フランスのニーチェ―19世紀末から現在まで(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書]
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フランスのニーチェ―19世紀末から現在まで(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書]



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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 2025/06/26
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フランスのニーチェ―19世紀末から現在まで(叢書・ウニベルシタス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    影響と受容の100年史。20世紀の哲学思想に最大のインパクトをもたらしたニーチェ。ニーチェ自身によるボードレールほかフランス思想芸術の摂取から始まり、その遺産のフランスへの翻訳紹介、イデオロギー的歪曲の数奇なプロセス、左右の文学者らによる毀誉褒貶の歴史、全集編纂の動向、実存哲学やポスト構造主義による再活性化にいたるまで、ドイツ/フランス間の「文化の移転」の実態を公平な視点で記述した第一級の受容史研究。
  • 目次

    はじめに

    第1章 フランス化したニーチェ
    ニーチェとフランス 『悲劇の誕生』の時期
    フランス「デカダンス」派の薫陶
    親密なるニーチェとボードレール
    ボードレール、フランスのヴァーグナー
    ルネ・シャール──ボードレール、ランボー、そしてニーチェ

    第2章 「ニーチェはラテン世界の人間か?」論争
    ニーチェはドイツ語で書いたフランス人か?
    ニーチェとフランス──エリーザベト・フェルスター=ニーチェとそのフランス人助言者アンリ・リシュタンベルジェの定見のなさ
    ロカルノ精神の標榜──「ニーチェに対するフランス思想の影響」
    最もフランス的なドイツ人作家

    第3章 『メルキュール・ド・フランス』誌とアンリ・アルベール
    フランスとの最初の出会い、最初の誤解(一八七七─八九)
    ガブリエル・モノー 文通相手にしてつつましき仲介者
    初期の翻訳とフランス・ニーチェ主義の先駆者たち
    エリーザベト・フェルスター=ニーチェの「ニーチェ著作権」奪回
    アンリ・アルベール
    『メルキュール・ド・フランス』のニーチェ

    第4章 一八九〇年から一九一四年まで。フランスのニーチェ主義誕生第一の「契機」
    ヴァーグナー主義の衰退、ニーチェ主義の台頭
    慎重なアカデミズムの哲学者たち
    伝統主義者まで読むニーチェ──エミール・ファゲ
    ゲルマニスト 「文化の移転」の立役者
    ニーチェは右翼か左翼か
    ニーチェと向き合うユダヤ知識人
    ある偶像の絶頂期
    『ツァラトゥストラはかく語りき』リヒャルト・シュトラウス
    アンドレ・ジッド
    ポール・ヴァレリー
    フランスのニーチェ主義 その壮大な第一の契機の驚くべき統計結果

    第5章 ニーチェの伝記 ダニエル・アレヴィからギー・ド・プルタレースまで
    ニーチェの伝記を書く──実行できないままであった課題
    ダニエル・アレヴィ
    ギー・ド・プルタレース

    第6章 一九一四─一八年、大戦間、第三帝国
    第一次世界大戦──ニーチェ主義を捨てるフランス人
    二〇年代
    シャルル・デュ・ボス
    ジャン=ポール・サルトルのニーチェ的小説の計画
    「知的ロカルノ精神」──ミュンヘンのニーチェ協会の一九二九年のコンクール
    三〇年代
    仏独の対照的嗜好、アクション・フランセーズ、ティエリー・モーニエ
    第三帝国下で
    ドイツとニーチェについての試論

    第7章 ニーチェという狂気──フランス啓蒙思想の危機?
    フランスにおけるニーチェの第二の契機
    ユルゲン・ハーバーマス、ジョルジュ・バタイユを批判
    社会学研究会
    ジョルジュ・バタイユの歩み
    無神学大全と好運への意志
    サルトル、バタイユと対峙
    ニーチェと共産主義
    画家になったニーチェ、アンドレ・マッソン

    第8章 解放直後から六〇年代まで
    二〇世紀の証人 モーリス・ド・ガンディヤック
    ジャン・ヴァール ニーチェ研究の仲間たち
    ニーチェのキリスト教的読解 R・P・ド・リュバックからポール・ヴァラディエまで
    マルクス=ニーチェ主義──アンリ・ルフェーブル
    アンドレ・マルロー
    ジャン・デュビュッフェ──「われわれは踊る芸術を望む」
    クロソウスキーと「ニーチェの狂気」
    モーリス・ブランショ

