ある無名兵士の従軍日記 [単行本]
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ある無名兵士の従軍日記 [単行本]



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出版社:あけび書房
販売開始日: 2025/06/04
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ある無名兵士の従軍日記 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    一 プロローグ
    二 山口武夫氏の人物像
    三 入営、中国へ出征
    四 日米開戦
    五 再召集、満州を経て宮古島へ
    六 連日の空襲、艦砲射撃
    七 敗戦、そして復員
    八 エピローグ 戦後の山口武夫が送った人生
    あとがき 「歴史修正」に抗う重要な記録
  • 出版社からのコメント

    皇軍兵士の戦場記録、兵士は何を見たか。戦後80年明かされる真実
  • 内容紹介

    20代を戦争にかけた世代 一兵士が残した記録は何を訴えているか。
    「地域・民衆ジャーナリズム賞2024」を受賞した東京新聞「無名兵士の記録」、中日新聞「兵士目線の従軍記」の連載を再構成、大幅加筆。

    保阪正康さん(ノンフィクション作家)推薦
    「 中国戦線、南方の激戦地、そして沖縄、皇軍兵士の8年間、彼はいかに戦ったのか。
    残された記録の中から浮かび上がる真実、戦後80年を見つめ直す貴重な自分史だ。」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小松田 健一(コマツダ ケンイチ)
    1968年、東京都生まれ。日本大学法学部卒。1991年、中日新聞社入社。長野支局、名古屋本社経済部、東京本社社会部などを経て2022年7月から2024年8月に前橋支局長を務める

    山口 通喜(ヤマグチ ミチヨシ)
    1956年、群馬県生まれ。東京外国語大学中国語学科卒。2012年パナソニック(株)を早期退職後、横浜開港資料館、四万温泉田村旅館などの勤務を経て、2016年、中之条町歴史と民俗の博物館「ミュゼ」館長に就任
  • 著者について

    小松田健一 (コマツダケンイチ)
    1968年、東京都生まれ。日本大学法学部卒。1991年、中日新聞社入社。長野支局、名古屋本社経済部、東京本社社会部などを経て2022年7月から2024年8月に前橋支局長を務める。共著に『桐生市事件 生活保護が歪められた街で』(地平社)。

    山口通喜 (ヤマグチミチヨシ)
    1956年、群馬県生まれ。東京外国語大学中国語学科卒。2012年パナソニック(株)を早期退職後、横浜開港資料館、四万温泉田村旅館などの勤務を経て、2016年、中之条町歴史と民俗の博物館「ミュゼ」館長に就任、現在に至る。

ある無名兵士の従軍日記 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:あけび書房
著者名:小松田 健一(著)/山口 通喜(著)
発行年月日:2025/06/01
ISBN-10:4871542815
ISBN-13:9784871542814
判型:B6
発売社名:あけび書房
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:158ページ
縦:19cm
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