鉄道"消えたターミナル"を歩く―かつて、そこは交通の要衝だった 今はなき18駅の跡には何がある? [単行本]
    • 鉄道"消えたターミナル"を歩く―かつて、そこは交通の要衝だった 今はなき18駅の跡には何がある? [単行本]

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鉄道"消えたターミナル"を歩く―かつて、そこは交通の要衝だった 今はなき18駅の跡には何がある? [単行本]
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鉄道"消えたターミナル"を歩く―かつて、そこは交通の要衝だった 今はなき18駅の跡には何がある? [単行本]



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出版社:イカロス出版
販売開始日: 2025/07/16
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鉄道"消えたターミナル"を歩く―かつて、そこは交通の要衝だった 今はなき18駅の跡には何がある? の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    鉄道路線の始発・終着駅、ターミナル。必然的に旅立ちの場や出迎えの場になることが多く、時間を問わずにぎわっていることが常だ。だがそんなターミナルも、時代の流れとともに廃止されたりターミナルの機能を失ってしまったものも多い。そうした「消えたターミナル」は今、どうなっているのだろうか?どのような経緯をたどってきたのだろうか?なぜ消えねばならなかったのか?資料をもとに実際に現地を訪れ、その知られざる歴史を詳らかにする。
  • 目次

    早々と貨物専業に移った創業のターミナル――汐留駅
    みなとみらいと野毛と馬車道と――桜木町駅
    帝都でいちばんの繁華街の真ん中に――万世橋駅
    災禍を乗り越えた相撲の町のターミナル――両国駅
    目指すは天空か、それとも稲荷か――天空橋駅
    大阪・ミナミの脇役ターミナル――湊町駅
    京橋駅の影でひっそりと消えた、浪速の夢――片町駅
    うめきた再開発の真っ只中に――梅田貨物駅
    神戸の中心地まであとわずか――電鉄兵庫駅
    三条大橋東詰、地上時代のターミナル――三条駅
    【コラム】ニッポン大都市ターミナル考
    東へ、西へ……道北最大のターミナル――名寄駅
    ニシンと石炭で栄えた要港のターミナル――留萌駅
    日本一の「石炭のターミナル」――夕張駅
    日本海側最大都市の決まらなかったターミナル――白山駅
    「瀬戸焼」を海外に運べ………――堀川駅
    本四連絡を担った連絡船ターミナル――宇野駅
    四国と京阪神をつなぐ最短ルート――小松島駅
    沖縄以外では人口最多の〝鉄道無き町〟――鹿屋駅
  • 出版社からのコメント

    鉄道路線の始発・終着駅、ターミナル。時代の流れとともに廃止された「消えたターミナル」の知られざる歴史を詳らかにする。
  • 内容紹介

    鉄道路線の始発・終着駅、ターミナル。必然的に旅立ちの場や出迎えの場になることが多く、時間を問わずにぎわっていることが常だ。だがそんなターミナルも、時代の流れとともに廃止されたりターミナルの機能を失ってしまったものも多い。そんな「消えたターミナル」は今、どうなっているのだろうか? どのような経緯をたどってきたのだろうか? なぜ消えねばならなかったのか? 資料をもとに実際に現地を訪れ、その知られざる歴史を詳らかにする。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鼠入 昌史(ソイリ マサシ)
    1981年東京都生まれ。文春オンラインや東洋経済オンラインをはじめ、週刊誌・月刊誌・ニュースサイトなどに様々なジャンルの記事を書きつつ、鉄道関係の取材・執筆も行っている

鉄道"消えたターミナル"を歩く―かつて、そこは交通の要衝だった 今はなき18駅の跡には何がある? の商品スペック

商品仕様
出版社名:イカロス出版
著者名:鼠入 昌史(著)
発行年月日:2025/07/20
ISBN-10:4802216343
ISBN-13:9784802216340
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:交通・通信
言語:日本語
ページ数:192ページ
縦:21cm
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