そもそも交換日記 [単行本]
    • そもそも交換日記 [単行本]

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そもそも交換日記 [単行本]



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出版社:その他
販売開始日: 2025/05/28
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そもそも交換日記 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    そもそも「友達になる」って?/友達は両思いからはじまる

    「自由」とは壁に囲まれたひとりの領域/自由と不自由の間、自分と誰かの間にある「言葉」

    自分に正直であろうと決心したときのこと/後天的に素直さを手に入れる

    「唯ぼんやりした不安」について/「唯いつもそこにある不安」と共存する

    人生は闘いじゃないのかも/「他人」が不足している

    「外側の声」と「内側の声」/「誰かのため」は「誰かのせい」になりかねない

    目的地までの道のりも慈しむ/自分の役割を知り、他人とのちがいを知る

    人生を拓くための七つのルール/心と行動を近づける

    「自信」の正体/自信のなさは自分を知らないから

    人間を人間でなくす方法/人間関係の「ドーナツ化現象」と「密室化現象」

    終わりの日まで腐らずに生きる/「自分は愛されない存在だ」という思い込みをはがす

    「自分の片割れ」は一生見つからない/欠陥や不足も含めた「持ち物」をどう使うか

    一番厄介な依存先は「ヒト」/不安じゃないからといって安心しているわけではない

    感情にひたすら寄り添ってみたら/他人を許せないと、自分のことも許せない

    「怒る」と「守る」は表裏一体/いいことには「信じる力」を、悪いことには「疑う力」を

    いつでも逃げ込める「自己満足」の領域/「長い目」で見て感覚を取り戻す

    「きれいになる」ってどういうこと?/自分を快適でいきいきとさせたい

    ないものねだり、あるものよろこび/嫉妬しないのは、自分がほしいものがわからないから

    本当にあるのは「現在」だけ/SNSによる「受信過剰」

    言葉は知らぬ間に関係を築く/時間をかけた自己紹介

    いい匂いがする言葉/書くのは泣くのと似ている

    心と体のつながりを確認する作業/心からのサインを無視しつづけると、体が暴動を起こす

    頭ではなく、体で考える/感情に向き合わなくてもいい

    かつての私が残した「文化」/「自分を大事にする」とは

    自分を知るための最良の方法/わかっていたつもりがわかっていないことを知る

    「物語」をつくるとき神様が宿る/ひとりの時間に自分に向き合いすぎない

    人間以外のものに没頭したい/「ごはん食べに行こうよ」と言いたい

    将来の夢は「絵」で描くと叶いやすい

    おわりに。ふたりでおしゃべりをしました。
  • 出版社からのコメント

    東京と京都。雑談と文筆。離れた場所で「言葉」を軸に働き暮らすサクちゃん(桜林直子)と蘭ちゃん(土門蘭)、1年間の交換日記。
  • 内容紹介

    東京と京都。雑談と文筆。
    離れた場所で「言葉」を軸に働き暮らす
    サクちゃん(桜林直子)と蘭ちゃん(土門蘭)、1年間の交換日記。

    「そもそも」から生まれる疑問に対して、ふたりはその問いを深く見つめる。そして、見つめ続けた先にある答えがどうであれ、ふたりはそれを自分の言葉にして表現する。読者はふたりの思考の一部始終をいっしょにたどることで、自分が欲しかった言葉に出合えるかもしれない。あなたがこれからの人生を生きていくうえで、お守りのような存在になる一冊。
  • 著者について

    桜林 直子 (サクラバヤシ ナオコ)
    1978年生まれ。2011年にクッキー屋「SAC about cookies」を開業する。自店のクッキー屋の運営のほか、店舗や企業のアドバイザー業務などを行う。noteにてコラム、エッセイなどを投稿、連載中。2020年よりマンツーマン雑談企画「サクちゃん聞いて」を開始。2020年3月にダイヤモンド社より著書『世界は夢組と叶え組でできている』発売。

    土門 蘭 (ドモン ラン)
    1985年広島出身、京都在住。小説・短歌等の文芸作品を執筆するほか、インタビュー記事のライティングも行う。著書に、歌画集『100年後あなたもわたしもいない日に』(共著)、インタビュー集『経営者の孤独。』、小説『戦争と五人の女』、エッセイ『死ぬまで生きる日記』がある。

そもそも交換日記 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:葉々社
著者名:桜林 直子(著)/土門 蘭(著)
発行年月日:2025/06
ISBN-10:4910959068
ISBN-13:9784910959061
判型:46判
発売社名:葉々社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:346ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
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