタートさせて、2024年に亡くなるまで続けた福岡風太。その「春一番」
    の半世紀、福岡風太発言の記録を当時のままに再編。
    ◉推薦文=中川五郎(フォークシンガー・翻訳家)


    ▪️主要目次

     はじめに……福岡 嵐

    前編 乾いた街に風が吹きはじめた
     例によって例のごとく“音楽とは?”/「THE NEW MORNING」/
     ディラン・アッピーハウス・エスエス・サブ、そして三木楽器四階ホールまで/
     ボクは素敵な奴が誰だか知らない/「春一番」に関する風太のひとりごと/
     「表現者 春一番・福岡風太」/ボクの思いあがりと、君の思いあがりに!/
     満足できるかな‼/「風太の日記 1975年5月19日/「実録! 春一番物語」序ノ章/
     座談会「今、ぼくらをとりまく関西の音楽─現場のプロデューサー達が語る」
     (福岡風太・阿部登・池田淳・吉見隆)/春一通信〈1979〉/
     ボクの夕焼けハッパ焼け/対談 もっと気軽に行こうや(糸川燿史・福岡風太)/
     トーク「最後の春一番この10年」ほか

    後編 復活春一番
     もうひき返さない/我が子・嵐に旅の話をしてあげよう/
     何もかんも手作りからコンサートははじまった/
     「春一番」、16年ぶりに大阪で開催/LIFE GOES ON/
     オレらのやり方はもっとストレートで、もっとピュアやったはずや/
     対談「舞台監督という職業、生き方」(金一浩司・福岡風太)/
     座談会 復活春一番10年「春一番という生き様」(福岡風太・阿部登・鏡孝彦)/
     「ヒストリー・オブ・春一番」/60年代末、終わりの始まり/ほか

     あとがき……古賀 正恭・村元 武

    図書館選書
    福岡風太という男が1971年に大阪の天王寺野外音楽堂で始めた野外コンサート「春一番」。途中、空白期間はあるものの、2024年に亡くなるまで続け、今年が最後。その「春一番」の半世紀、福岡風太発言の記録を当時のま…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    福岡 風太(フクオカ フウタ)
    1948年4月24日生まれ、2024年6月10日没。1971年、第一回目の春一番を天王寺野外音楽堂で開催。1979年に一度幕を下ろすが、1995年、大阪城野外音楽堂で復活、1996年に会場を服部緑地野外音楽堂に移し、2024年の開催まで主催する。舞台監督、コンサートやイベントのプロデュース、ロードマネージャーとしても日本全国で活躍した
  • 著者について

    福岡 風太 (フクオカ フウタ)
    1948年4月24日生まれ、2024年6月10日没
    1970年「BE-IN LOVE-ROCK」(天王寺野外音楽堂)の野外コンサートを皮切りに
    経験を重ね、1971年、同じ天王寺野外音楽堂で第一回「春一番」を開催。1979年に
    一度幕を下ろすが、1995年、大阪城野外音楽堂で復活、1996年に会場を服部緑地
    野外音楽堂に移し、亡くなる2024年の開催まで主催する。
    舞台監督(ペギー葉山、忌野清志郎 with Booker T.&MGs、江口洋介、中村あゆみ
    など)、コンサートやイベントのプロデュース、ロードマネージャー(センチメン
    タル・シティ・ロマンス、ハンバート ハンバート)としても日本全国で活躍した。

    福岡 嵐 (フクオカ アラシ)
    福岡風太の一人息子。

    古賀 正恭 (コガ マサヤス)
    元FM COCOLO、現在フリー。

    村元 武 (ムラモト タケシ)
    福岡風太とは50年以上のお付き合い。
    元「プレイガイドジャーナル」主宰者。編集者。
    著書『プレイガイドジャーナルへの道 1968~1973』
    『プレイガイドジャーナルよ 1971~
    1985』『雲遊天下な日々に』(すべて東方出版)。

自由っていうのは失うものがなにもないことさ―「春一番」を生きて の商品スペック

商品仕様
出版社名:東方出版
著者名:福岡 風太(著)/福岡 嵐(編)/古賀 正恭(編)/村元 武(編)
発行年月日:2025/06/10
ISBN-10:4862494684
ISBN-13:9784862494689
判型:A5
発売社名:東方出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:276ページ
縦:19cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:385g
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