戦争と法―命と暮らしは守られるのか(岩波新書) [新書]
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出版社:岩波書店
販売開始日: 2025/06/24
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戦争と法―命と暮らしは守られるのか(岩波新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    世界で今も戦争が続くなか、日本でも有事の可能性が盛んに論じられている。もし日本が武力攻撃を受けた場合、私たちの日常はどうなるのか。国は私たちを守ってくれるのだろうか。緊急事態に関するさまざまな法制度、そして戦争がもたらす被害をリアリズムに即して見つめ直し、今を生きる私たちの現実認識を鋭く問い直す。
  • 目次

    序 章 有事とは何か

    第1章 「もしも」のための法制度──災害法制と国民保護法制
     1 国民保護法制と災害法制との関係
     2 類似点は何か
     3 相違点は何か

    第2章 もし、戦争が起きたら
     1 どのように避難すればよいのか
     2 生命・身体・財産はどうなるのか
     3 戦争中の避難生活はどのようなものか
     4 生命・身体・財産の損失に国の補償はあるのか
     5 家屋・土地・財産は復興できるのか

    第3章 核がもたらすもの──原発事故・原爆投下の時
     1 東日本大震災の経験で考える
     2 どのような避難行動を取ればよいのか
     3 避難生活はどのくらい続くのか
     4 核兵器を使用した場合

    第4章 戦争についての法律とは
     1 戦争と日本国憲法
     2 国民保護法

    第5章 戦争のとき、国は何を守るのか
     1 国家緊急権とは何か
     2 守るのは国家であって国民ではない

    第6章 憲法改正と緊急事態条項
     1 緊急事態条項とは何か──歴史と諸外国の例
     2 日本ではなぜ憲法に緊急事態条項がないのか
     3 厳格な要件があれば認められるか


    おわりに──戦争を回避するためには


     主要参考文献
     あとがき
  • 出版社からのコメント

    日本が武力攻撃を受けた場合、平穏な日常はどうなるのか。緊急事態に国は私たちを守ってくれるのか。現実認識を鋭く問い直す。
  • 内容紹介

    世界で今も戦争が続くなか、日本でも有事の可能性が盛んに論じられている。もし日本が武力攻撃を受けた場合、平穏な日常はどうなるのか。緊急事態に国は私たちを守ってくれるのだろうか。命と暮らしを取り巻く法制度と、戦争がもたらしてきた被害をリアリズムに即して描き出し、今を生きる私たちの現実認識を鋭く問い直す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    永井 幸寿(ナガイ コウジュ)
    1955年生まれ。弁護士。日本弁護士連合会災害復興支援委員会委員長、関西学院大学災害復興制度研究所客員研究員などを歴任
  • 著者について

    永井 幸寿 (ナガイ コウジュ)
    永井幸寿(ながいこうじゅ)
    1955年生まれ.弁護士.日本弁護士連合会災害復興支援委員会委員長,関西学院大学災害復興制度研究所客員研究員などを歴任
    著書─『憲法に緊急事態条項は必要か』(岩波ブックレット)
       『震災復興のまちづくりと法』(共著,三省堂)
       『看護の統合と実践(3) 災害看護 第5版』(共著,メディカ出版)
       『トリアージ──日常からトリアージを考える』(共著,荘道社)

戦争と法―命と暮らしは守られるのか(岩波新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:永井 幸寿(著)
発行年月日:2025/06/20
ISBN-10:4004320690
ISBN-13:9784004320692
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:270ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:180g
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