神様ロキのめいわく日記(神様小学生ロキ〈1〉) [絵本]

神様ロキのめいわく日記(神様小学生ロキ〈1〉) [絵本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  いたずらの罰で１１歳の人間の小学生リアムにされてしまった北欧神話の神様ロキ。「よい行い」を日記に書いて善ポイントをためて、もとの世界にもどれるのか？永遠の毒ヘビ地獄を回避できるのか？

• 出版社からのコメント

  人間の小学生にされてしまった神様ロキ。神の世界に戻るためには、毎日日記を書いて、善ポイントをためなくちゃいけない。

• 内容紹介

  おれはロキ。神さまだ。１１歳の男の子の姿にされて、神々の住むところからこの地上に追放されてしまった。戻るために、善ポイントをためなくちゃいけないらしい。
  
  ロキは日々の行いを日記帳に記録する。日記帳はポイントプログラムになっていて、行いに応じて点数（ロキの善ポイント）が増減する。証明に失敗すると、ロキは永遠の毒ヘビ地獄に送られてしまう。
  こうしてロキの小学生としての生活が始まった。
  
  世界25以上の言語に翻訳！イギリス発のビッグヒットシリーズ！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ストーウェル,ルイ(ストーウェル,ルイ／Stowell,Louie)
  １９７８年、英国ロンドン生まれ。オックスフォード大学エクセターカレッジで英語を学んだのち、『どんどんめくってはっけん！からだのふしぎ』（学研出版）、『図解はじめて学ぶみんなの政治』（晶文社）“Ｗｒｉｔｅ　Ｙｏｕｒ　Ｏｗｎ　Ｓｔｏｒｙ”や“Ｓｔａｙｉｎｇ　Ｓａｆｅ　Ｏｎｌｉｎｅ”など、英国Ｕｓｂｏｒｎｅ社の児童向けの知識やノンフィクションの書籍を数多く手がける
  
  金原 瑞人(カネハラ ミズヒト)
  １９５４年岡山市生まれ。翻訳家。訳書は児童書、ヤングアダルト小説、一般書など６５０点以上
  
  八木 恭子(ヤギ キョウコ)
  おもに児童書の翻訳にたずさわる

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