マンガでわかるデータドリブン経営―新入社員が組織を変える。データ活用の可能性。 [単行本]

マンガでわかるデータドリブン経営―新入社員が組織を変える。データ活用の可能性。 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  どんぶり勘定からデータドリブン経営へ。企業の意思決定に関わる経営層・役職者などのキーパーソンを巻き込み、ＩＴ化だけでなく、「データ活用のしくみ化」＝「売れるしくみ化」につながる価値観の醸成をマンガのストーリーを通して提案しています。

• 目次

  1編　生産管理はおもしろい
  　01　工場の現場で生産管理を実感
  　02　生産管理の重要性
  　03　生産と販売を意識した仕事ぶり
  　04　フードビジネスにおける需要予測のあり方
  　05　試行錯誤ディマンドプランナーへの道
  　06　商品特性を把握して課題を整理
  
  2編　データドリブン経営の確立
  　07　需要予測の確立
  　08　情報戦略部の創設
  　09　新組織が現場との軋轢に直面
  　10　現場教育とデータ重視のしくみ
  　11　人工知能（AI）活用の可能性
  　12　データ活用の浸透

• 出版社からのコメント

  データに基づいた戦略を行う経営手法について、マンガでわかりやすく紹介。経営層の意識改革を促し、売れるしくみづくりを提案。

• 内容紹介

  データに基づいた戦略を行う経営手法とは。どんぶり勘定からデータドリブン経営へ。
  企業の意思決定に関わる経営層・役職者などのキーパーソンを巻き込み、IT化だけでなく、「データ活用のしくみ化」＝「売れるしくみ化」につながる価値観の醸成をマンガのストーリーを通して提案しています。
  経済・経営系の大学をはじめとする教育機関、社会人向け研修テキストとしておすすめです。
  ※本書は月刊誌 近代中小企業『KinChu』（中小企業経営研究会発行）に連載のビジネスマンガ「新入社員が会社を変える！データサイエンスの可能性」、「続・新入社員が会社を変える！データサイエンスの可能性」をベースとし、解説を増補して書籍化しました。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  河野 賢一(コウノ ケンイチ)
  イノベーション経営コンサルタント。株式会社ウイズダムビジネス研究所　代表取締役社長。株式会社ケイエスグローバル　代表取締役社長。関東学院大学、尚美学園大学、日本大学、千葉経済大学、ＪＦＴＤ学園、日本ガーデンデザイン専門学校　非常勤講師。略歴：早稲田大学商学部卒業、早稲田大学大学院商学研究科博士課程前期修了。住友ビジネスコンサルテイング株式会社、株式会社日本総合研究所を経て現職
  
  森元 智(モリモト サトル)
  １９９５年、月刊少年マガジンのスポーツ・ノンフィクションシリーズで漫画家デビュー

マンガでわかるデータドリブン経営―新入社員が組織を変える。データ活用の可能性。 の商品スペック