女人太平記 [単行本]
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女人太平記 [単行本]



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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2025/08/01
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女人太平記 [単行本] の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    足利尊氏はなぜ、仲が良かったはずの弟を殺したのかーー西園寺家当主の母の視点から、足利直義の死の謎を解く、歴史ミステリー小説。
  • 内容紹介

    ――これまでの歳月を振り返ってみると、竹向殿と私(足利尊氏)とは、奇縁で結ばれているものですね。

     後の北朝初代・光厳帝の典侍を務めた日野名子<ひのなかこ>は、関東申次として権勢をふるった西園寺家の若き当主・公宗の正室となる。だが彼女の栄光の日々は、後醍醐院の謀略と足利尊氏の裏切りにより、あっけなく失われることに。そしてそれは、数多の武家と公家、皇族が互いに争い合う、混沌の時代の幕開けだった――。度重なる戦乱に人生をかき乱され続けた彼女が最後に見抜いた、尊氏の抱える「秘密」とは。

     名子が著した、最後の宮廷女流日記文学として名高い『竹むきが記』を下敷きに、激動の室町幕府揺籃期を活写する歴史長編。
  • 著者について

    羽生 飛鳥 (ハニュウ アスカ)
    1982年、神奈川県生まれ。上智大学卒。2018年、「屍実盛」で第15回ミステリーズ!新人賞を受賞。21年、同作を収録した『蝶として死す 平家物語推理抄』で第四回細谷正充賞を受賞。歴史小説と本格ミステリの融合を追求する新鋭として知られ、児童文学作家としても活躍している(齊藤飛鳥名義)。著書に『賊徒、暁に千里を奔る』『歌人探偵定家 百人一首推理抄』『『吾妻鏡』にみる ここがヘンだよ! 鎌倉武士』など。

女人太平記 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:羽生飛鳥(著)
発行年月日:2025/08
ISBN-10:4569859550
ISBN-13:9784569859552
判型:B6
発売社名:PHP研究所
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:400ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:3cm
重量:456g
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