    第9章 ロワイヨモン・シンポジウムから現在まで
    ニーチェ研究の新しい文献学的基礎
    古典派と(ポスト)近代派
    ジル・ドゥルーズとミシェル・フーコー
    フーコーから新しい歴史学へ
    脇道へ ロラン・バルトについて
    芸術家にして俳優である哲学者
    ピエール・ブードの『粉々になったニーチェ』
    ジャック・デリダ
    記号論的読解
    サラ・コフマン
    ニーチェ主義者であるか否か
    もう一つの系譜学
    この二〇世紀末のエピローグ
    フランスにおけるニーチェ受容の第三の契機──数字から見た総合評価

    第10章 フランス‐ドイツ間の再移転
    フランスのニーチェは祖国ではもはや予言者ではない
    マンフレート・フランクによれば、フランスの「ネオ構造主義」とは?
    ユルゲン・ハーバーマスの批判『近代の哲学的ディスクルス』
    解釈の二つの潮流

    結び 移転、反移転、再移転

    訳者あとがき

    原注・訳注
    文献一覧
    人名索引
  • 出版社からのコメント

    ニーチェ自身によるフランス思想芸術の摂取からその遺産の翻訳紹介、ポスト構造主義による活性化まで文化移転の実態に迫った受容史。
  • 内容紹介

    20世紀の哲学思想に最大のインパクトをもたらしたニーチェ。ニーチェ自身によるボードレールほかフランス思想芸術の摂取から始まり、その遺産のフランスへの翻訳紹介、イデオロギー的曲解の数奇なプロセス、左右の文学者らによる毀誉褒貶の歴史、全集編纂の動向、実存哲学やポスト構造主義による再活性化にいたるまで、独仏間の「文化の移転」の実態を公平な視点で記述した第一級の受容史研究。

    図書館選書
    ニーチェ自身によるフランス思想芸術の摂取からその遺産の翻訳紹介、実存哲学やポスト構造主義による活性化まで、独仏間の文化移転の実態に迫った第一級の受容史。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ル・リデ,ジャック(ルリデ,ジャック/Le Rider,Jacques)
    1954年生まれ。パリの高等師範学校、パリ大学でドイツ語・ドイツ文学を学ぶ。オットー・ヴァイニンガーの研究で学位を取得。19世紀末から20世紀初頭の、ウィーンを中心としたドイツ語文化圏の文化、とりわけ精神史、思想史の研究を専門とする。パリ大学をはじめ海外でも教鞭をとり、2023年までパリの社会科学高等研究院の教授を務める

    岸 正樹(キシ マサキ)
    1955年生まれ。アテネフランセ、日仏学院にて学ぶ。英米仏の批評理論、翻訳理論を研究。現在、翻訳家
  • 著者について

    ジャック・ル・リデ (リデ ジャック ル)
    ジャック・ル・リデ(Jacques Le Rider)
    1954年生まれ。パリの高等師範学校、パリ大学でドイツ語・ドイツ文学を学ぶ。オットー・ヴァイニンガーの研究で学位を取得。19世紀末から20世紀初頭の、ウィーンを中心としたドイツ語文化圏の文化、とりわけ精神史、思想史の研究を専門とする。パリ大学をはじめ海外でも教鞭をとり、2023年までパリの社会科学高等研究院の教授を務める。著書(未邦訳)に『ウィーンの近代性とアイデンティティの危機』『フロイト、アクロポリスからシナイへ』(PUF)、『カール・クラウス』(Seuil)ほか多数、邦訳に『中欧論──帝国からEUへ』(白水社、文庫クセジュ)がある。

    岸 正樹 (キシ マサキ)
    岸 正樹(キシ マサキ)
    1955年生まれ。アテネフランセ、日仏学院にて学ぶ。英米仏の批評理論、翻訳理論を研究。現在、翻訳家。訳書にJ.ラトナー=ローゼンハーゲン『アメリカのニーチェ』、A.ベルマン『翻訳の時代──ベンヤミン『翻訳者の使命』註解』、J.-J.ルセルクル『言葉の暴力──「よけいなもの」の言語学』(いずれも法政大学出版局)。

フランスのニーチェ―19世紀末から現在まで(叢書・ウニベルシタス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:ジャック ル・リデ(著)/岸 正樹(訳)
発行年月日:2025/06/25
ISBN-10:4588011871
ISBN-13:9784588011870
判型:B6
発売社名:法政大学出版局
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:470ページ
縦:20cm
その他: 原書名: Nietzsche en France de la fin du XIXe si`ecle au temps pr´esent〈Le Rider,Jacques〉
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