DCシネマティック・ユニバース―DC映画大全 [単行本]

DCシネマティック・ユニバース―DC映画大全 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ＤＣのヒーロー＆ヴィランが一堂に集結した初の公式ビジュアルブック！映画に関連するコミック、アニメ、ドラマも紹介するまさに“ＤＣ大全”！ＤＣの映画を体系的に目にする初の機会！連続活劇『キャプテン・マーベルの冒険』（１９４１年）から『アクアマン／失われた王国』までのほぼすべてのＤＣ実写作品を収録。

• 目次

  ・スクリーンに映し出された冒険
  『スーパーマン』（1948年）
  『バットマン オリジナル・ムービー』（1966年）
  
  ・スーパーヒーロー映画の時代
  『スーパーマン』（1978年）
  『スーパーマン4/最強の敵』（1987年）
  
  ・現代の神話として
  『バットマン』（1989年）
  『コンスタンティン』（2005年）
  『ダークナイト』（2008年）
  『ウォッチメン』（2009年）
  
  ・DCユニバースの拡大
  『マン・オブ・スティール』（2013年）
  『ジャスティス・リーグ』（2017年）
  『ジョーカー』（2019）
  『THE BATMAN－ザ・バットマン－』（2022）

• 内容紹介

  DC実写作品80年以上の歴史がこの1冊に！
  
  ・DCの実写版公式ビジュアルブック！
  ・80年以上の歴史を持つDC映画を貴重な資料で振り返る
  ・1941年のテレビドラマシリーズから2024年の『アクアマン/失われた王国』までのほぼすべてのDC実写作品を収録
  
  1941年のテレビドラマシリーズに始まり、80年以上にわたってヒーロー作品を生み出し続けるDC。映画のスチール写真やセットデザイン、絵コンテ、コミックスとの関連など、貴重な資料を眺めながらDC映画の裏側を覗くビジュアルブック。
  クリストファー・リーヴ主演の『スーパーマン』やティム・バートン監督の『バットマン』、クリストファー・ノーラン監督の『ダークナイト』、ホアキン・フェニックス主演の『ジョーカー』など、DCのこれまでの歩みがたっぷりと詰まった1冊。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ジョーンズ,ニック(ジョーンズ,ニック)
  Ｔｉｔａｎ　Ｂｏｏｋｓにてグラフィックノベル部門を担当後、現在は『ＤＣ　Ｈｅｒｏｅｓ＆Ｖｉｌｌａｉｎｓ　Ｃｏｌｌｅｃｔｉｏｎ』と『Ｓｔａｒ　Ｔｒｅｋ　Ｅｘｐｌｏｒｅｒ』の編集者を務める
  
  ヴィアツェク,ステファン・ウィン(ヴィアツェク,ステファンウィン)
  コミックス業界でライター、編集者、アーティスト、デザイナーとして活躍後、現在はフリーのコピーライター兼評論家として活動
  
  杉山 すぴ豊(スギヤマ スピユタカ)
  映画雑誌や映画パンフなど数多くの媒体で執筆し、アメコミ系映画ライターとして活躍中。東京コミコンや大阪コミコンのプロデューサーも務める。ＤＣアンバサダー。日本のＤＣ展アドバイザー

• 著者について

  ニック・ジョーンズ (ニック ジョーンズ)
  Titan Booksにてグラフィックノベル部門を担当後、現在は『DC Heroes＆Villains Collection』と『Star Trek Explorer』の編集者を務める。DK社では『The DC Comics Encyclopedia New Edition』や『Marvel Arms and Armor』などを執筆している。
  
  ステファン・ウィン・ヴィアツェク (ステファン ウィン ヴィアツェク)
  コミックス業界でライター、編集者、アーティスト、デザイナーとして活躍後、現在はフリーのコピーライター兼評論家として活動。DK社にてDCのビジュアルブック『The DC Comics Encyclopedia New Edition』や『The DC Book』『DC Greatest Event』などを執筆している。
  
  杉山すぴ豊 (スギヤマ スピユタカ)
  映画雑誌や映画パンフなど数多くの媒体で執筆し、アメコミ系映画ライターとして活躍中。東京コミコンや大阪コミコンのプロデューサーも務める。DCアンバサダー。日本のDC展アドバイザー。

DCシネマティック・ユニバース―DC映画大全 [単行本] の商品スペック