反響言語の臨床―重症失語の症状学 [単行本]
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反響言語の臨床―重症失語の症状学 [単行本]



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出版社:風媒社
販売開始日: 2025/05/23
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反響言語の臨床―重症失語の症状学 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    言語とその障害には、著しい多様性・多形性、さらには多元性・多源性がある。反響言語を含む言語症状は、物質として機械論的に、生命として目的論的に、精神として意識論的に、人と人とのかかわりとして社会論的に把握する必要がある。
  • 目次

    はじめに
    第1章 ヴェルニッケ・リヒトハイムの図式と言語野孤立仮説
    第2章 反響言語と意味性ジャルゴン
    第3章 意図的発話と自動的発話─反響言語の減弱型
    第4章 部分型反響言語
    第5章 同時発話(シラリア)
    第6章 努力性反響言語─非流暢性発話
    第7章 力動失語の反響言語
    第8章 反響言語と強迫的行動
    第9章 失語の症状理解に向けて─指示表出と自己表出
    あとがき 
    参考文献 
    索引
  • 内容紹介

    言語とその障害には著しい多様性・多形性、さらには多元性・多源性がある。反響言語を含む言語症状は、物質として機械論的にも、生命として目的論的に、精神として意識論的に、人と人とのかかわりとして社会論的に把握する必要がある。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    波多野 和夫(ハダノ カズオ)
    1975年京大医学部卒。精神科医、医学博士。京都と大阪の赤十字病院と国立病院で臨床に従事した。その後、国立精神保健研究所、滋賀県立精神保健総合センター、法務省矯正局法務技官、佛教大学福祉学部などの勤務を経て、現在、菰野聖十字の家(社会福祉法人)診療所に所属している
  • 著者について

    波多野和夫 (ハダノカズオ)
    1975年京大医学部卒。精神科医、医学博士。京都と大阪の赤十字病院と国立病院で臨床に従事した。その後、国立精神保健研究所、滋賀県立精神保健総合センター、法務省矯正局法務技官、佛教大学福祉学部などの勤務を経て、現在、菰野聖十字の家(社会福祉法人)診療所に所属している。
    著書に『重症失語の症状学─ジャルゴンとその周辺』(1991年・金芳堂)、『失語症のホームケア』(編著、1999年・医歯薬出版)、『言語聴覚士のための失語症学』(共著、2002年・医歯薬出版)、『刑務所の医療と福祉─塀の中の医務室で考えたこと』(2015年・ナカニシヤ出版)などがある。

反響言語の臨床―重症失語の症状学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:風媒社
著者名:波多野 和夫(著)
発行年月日:2025/05/11
ISBN-10:4833125978
ISBN-13:9784833125970
判型:A5
発売社名:風媒社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:162ページ
縦:22cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:410g
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