IT経営参謀が教える攻めの財務 [単行本]
    • IT経営参謀が教える攻めの財務 [単行本]

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IT経営参謀が教える攻めの財務 [単行本]
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IT経営参謀が教える攻めの財務 [単行本]



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出版社:マネジメント社
販売開始日: 2025/06/21
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IT経営参謀が教える攻めの財務 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    お金は日々動いている。経営者もお金を読め!
  • 目次

    Section1 お金の不安を素早く解決する「財リンガル経営」
     1 なぜ、あなたの会社は「お金」が増えないのか?
     2 「財務諸表」の役割を正しく理解していますか?
     3 「財リンガル経営」でお金が増える会社になる
     4 お金を増やすために必要な3つの財務諸表
       ●貸借対照表は会社の状態を知るための健康診断書
       ●「損益計算書」は経営状況を明確にする「成績表」
       ●キャッシュフロー計算書は資金繰りを見える化する羅針盤
     5 財務諸表を使いこなすためのポイント
       ●財務諸表が「読める」「見える」「使える」
     6 財リンガル経営は経理担当の意識改革から始まる
       ●社長が経理業務をしてはダメ!
       ●昔ながらのやり方は捨てて効率を考える
       ●税理士を見直してみる
       ●社員にも「自分ごと」の意識を持ってもらう

    Section2 数字が読めれば、会社の未来も読める
     7 財務諸表が「読める」ようになる
     8 「貸借対照表」を読んでポジティブ数字を知る
       ●貸借対照表の構造
       ●貸借対照表の「ここ」を読む
        ポイント1 現預金の残高で安全性がわかる
        ポイント2 「利益剰余金」の額で経営の体力がわかる
     9 「損益計算書」を読んでポジティブ数字を知る
       ●損益計算書の構造
       ●経営戦略に役立つ「ストラック図」
       ●損益計算書の「ここ」を読む
        ポイント 「損益分岐点比率」で現状の収益性を知る
     10 「キャッシュフロー計算書」を読んでポジティブ数字を知る
       ●キャッシュフロー計算書の構造
       ●キャッシュフロー計算書の「ここ」を読む
        ポイント1 キャッシュフローパターン分析で資金体質を診断する
        ポイント2 フリーキャッシュフローで会社の本当の余裕を見抜く
     11 財務三表はどうつながっているのか?
     12 お金が増えないのは「ここ」が読めていないから
       ●「現預金」と「利益」の違い
       ●キャッシュフロー計算書のチェックポイント
       ●見逃しやすいお金の動き
     13 会社の数字を読んで、財務戦略を立てる
       ●会社の「今」の数字を知る
     14  財リンガル経営プログラムⅠ  会社の将来設計(目標)を立てよう
       ステップ1 2つの「未来の数字」を設定する
       ステップ2 お金を増やすためのテコ入れ方法を考える
       ステップ3 長期 ・ 中期 ・ 短期の目標を立てる

    Section3 数字がすぐに見える「経理DX」
     15 財務諸表が「見える」ようになる
       ●財リンガル経営にデジタル化は必須
     16 昔ながらの経理のやり方を見直す
       ●昔ながらのやり方のデメリットを知る
     17 経理DXに必要な会計ソフト
       ●インストール型会計ソフトでは経理DXは達成できない
       ●経理DXはクラウド会計ソフトの導入からはじまる
     18 クラウド会計ソフトの便利な機能
     19 経理DXを推進する際の注意点
     20 「経理DX」は組織改革(DX)のファーストステップ
       ●経理DXを組織全体のDXの足掛かりにする
       ●無料のITツールで業務効率をアップする
     21 財務諸表が見える「経理DX」で会社の未来は変わる
       ●VUCA時代を乗り越える
       ●経理部門をプロフィットセンターにする
     22 財リンガル経営プログラムⅡ 経理部門をDXしよう
       ステップ1 経理の伝達状況を図式化(経理概況図)する
       ステップ2 業務のボトルネック(障害)を洗い出す
       ステップ3 クラウド会計システムを導入する

