FRICTION―職場の問題を解決する摩擦の力 [単行本]
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FRICTION―職場の問題を解決する摩擦の力 [単行本]



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出版社:日本能率協会
販売開始日: 2025/06/24
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FRICTION―職場の問題を解決する摩擦の力 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    スタンフォード大学の組織論研究者が7年にわたる研究をもとに解説!仕事を妨げる阻害要因を特定して、組織のアクセルとブレーキをつくりだす。無自覚なリーダー、仕事の足し算、連携の破綻、無意味な専門用語、過剰なスピード。うんざりするムダ仕事や非合理を生み出す5つの罠。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 舞台を整える(はじめに 職場における摩擦が悪夢でも特効薬でもあるのはなぜか。そして摩擦を最適化するにはどうすべきか;フリクション・プロジェクト)
    第2部 摩擦の最適化の要素(他者の時間の受託者たれ;摩擦を解析する 簡単な道か、困難な道か?;フリクション・フィクサーの取り組み方 支援のピラミッド)
    第3部 摩擦の罠 摩擦最適化請負人はいつ介入すべきか(無自覚なリーダーたち 権力がもたらす負の側面を克服する;足し算という病 引き算のマインドセットを仕事に取り入れる;連携の破綻 調整の混乱を防ぐために;一酸化ジャーゴン 空虚で意味不明なたわごとの欠点と(数少ない)利点について;スピードと興奮 有益な摩擦を活用すべきタイミングとその方法)
    第4部 終わりに(あなた自身のフリクション・プロジェクト)
  • 出版社からのコメント

    職場に蔓延る摩擦(フリクション)によって下げられた生産性を取り戻し最適化する方法を解説。
  • 内容紹介

    どの職場でも悩まされる仕事の摩擦。
    必要とは思えない会議や手順、組織内の対立やサイロ化、昔からのしきたりなどの障壁の数々。
    こうした摩擦のない組織こそが良い組織だと思いがちだが、そうでもない。
    摩擦のない組織はお粗末なプロダクトを市場に出し、燃え尽き症候群を起こす。

    どちらにせよ、摩擦による問題は人々の熱意を奪い、
    創造性と生産性を無駄にして、リソースを食い尽くしてしまう。
    悪い摩擦と良い摩擦を使い分ける必要があるのだ。

    しかし、この問題は放置されている。
    その存在は気づかれにくく、気づいてもわれ関せずで、誰もが通り過ぎていく。
    そんな組織の病に気づき取り組むリーダーがいる。

    本書はそうした摩擦最適化請負人ことフリクション・フィクサーが
    どのように職場の摩擦を解析し、改善していくかに焦点を当てた一冊である。

    スタンフォード大学の研究者が7年に及ぶ調査をもとに、取り組みレベルを整理し、
    最もわかりやすく有害な介入すべき摩擦、「無自覚なリーダー」「足し算病」
    「連携の破綻」「無意味な専門用語の乱用」「過剰なスピード主義」といった
    明確な罠を解説し、その原因と解決策を掘り下げている。

    正しいことを容易に、間違ったことを困難にする。
    摩擦の力が組織の「成し遂げる力」を引き出していく。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    サットン,ロバート・I.(サットン,ロバートI./Sutton,Robert I.)
    組織心理学者であり、スタンフォード大学工学部で経営科学および工学の教授。数多くの学術誌の編集委員会に所属し、20カ国で200以上の団体に向けて基調講演を行う。その研究は、ニューヨーク・タイムズ、ビジネスウィーク、アトランティック、フィナンシャル・タイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナル、ヴァニティ・フェア、ワシントン・ポストなどで取り上げられた。また多くのテレビやラジオ番組に出演し、7冊の著書と2冊の編著を執筆

    ラオ,ハギー(ラオ,ハギー/Rao,Huggy)
    スタンフォード大学経営大学院で組織行動学の教授を務めており、行動科学高等研究センター、社会学研究協会、経営学会のフェロー。ハーバード・ビジネス・レビュー、ビジネスウィーク、ウォール・ストリート・ジャーナルに寄稿

    高橋 佳奈子(タカハシ カナコ)
    東京外国語大学ロシア語学科卒業。英米文学翻訳家
  • 著者について

    ロバート・I・サットン (ロバートアイサットン)
    組織心理学者であり、スタンフォード大学工学部で経営科学および工学の教授。数多くの学術誌の編集委員会に所属し、20カ国で200以上の団体に向けて基調講演を行う。その研究は、ニューヨーク・タイムズ、ビジネスウィーク、アトランティック、フィナンシャル・タイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナル、ヴァニティ・フェア、ワシントン・ポストなどで取り上げられた。また多くのテレビやラジオ番組に出演し、7冊の著書と2冊の編著を執筆。その中にはベストセラー『スタンフォードの教授が教える 職場のアホと戦わない技術』(SBクリエイティブ) 、『チーム内の低劣人間をデリートせよ ――クソ野郎撲滅法』(パンローリング株式会社)、『マル上司、バツ上司:なぜ上司になると自分が見えなくなるのか』(講談社)がある。

    ハギー・ラオ (ハギーラオ)
    スタンフォード大学経営大学院で組織行動学の教授を務めており、行動科学高等研究センター、社会学研究協会、経営学会のフェロー。ハーバード・ビジネス・レビュー、ビジネスウィーク、ウォール・ストリート・ジャーナルに寄稿。著書に「Market Rebels」があり、『Scaling Up Excellence』の共著者でもある。

    高橋 佳奈子 (タカハシ カナコ)
    東京外国語大学ロシア語学科卒業。英米文学翻訳家。 おもな訳書に『「ちがい」がある子とその親の物語』(海と月社)、『ケンブリッジ世界近現代史事典』(柊風社)、『バンクシー』(新星出版社)、『自分を大事にする人がうまくいく スタンフォードの最新「成功学」講義』(大和書房)など。

FRICTION―職場の問題を解決する摩擦の力 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本能率協会マネジメントセンター
著者名:ロバート・I. サットン(著)/ハギー ラオ(著)/高橋 佳奈子(訳)
発行年月日:2025/06/30
ISBN-10:4800593514
ISBN-13:9784800593511
判型:B6
発売社名:日本能率協会マネジメントセンター
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:400ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:3cm
その他: 原書名: THE FRICTION PROJECT〈Sutton,Robert I.;Rao,Huggy〉
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