「本音のコラム」の13年―2010～2023 [単行本]

「本音のコラム」の13年―2010～2023 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  医療の現場感覚から時代を振り返り、未来につなげる。東京新聞「本音のコラム」２０１０年４月から２０２３年１１月までの６０３本すべて所収。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ２０１０年
  ２０１１年
  ２０１２年
  ２０１３年
  ２０１４年
  ２０１５年
  ２０１６年
  ２０１７年
  ２０１８年
  ２０１９年
  ２０２０年
  ２０２１年
  ２０２２年
  ２０２３年

• 出版社からのコメント

  医療の現場感覚から時代を振り返り、未来をにつなげるコラム集

• 内容紹介

  東京新聞「本音のコラム」2010年４月から2023年11月までの603本すべてを所収。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  宮子 あずさ(ミヤコ アズサ)
  １９６３年東京生まれ。大学を中退し看護専門学校に入学。１９８７年から看護師。東京厚生年金病院（現ＪＣＨＯ東京新宿メディカルセンター）に２２年間勤務し、内科、精神科、緩和ケア科などを経験。看護師長も７年務めた。２００９年から精神科病院に勤務。訪問看護室に１３年所属した後、現在は慢性期混合閉鎖病棟に勤務している。また、１９９３年より大学通信教育で学び、短大１校、大学２校、大学院１校を卒業。２０１３年東京女子医科大学大学院博士後期課程修了。博士（看護学）。勤務の傍らコラムなどを執筆。フリーの研究者として看護職への研究支援も行う

• 著者について

  宮子あずさ (ミヤコアズサ)
  　1963年東京生まれ。大学を中退し看護専門学校に入学。1987年から看護師。
  　東京厚生年金病院（現JCHO東京新宿メディカルセンター）に22年間勤務し、内科、精神科、緩和ケア科などを経験。看護師長も7年務めた。2009年から精神科病院に勤務。訪問看護室に13年所属した後、現在は慢性期混合閉鎖病棟に勤務している。
  　また、1993年より大学通信教育で学び、短大1校、大学2校、大学院1校を卒業。2013年東京女子医科大学大学院博士後期課程修了。博士（看護学）。勤務の傍らコラムなどを執筆。フリーの研究者として看護職への研究支援も行う。
  　主な著書は『まとめないACP　整わない現場，予測しきれない死』（医学書院）、『「負けるが勝ち」の看護と人生』（日本看護協会出版会）、『看護師という生き方』（ちくまプリマ―新書）、『看護婦だからできること』（集英社文庫）他多数。

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