    Section4 数字を使って未来軸の経営をしよう
     23 財務諸表を「使える」ようにする
       ●論理的な数字は自立自走する社員を育てる
     24 目標達成に必要な3つの指標
       ●指標ツリーを作成する
     25 KGI→KSF→KPIの順番で設定する
       ●3つの指標を考えるポイント
       ●KGIは売上目標と短期計画を基準にする
       ●KSFはフレームワークを活用する
       ●KPIは複数の層にする
     26 目標達成に向けてPDCAを回す
       ●毎月1回、目標達成状況をチェックする
       ●経営者は大きい数字=KGIを確認する
       ●小さい数字=KPIの責任者は現場管理者 だけど大きく下回る場合は要注意!
     27 PDCAのチェックポイント
       ●グループウェアやBIツール、AIで数値を見える化
     28【財リンガル経営プログラムⅢ 】目標達成のPDCAを回そう
       ステップ1 指標ツリーを作成する
       ステップ2 社員一人ひとりの月間目標(KPI)を作成する
       ステップ3 KPIをPDCAで回していく

    Section5 「財リンガル経営」を実現した6つの会社
     29 財リンガル経営のサポートを「外部のプロ」に依頼する
       エピソード1 自社で財務諸表を作成できるようになった
       エピソード2 経理業務の属人化の脱却に成功
       エピソード3 数字の見える化で社員の意識を変革
       エピソード4 根性論からデータに基づく客観的な目標設定へ
       エピソード5 中期計画(5年)の策定で資金の使い道が明確に
       エピソード6 BIツールの導入でお金の増える会社にチェンジ
  • 出版社からのコメント

    財務諸表は経営戦略の大きな武器になる。「財務戦略」×「経理のDX化」で売上5倍、スピード10倍の「攻めの経営」が可能になる。
  • 内容紹介

     誰にも相談できず、経営に悩む孤独な経営者は多い。特に中小企業の経営者は、資金不足や人材不足から、自分一人で抱えて込んでしまいがちだ。そんな経営者には「財務」と「経理DX」専門の伴走者が必要だ。
     経営者の悩みの多くは、お金にまつわることだ。お金の問題を解決できない最大の理由は、財務諸表を活用していないことにある。財務諸表を的確に読むことで、経営課題のほとんどは解決できる。本書は、財務諸表の読み方から、経営戦略の立て方まで解説する。
     ようやくコロナ禍があけたと思ったら、今度はインフレとコロナ融資返済が原因で、過去最多の企業が倒産している。本書はインフレはもちろん、どんな経営課題にも対応できる方法を教える。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川森 成輝(カワモリ ナルキ)
    株式会社ユアブレーン代表取締役/財務DXコンサルタント。1993年、東京都生まれ。中央大学経済学部卒業後、税理士法人古田土会計に入社。将棋で培った「論理的思考力」と「大局観」を活かし、20代で役職者に抜擢される。財務コンサルタントとして中小企業の経営支援に携わる中で、「数字が読めても、見えなければ使えない」「経理体制が整わなければ戦略は実行できない」という実務上の限界を痛感し、財務とITの両面から企業支援に取り組むようになる。2024年、株式会社ユアブレーンを設立。現在は「財リンガル経営」を通じて、経営者が“数字を武器に戦略を実行できる会社づくり”を支援している。「財務を誰もが使える武器に変え、日本の中小企業を元気にする」を信条とし、日々現場での支援に奔走している
  • 著者について

    川森 成輝 (カワモリ ナルキ)
    川森 成輝(かわもり・なるき)
    株式会社ユアブレーン代表取締役/財務DXコンサルタント
    1993 年、東京都生まれ。
    中央大学経済学部卒業後、税理士法人古田土会計に入社。将棋で培った「論理的思考力」と「大局観」を活かし、20 代で役職者に抜擢される。財務コンサルタントとして中小企業の経営支援に携わる中で、「数字が読めても、見えなければ使えない」「経理体制が整わなければ戦略は実行できない」という実務上の限界を痛感し、財務とIT の両面から企業支援に取り組むようになる。
    2024 年、株式会社ユアブレーンを設立。現在は「財務」と「経理DX」の2つの専門性を融合させた独自の支援手法「財リンガル経営」を通じて、経営者が“ 数字を武器に戦略を実行できる会社づくり” を支援している。これまでに支援した中小企業は400 社以上。その多くが「数字に強くなった」「お金の不安から解放された」「経理の状態が“ 見える化” されたことで、経営判断に迷いがなくなった」と語る。
    「財務を誰もが使える武器に変え、日本の中小企業を元気にする」を信条とし、日々現場での支援に奔走している。

IT経営参謀が教える攻めの財務 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:マネジメント社
著者名:川森 成輝(著)
発行年月日:2025/06/25
ISBN-10:4837805388
ISBN-13:9784837805380
判型:A5
発売社名:マネジメント社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:184ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:250g
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