寒林夜話―祖父平泉澄との対話 [単行本]

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寒林夜話―祖父平泉澄との対話 [単行本]



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出版社:錦正社
販売開始日: 2025/06/06
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寒林夜話―祖父平泉澄との対話 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    口絵・凡例
    一 蔵書の書き込み
    井内慶次郎氏の勧め/平泉澄資料館/『細川日記』/『泰澄和尚傳記』
    二 祖父のメモ帳
    西田幾多郎博士/石田茂作博士/白山神社所蔵絵図
    三 白山神社と楠木氏
    泰澄大師供養塔/大楠公供養塔/浜尾新総長
    四 空襲の被害
    中村直勝博士/田中義成博士/曙町の書斎/長谷部言人博士
    五 見えない物を見る感性
    御巫清直翁/塔尾御陵/亀山上皇
    六 日光東照宮の研究
    山下三次宮司/高原美忠先生
    七 英雄の著『近世日本国民史』
    徳富蘇峰翁/田中光顕伯
    八 祖父が好んだ戦国の気風
    陸軍と海軍の不仲/レイテ沖海戦/戦国時代の気性
    九 ミッドウェー海戦の敗因
    倉橋友二郎少佐/小田原俊彦大佐
    十 文部省の企てに消極的
    皇国正史編修の議/「明治は遠くなりにけり」/佐久良東雄先生のお歌
    十一 学会や神職界を見つめて
    九州での学会の祖父の質問/氏子と共に神様を拝する神主
    十二 神の感得
    白山教なるもの/祝詞奏上/神々の霊感
    十三 兼務社および永平寺
    山口誠之助翁/道元禅師と白山
    十四 丹念に辞書を引く
    平泉といふ地名/ある東大名誉教授の訃報/「サザエさん」の家のお話
    十五 模倣でない価値
    玄成院の家/リッカート先生/鰐淵源博士/お金で買へない遺産
    十六 帝大図書館の焼失
    関東大震災/石仏出現の不思議
    十七 海軍技術研究所
    祖父の絶筆/徳永栄中将/祖父最後の話
    十八 南北朝正閏論
    終戦間際の東大教授/三上参次博士/上田萬年先生
    十九 まつすぐな人を評価
    常盤大定博士/山腰天鏡師/佐佐木信綱博士/團藤重光氏
    二十 米軍も精神力強調
    ケンプ・トーリー氏/エラー海軍大尉の論文
    二十一 進んで攻むるに如かず
    ミッドウェー以後の戦局/ラバウル/高月龍男先生
    二十二 報国といふ語
    「相見文書」/「伯耆巻」/『太平記』
    二十三 建武と現代の問題
    大東亜戦争などの呼称/安井英二氏/建武中興六百年祭/田中繁松氏
    二十四 世論や風評に迎合せず
    粟野二男雄翁/建武中興に学ぶこと/菊池武夫男爵
    二十五 菊池武時勤王の由来
    武時公と大智禅師/加賀から肥後の到着時期
    二十六 家訓継承の精神
    禅師お手植ゑの杉/菊池荘の古文書/黒板・辻両博士の鑑定眼
    二十七 叔父平泉渉の話(一)― 楽しかつた囲炉裏端の輪講 ―
    『史記』越王勾践世家/『史記』刺客列伝(荊軻)
    二十八 叔父平泉渉の話(二)― 研究が好きでたまらない人 ―
    宮崎道生氏見送り/古本屋に同行/『職原抄』古写本/ノートの活用
    二十九 祖父の回想談(一)― 人名を覚える才覚 ―
    島田の叔母さん/神武天皇聖蹟調査/第八軍司令部召喚
    三十 祖父の回想談(二)― 祖父の血液型 ―
    古畑種基教授/国史研究室/なぜ皇室を護るのか
    三十一 祖父の回想談(三)― 留学は同僚扱ひで歓迎 ―
    ライプチッヒのヘルマン教授/ゲッチンゲンのガイガー教授/斎藤勇教授
    三十二 祖父の回想談(四)― 陸軍将官の間違ひ ―
    信吉治男少佐/松田巻平中将/『将たるの心構』
    三十三 昭和五十一年正月の講話(一)― 外国に行く時生まれた三男 ―
    叔父渉の衆院選出馬/日本の非常事態/黒板先生の一言
    三十四 昭和五十一年正月の講話(二)― 在英を切り上げて帰国 ―
    欧州留学/日本が危ない予感/満州事変起こる
    三十五 昭和五十一年正月の講話(三)― 皇室や陸海軍からの信頼 ―
    ご進講/近衛公/小畑敏四郎中将
    三十六 昭和五十一年正月の講話(四)― 陸海軍を一つにしたい ―
    陸軍大演習の講評/二・二六事件
    三十七 昭和五十一年正月の講話(五)― 誠をもつて先を見通す ―
    崎門学派/黒木少佐/阿南大将
    三十八 昭和五十一年正月の講話(六)― 心を一つにする ―
    河合退蔵氏/市橋頭取/粉骨砕身
    三十九 昭和五十一年正月の講話(七)― 日本の国を立て直す ―
    『少年日本史』/託すべき人物/渉の人となり
    四十 白山の神縁
    白山の創祀千三百年/回天顕彰会での頼惇吾氏
    あとがき・索引
  • 出版社からのコメント

    平泉博士の学問、ここに蘇る
  • 内容紹介

    平泉澄博士から平泉隆房博士へ語り継がれた貴重な記録。十三年余に亘り雑誌『日本』に連載した四十話を一冊に纏め、索引を付して刊行。

     「この『寒林夜話』は単なる随想録ではない。本書の執筆にあたって父(隆房)は曾祖父(澄)の日記・手帳・ノート・録音テープを駆使し、記憶に頼るということを極限まで遠ざけている。……互いに実証性を重んじた祖父と孫、二人の学者の記録に基づいて書き綴られたのであり、そうであるが故に本書は史料として無量の価値をもつ。」

    (平泉紀房「あとがき」より要約)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    平泉 隆房(ヒライズミ タカフサ)
    昭和29年(1954)2月19日福井県勝山市平泉寺で誕生(父洸・母百合子の長男)。勝山高等学校を経て昭和51年(1976)皇學館大学文学部国史学科卒業、同大学院進学。同56年同大学神道学科助手、同61年国史学科講師。平成3年(1991)同大学国史学科助教授。同7年金沢工業大学助教授、平泉寺白山神社宮司。同12年(2000)同大学教授。同16年皇學館大学より博士号(文学)を授かる。神社本庁教学委員、大阪国学院講師などを歴任。令和6年(2024)8月16日帰幽(満七十歳)

寒林夜話―祖父平泉澄との対話 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:錦正社
著者名:平泉 隆房(著)/寒林夜話刊行委員会(編)
発行年月日:2025/05/23
ISBN-10:4764601567
ISBN-13:9784764601567
判型:B5
発売社名:錦正社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:伝記
言語:日本語
ページ数:282ページ
縦:22cm
横:15cm
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