3か月で総合型・学校推薦型選抜で早慶上智に合格する方法 [単行本]

3か月で総合型・学校推薦型選抜で早慶上智に合格する方法 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  あなたが最も受かりやすい選抜方式が探せる！試験の傾向・対策、志望理由書の例などを掲載！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　３か月で早慶上智に合格するための受験戦略（３か月で合格する究極の戦略；早慶上智の総合型選抜・公募推薦とは　ほか）
  第２章　３か月で早稲田大学に合格するには（総合型選抜の募集学部・学科；総合型選抜を実施している学部・倍率　ほか）
  第３章　３か月で慶應義塾大学に合格するには（慶應義塾大学の総合型選抜・推薦入試とは？；慶應義塾大学の各学部の総合型選抜の募集人数・合格倍率　ほか）
  第４章　３か月で上智大学に合格するには（上智大学の公募推薦入試の概要；各学部の公募推薦の倍率のまとめ　ほか）
  第５章　よくあるＱ＆Ａ（自力での対策に不安があります。塾選びはどうすれば良いですか？；英語力を短時間で上げるにはどうすれば良いですか？　ほか）

• 出版社からのコメント

  早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学に総合型・学校推薦型選抜で合格するための受験戦略を紹介！

• 内容紹介

  今の自分にとって、受かるべくして受かる試験を探し出し、合格する。それが短期間で早慶上智に合格するために、最も重要なことです。
  
  本書は、私立の難関大学である、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学に、総合型選抜・学校推薦型選抜（公募推薦）を活用して、合格を目指す受験生のための、受験戦略を紹介しています
  自分の強みを生かし、アピールすることで、あこがれの難関大学に合格することも夢ではありません。そのため、自分の得意科目や高校生活での活動実績などを活用できて、倍率も有利な大学・選抜方式を選ぶことが大事です。また、小論文・志望理由書などの提出書類の準備の仕方や、過去問の傾向を把握し、対策することが欠かせません。本書ではそれら受験戦略を紹介しています。
  
  図書館選書
  早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学に総合型・学校推薦型選抜で合格するための方法を紹介！自分の強みを知り、合格しやすい試験を戦略的に選択して、合格を勝ち取る！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  竹内 健登(タケウチ ケント)
  ホワイトアカデミー高等部代表。東京大学工学部卒。自身の大学受験時は現役で東京大学理科１類合格のみならず、倍率３５倍の東京工業大学（現東京科学大学）特別選抜入試にも合格。その後、総合系のコンサルティング会社（デロイトトーマツグループ）にて人材育成についての業務課題解決支援を行った後、ホワイトアカデミーを設立。現在はホワイト企業内定率１００％のＮｏ．１就活コンサルタントとして倍率１００倍越えの難関企業への内定を請け負うほか、その面接ノウハウを活かして総合型選抜・推薦入試についてもサポートしている

• 著者について

  竹内 健登 (タケウチ ケント)
  東京大学工学部卒。自身の大学受験時は現役で東京大学理科I類合格のみならず、倍率35倍の東京工業大学特別選抜入試にも合格。その後、総合系のコンサルティング会社（デロイトトーマツグループ）にて人材育成についての業務課題解決支援を行ったのち、ホワイトアカデミーを設立。現在はホワイト企業内定率100%のNo.1就活コンサルタントとして倍率100倍越えの難関企業への内定を請け負うほか、その面接ノウハウを活かして総合型選抜・推薦入試についてもサポートしている。なお、塾としての志望校合格率は2020年は100%、2021年は95%で、受験2ヶ月前からの指導で慶應大学や上智大学に逆転合格させるなどのミラクルも起こしている。資格：数学検定1級、英語検定1級、TOEIC935点
  「勉強嫌いな子供を難関大学に合格させる方法(日経BP)」「子供を一流ホワイト企業に内定させる方法（日経BP）」「就活の教科書～これさえあれば～(TAC)」など。

3か月で総合型・学校推薦型選抜で早慶上智に合格する方法 の商品スペック